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zoom RSS キヤノンのコンパクトデジカメ PowerShotシリーズ発表

<<   作成日時 : 2006/08/30 22:50   >>

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 8月24日にキヤノンのデジカメPowershotプレスリリースが3機種が発表になったので、早速見に行ってきました。

 キヤノンのデジカメでは、一眼レフカメラのeos digitalシリーズ、コンパクトデジカメでは、コンパクトでスタイリッシュなIXY Digitalシリーズ、ハイパフォーマンスなPowerShot Sシリーズは、結構いい製品が多いと思っていますが、Powershot Aシリーズは、正直廉価版で安いだけというイメージでした。ところが最近はIXY DigitalシリーズPowerShot Sシリーズも値段が下がってきたため、Powershot Aシリーズも安いだけではなくなってきました。なんて言ったって、今回発表になった中には1,000万画素や手ぶれ補正機能までついた機種まで登場。ちょっとこれまでのイメージを払拭しないといけないかもしれません。



 まずはPowerShot A710 IS
 この機種の最大の特徴は手ぶれ補正機能。ISO800の高感度とレンズ式手ぶれ補正機能をあせて「ツインシェイクガード」と読んでいますが、この機能でもう暗い場面でも手ぶれ知らず。手ぶれ補正機能についてはIXY Digital 800ISの記事でも紹介しましたが、キヤノンの手ぶれ補正機能は実際のランダムな揺れに強いんです。パナソニックはテレビCMでやっているような機械的な(周期的な)振動には強いのですが、手でカメラを構えた時に揺れるようなランダムな揺れには弱いんです。
 ちなみにIXY Digital 800ISは光学4倍ズーム。このPowerShot A710 ISは光学6倍ズーム(35mmフィルム換算で35mm(W)-210mm(T))。明るい場所でも望遠側にズームした時はより手ぶれしやすくなります。ですからこの手ぶれ補正機能はより重宝します。
 撮像素子は有効画素数約710万画素の1/2.5型CCD。
 おもしろいと思った機能が、画質劣化しない倍率までデジタルズームを行う「セーフティズーム」です。今までは画質が劣化するのをいやがってデジタルズームを切っていた人も多いと思いますが、これを使えばデジタルズームも怖くない!ただ、画像サイズをラージにしていたらあまり関係ないのかな。
 あとは、マクロは1cm、色を変えて遊べるスイッチカラー、色の再現性を自分好みに補正可能なマイカラー機能など、キヤノンのデジカメに搭載している機能は一通りそろっています。定評の撮影モードを切り替えるダイヤルも使いやすいです。
 電源は単3電池2本。アルカリ乾電池を使用して液晶ありで撮影すると、撮影可能枚数は約100枚。ちょっと旅行に出かけると100枚だと少ないかなという気がしますが、単3電池ならコンビニや駅、おみやげ屋さんなどどこでも手にはいるので嬉しいです。しかも2本なので大きさ(幅97.5mm×高さ66.5mm×奥行41.2mm)の割に意外に軽い(本体のみで約210g)んです。
 実売価格38,000円くらいで、9/22発売です。
 PowerShot A710IS紹介記事(日経BP)
 お求めはこちら



 次はPowerShot A640
 この機種の最大の特徴は1/1.8型の有効画素数1,000万画素のCCD。キヤノンのコンパクトデジカメとしては初の1,000万画素です。光学ズームは4倍(35mmフィルム換算で35mm(W)-140mm(T))ですが、1,000万画素あれば、望遠が足りなくてもトリミングすればそこそこいけるのではないでしょうか。また、CCDのサイズが1/1.8型という事で、他のPowerShotシリーズに比べて若干大きめのCCDを使っているので、画素数が大きくなる事によって画質が低下する事もなさそうです。まして、キヤノンのノイズ除去のアルゴリズムは定評がありますし。
 電源は単3乾電池4本。アルカリ乾電池を使用して液晶ありで撮影すると、撮影可能枚数は約280枚。まあ、2,3泊の旅行ならなんとか。。。もし電池がなくなってもコンビニなどで手に入りやすい単3乾電池なので便利ですね。ただ、デジカメ本体の重さが245gと携帯よりもちょっと重いくらいなのに、単3乾電池4本を入れると結構重いのが玉に瑕です。
 もう1つの特長が液晶ディスプレイが動く事。運動会やお祭りなど人混みの中でもカメラだけ上に上げて撮ったり、草花などローアングルからの撮影も楽々です。
 おもしろいと思った機能が、画質劣化しない倍率までデジタルズームを行う「セーフティズーム」です。今までは画質が劣化するのをいやがってデジタルズームを切っていた人も多いと思いますが、これを使えばデジタルズームも怖くない!ただ、画像サイズをラージにしていたらあまり関係ないのかな。
 他にマクロは1cm、色を変えて遊べるスイッチカラー、色の再現性を自分好みに補正可能なマイカラー機能など、キヤノンのデジカメに搭載している機能は一通りそろっています。定評の撮影モードを切り替えるダイヤルも使いやすいです。
 残念なのが、これから普及して来るであろう手ぶれ補正機能がついていないこと。まあ、廉価版と割り切ればいいのでしょうが、1,000万画素のCCDを載せておいて廉価版と言うに言い切れないところが悔しいです。
 実売価格44,000円くらいで、9/7発売です。

 紹介記事(日経BP)
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 次はPowerShot A630
 この機種は上のA640のCCDを1/1.8型有効画素数830万画素にしたものです。画素数が減ったおかげで連射が若干早くなったり、撮影枚数が液晶点灯時で350枚に増えています。
 正直ちょっと中途半端な仕様のような気がします。値段を考えると、この機種を買うならば若干画素数は減ってしまいますが、一番上のPowerShot A710 ISの方が良いような気がします。手ぶれ補正機能と、単3乾電池2本で動作するため軽いという理由です。
 実売価格は38,000円くらいで、9/7発売です。
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 これら3機種とも、ワイドコンバーターレンズ(焦点距離が0.7倍になる)、テレコンバーター(焦点距離が1.25倍に望遠になる)、スキーやプール、ダイビング(水深40m)にも利用可能なウォータープルーフケースも販売されます。

 今まで、正直PowerShot Aシリーズはバカにしてきましたが、大きいけどそれなりの性能を持つ機種が登場してきたんですね。今度買い換える時は選択肢に入れてもいいかも。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先日,デジカメのフラッシュが壊れました。。。
そろそろ,デジカメも買い替え時かもです。
良いの,さがしてみよー。
ひろ
URL
2006/09/02 00:57
ひらさん、こんばんは。
デジカメ残念でしたね〜。
安くなったとはいえ、やっぱり買い換えるとするとそれなりの出費ですからね。お気に入りのデジカメ見つかるといいですね。
かんりにん
2006/09/02 02:28

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