別の時に聞いた話なのですが、東京湾というのはかなり混雑しているらしいのです。客船、タンカー、貨物、釣りなどレジャー・・・。特に大型船は、小型船を見つけて舵をきっても実際に船が曲がり出すのは数十秒経ってから。タイミングを間違えれば車で言うところのスピンをしてしまうそうです。当然すぐに止まる事もできませんし、大型船の船員はかなり緊迫して操縦しているそうです。ですから東京湾は船の事故がいつ起こっても不思議ではないそうです。タンカーでなくても事故が起これば油は流出しますので、こういう講習を経て有事に備えておかなければならないそうです。 東京湾ではありませんが、実際に8/28にはフィリピンでタンカーが沈没して20万リットルの重油が流出し、マングローブの森や漁業が被害に遭っていますし、8/15には東インド洋でなんと520万リットルが流出しています。日本では大小あわせると毎年300件の油流出が起きているそうです! さてさて、今回の体験はなかなか貴重な体験でした。この講習を受けたからといってすぐに実践につなげられるわけではなく上級コースまであって、さらに上の講習を受ける必要があるそうです。ちなみに上級は獣医のみ参加可能だそうです。中級は実際に油で汚れた水鳥で実践するそうです。
![]() |
| << 前記事(2006/09/21) | ブログのトップへ | 後記事(2006/09/24) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんにちは、初めまして。 |
よしの88 URL 2006/09/24 07:47 |
よしの88さん、コメントありがとうございます。 |
かんりにん 2006/09/24 10:03 |
ジョイのCMで見たことがあります。 |
ひろ URL 2006/09/24 14:51 |
そうなんです。ジョイのCMでもやってますよね。何でジョイかというと、人間や鳥の肌に優しいだけでなく、少量なら飲んでも大丈夫ですし、鳥の羽の構造を壊さないのだそうです。鳥の羽の微細構造が壊れると水をはじかなくなってしまうので。 |
かんりにん 2006/09/24 18:41 |
| << 前記事(2006/09/21) | ブログのトップへ | 後記事(2006/09/24) >> |