よしなしごと

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 沖縄旅行 その1

<<   作成日時 : 2006/04/30 03:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 2

 ゴールデンウイークはどこに行っても混んでいるし、しかも旅行代金が高いので、有給休暇をとって1週間早めに沖縄に行ってきました。もちろん目当てはダイビング。ダイビングの記事はこちらを見ていただくことにして、今回の記事は陸上記事です。

 ダイビングする人にとっては常識ですが、飛行機に乗る場合、当日はダイビングできないんです。だから最終日は陸上の観光スポットを見学。一緒に行った人は美ら海水族館に行きたいと。でも僕は去年も一昨年も行ったし、せっかく沖縄に来ているので他の観光名所も見てみたいと言うことで、最終日は別行動をすることにしました。

 まあ、そんなわけで、観光してきたところを写真を交えてご紹介します。




食事をしたゆうなんぎい。ここのおすすめはラフテー。泡盛で5時間煮込んで、味噌だれで味付け。ここのラフテーを食べたら他のお店のは食べられません。でも他の料理は普通かな。

おみやげ屋さんで売っていたハブ酒

同じくおみやげ屋さんで売っていた三味線。野球柄なんてのもあるんですね。

国際通りなどにあるお菓子屋さんポルシェのシーサーガム。ここの紅芋タルトが元祖なだけあっておいしいです。

海想のペンダント。楽天市場からも買えます。

もう明日帰ると言うことで、ダイビング機材や水中カメラ機材をかたづけて時計を見ると夜中の2時。ちょっとお酒でも飲みに行こうかと外に出ます。昼間あんなにゴミゴミしていた国際通りも夜はシーンと。

そんなわけで、泡盛バーのBar Dickに。雑居ビル(?)の2階なので、知らないと入りづらいかも。壁にはずらーっと、泡盛が飾ってある本格的なバーです。もちろん普通のカクテルもあります。

次の日、朝起きてゆいレールにて首里城へ。ゆいレールの1日乗車券を見せると800円の入館料が640円に割引されます。
琉球王国の王都として栄えた首里。3度も火災や戦争で破壊され、さらには明治時代には売りに出されたりと苦労の多い首里城。今は1992年に復元されていますが、一部鉄筋を使ったり、実際よりも数cm高めに直されたりしているそうです。
まずは守礼門。

首里城に入る1つめの門である歓会門。中国皇帝の使者を歓迎するという意味の門だそうです。1500年頃に建てられ、1945年の沖縄戦で消失し、1974年に再建されました。

この門の近くに湧き水があり、これが瑞泉。(写真は割愛しますが、公開されています。)瑞泉とはめでたい泉という意味で、そのそばにあるこの門は瑞泉門という。1470年頃に建てられ、沖縄戦で消失し、1992年に再建されました。

漏刻門。漏刻とは中国で水時計のことだそうで、この門の櫓には水時計が設置されたことからこの名前が付いたそうです。老朽化で昭和初期に撤去され、1992年に再建されました。

広福門。広福とは福を行き渡らせるという意味。門向かって左が大与座と言って士族の財産をめぐる争いを調停する役所、右側が寺社座と言って神社仏閣を管理する役所になっているそうです。

正殿。修学旅行生、一般のお客さんで非常に混んでいました。聞いたところによると中国の偉い人が来るらしく、この日は警備もいつもより多かったそうです。

王座

朝拝御規式(ちょうはいおきしき)という、大晦日から元日にかけて行われる儀式の模型

案内の係の方

右掖門。

久慶門。主に女性が使う通用門として使われていた。沖縄戦で消失し、1983年に再建されました。

首里城を出て徒歩5分くらいのところにある玉陵(たまうん。こちらも世界遺産で、1501年に築かれた王朝の陵墓です。
入場料は大人200円。実際に中には入れませんが、受付の地下にある資料館には中の写真や模型があります。

玉陵から歩いて20分くらいの金城町の石畳通。この石畳は約500年も前に作られ、台風や灼熱の夏、さらには戦乱にも耐えて今も存在している。古都の風情を味わいながら散策すると気持ちいい。

石畳通に面した民家の塀にあったシーサー。

NHKの「連続テレビ小説ちゅらさん」で撮影に使われていた家。今も住人がいるので中は入れません。

石畳通を下っていくと、泡盛酒造の跡地にある泡盛資料館があり、泡盛の製造に欠かせない道具や、井戸などが展示されています。

石畳通の真ん中あたりから歩いて2,3分のところに、天然記念物の首里金城の大アカギ があります。

石畳通や首里城から徒歩10分のところにある瑞泉酒造。創業120周年を迎える瑞泉酒造は、品評会でもいくつもの賞を受賞しているほどの老舗。
琉球王朝時代から使われていた麹菌は戦争で壊滅したと想われていました。ところが最近になって東京大学の教授が戦前に黒麹菌を東京に持ち帰り、さらに新潟に疎開させていました。黒麹菌は燃料となるエタノールを作るために戦争中研究されていましたが、終戦と同時にその存在が忘れられました。1998年になって、忘れ去られていた菌に光が当てられました。しかし19株保存されていた菌のうち命を吹き返したのは2株。そのうち1株はこの瑞泉酒造のもので、この麹菌で泡盛を造る研究がなされた。繁殖力の弱っているこの菌を使って泡盛を造ることは非常に困難であったがなんとか泡盛が完成。それが御酒。他にも第20会全国酒類コンクールで初の満点審査で金賞を取った瑞泉おもろを買ってきました。

熟成させているところ。

瑞泉酒造から首里駅に向かう途中にいた猫。
今回は行きませんでしたが、その途中にある首里そばというのがうまいらしいです。












設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(4件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
月ごとのオススメ沖縄観光旅行
沖縄旅行を計画している人によく訊かれるのが、 ...続きを見る
沖縄に行く前に!
2006/06/09 05:45
沖縄 県 宿泊 施設情報一覧 (離島)【石垣島・西表島・宮古島・久米島・慶良間諸島】
沖縄県(離島)【石垣島・西表島・宮古島・久米島・慶良間諸島】121件〜135件 (全 135件)  前の20件 ...続きを見る
沖縄大好き情報
2006/11/15 23:51
今年はまた行きたいなClub Med(クラブメッド)の石垣島
楽天トラベルにClub Medの登録がないのは何でだろ〜。とりあえず航空券だけでも楽天トラベルで取れるかな? Club Medそのもののリンクはこちら 沖縄は筆者の大好きな観光地のひとつですが、とりわけ、Club Med石垣島カビラバカンス村は、子連れの皆様には超オススメです... ...続きを見る
【酒、旅、フェレット、医療など何でもアリ...
2007/01/26 01:11
本格的なシーサー!
本格シーサー作り体験にチャレンジした勇敢なるご家族!終始店内に流れる島歌を口ずさみながら楽しそうに体験していました。皆さん表情豊かな力作シーサーが出来上がっています。 ...続きを見る
沖縄!シーサー陶芸体験工房
2007/02/05 11:25

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
よしなしごとさん、こんばんは〜♪
飛行機に乗る場合、当日はダイビング出来ないなんて、知りませんでした(@Д@;肺に負担が掛かっちゃうからなのでしょうか‥
泡盛で5時間煮込んだ味噌だれラフテー、美味しそうですネ〜♪料理酒じゃなくて泡盛で煮込んだものをラフテーっていうの、知りませんでしたから!沖縄じゃそう言うのかと‥
首里城、GW前なのに結構人がいますね!よしなしごとさんの詳しい説明も凄いな〜と尊敬しますッ♪私が行った時には着物?を着て写真を撮って貰いましたヨ(*´∇`*)
金城町の石畳通も素敵ですネ〜★
瑞泉、私も買って来てまだ飲んでませんw 名のあるお酒ってついつい買っちゃうんですよネ〜(*^-^)♪

URL
2006/05/02 20:43
凛さん、いつもコメントいっぱいありがとう。
ダイビングをすると水圧がかかるので空気が血液中にとけ込みやすいんです。で、飛行機って気圧が低くなるんで、気圧が低くなると、解けた空気が出てきて血管の中で泡になるんです。そうすると関節が痛くなったりと、いわゆる減圧症になっちゃうんです。

首里城の前で着物を着て写真を撮っている人もいましたよ。でも似合ってなかったなぁ。首里城ではないですが、ちゃんとスタイリストさんがいろいろやってくれるところは、数万円もかかるところもあるようでした。凛さんはどうでした?

さて、泡盛でも飲もうかな(/^o^)/
かんりにん
2006/05/02 23:00

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
Google
Web ブログ内