IXY Digital 700を買ってしまいました。eos 20DとIXY Digital 320を持っていますが、今回はIXYの買い換えです。
やっぱりちょっとした時に持って行くのにeosは重いのでコンパクトデジカメは手放せません。またダイビングの時も一眼デジカメにマクロレンズをつけている時に大物が出てきちゃったり、ワイドレンズをつけている時にレアなウミウシやダンゴウオなんか出てきてしまうと撮りたくても撮れないのでIXYと2台持って入る時もあるので、やはり手放せません。しかしeosを使うようになってからはIXY Digital 320の作画に限界が見えてしまったので、今回DIGIC II搭載のデジカメに買い換えたのです。
 左:IXY 320 中:IXY700 右:eos 20D + EF100mmマクロ | IXY320では、マクロモードでもあまり近づけないといった不満がありましたので、まずIXY320とIXY700で比較してみました。320では最短で10cmまでよれます。700では5cmまでよれるようになりましたので、上の写真のように同じ被写体でも相当の差があります。
 左:IXY 320 右:IXY700 | 次にマクロの時にストロボを炊いてみました。IXY320はストロボの強さは1種類なので近すぎるとストロボが強すぎて飛んでしまいましたが、IXY700は最適なストロボ量に調整されきれいに写っています。
さて、IXY700はIXY600と同じく、有効710万画素の1/1.8型CCDを搭載し、映像エンジンには「DIGIC II」を採用しており、光学3倍ズームレンズを搭載している。そしてIXY600で好評だったマイカラー機能も搭載。この機能は例えば海や空の青をきれいに見せたり、新緑の緑を強調したり、肌色を白あるいは強調したりといった機能。LCDブースターと言ってワンボタンでLCDの明るさを最大にする機能も引き続き搭載。これは明るい場所では液晶が見にくかったのも見やすくなります。
IXY700で大きく変わったのは、液晶がさらに大きく2.5インチとなった点。ハード的にはこれくらいですが、ソフト的には操作性が改善された。シャッター速度が表示されるのでどのくらい手ぶれしやすいかがわかるようになった点と、各アイコンが大きくなった点。前者は地上で役立ちそう。後者は海の中で見にくかったのが見やすくなりました。どちらも僕的にはうれしい改善。まあ、IXY Digital 600が発売されてから約半年でのモデルチェンジですから変わった点は大してないんですけどね。
これらの機能によって各メディアでは「大幅に操作性が改善された」と報道されています。が、液晶が出っ張っているデザインになっているので、右の写真の緑の矢印のところが操作しづらい。また同じく液晶が出っ張っているため、出っ張っている角の部分(グレーの矢印の部分)が傷が付きやすいようです。
 左上:IXY700, ISO50 右上:IXY700, ISO400 左下:IXY320, ISO50 右下:IXY320, ISO400 | ノイズについてですが、IXY320にくらべてCCDが大きくなっているので、ISO感度を上げた時のノイズは若干改善されたような気がしますが、やっぱりeosシリーズに比べちゃうとまだまだノイズは大きいですね。できるだけISO感度は低い値で撮影した方がよいですね。(JPEGで圧縮しているため、CCDのノイズと一緒にJPEGの圧縮ノイズもちょっと目立ってます。すみません。)
ちなみに色は2種類ありますが、シルバーグレーは男性に、サボンベージュは女性に人気が高いようです。こだわってるなぁ〜と思ったのが、プラスティックのDCカプラー端子カバーもきちんとサボンベージュになっていること。さすがキヤノンです。
p.s. IXY320はCFだったのでSDカードも新しく買い直しです(T_T)
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