●ストーリー(ネタバレあり) ある病院の個室に早田健(味方隆司)が寝ている。彼は半年前に交通事故にあって脊髄を損傷して首から下が麻痺し、指一本動かすどころか感覚もない。残されたのは考えることと話すことだけ。彫刻家で鋭い感性と明晰な頭脳を持つ彼にとってそれは耐え難いものだった。そんな早田は担当医の北原(都築香弥子)や、婦長(佐藤夏木)や看護学生の里村恵子(上領幸子)に皮肉や自嘲たっぷりの会話でちょっと困らせたりもしている。 ●感想、思ったこと(ネタバレあり) たぶんほとんどの人が、自分なら?と考えるでしょう。抗ガン剤の辛い投与が必要な癌や1リットルの涙で有名になった骨髄小脳変性症(考える能力はそのまま維持されるが、徐々に動けなくなる)のように、苦痛を伴い、やがて死に至る病気の場合は、死を選ぶ人も多いでしょう。そう言う場合は日本尊厳死協会の尊厳死に該当する。でも、早田のように死に繋がらない場合は尊厳死に該当しないそうです。それでももう年齢が70を越え、自分で「自分はよく生きた」と思うような場合は尊厳死を選ぶ人も多いかもしれません。
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考えさせられる劇ですね |
長田ドーム 2007/10/07 21:21 |
長田ドームさん、こんばんは。 |
よしな 2007/10/07 23:23 |
こんばんは。 |
niphredil URL 2007/10/09 23:46 |
niphredilさん、コメントありがとうございます。 |
よしな 2007/10/10 01:40 |
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