よしなしごと

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS なかなか、むつかしぃねぇ〜。

<<   作成日時 : 2008/04/21 01:36   >>

トラックバック 0 / コメント 2

 以前は、500mLのペットボトルのお茶を安売りしているところで買って、毎日1本ずつ飲んでいました。もちろん空き容器はリサイクルボックスに捨てたり、水を入れて犬の散歩の時に持って行ったりと、再利用、リサイクルをしていました。けれどご存じの通りペットボトルのリサイクルは費用とエネルギーが大量に使用され、あまりエコではなく、このため回収されたペットボトルの多くは焼却処分になっています。そんなわけで最近ではマイボトルにしているわけです。リアル世界の友人は、僕がマイボトルを使っているのを見たことがある人も多いと思います。

 今回挑戦したのは、マイ箸。

 箸と環境問題はいろいろ言われていますよね。使い捨ての箸はもったいないと言う人がいれば、端材や間伐材を有効利用しているので木材の無駄になっているわけではないという人もいる。そうかと思えば、安い割り箸は端材や間伐材ではなく、建材としても使えるような木材を利用しているから森林破壊だという人もいる。マイ箸が本当にエコなのかわからない。
 でも、いくら端材などを使っても、箸に加工し、紙の袋に入れ、それを流通させるためには多くのエネルギーと資源を使っています。どんな材料を使って作ってもこれだけは言えます。

 と言うわけで、マイ箸を使ってみようかなと思ってはいたのですが、マイ箸って使い終わってもすぐには洗わないじゃないですか。いくら布製の箸袋を使っても、毎回家に帰ってから箸を洗って、箸袋を洗濯して・・・、なんてやっていたら面倒だし、洗剤を使う方が環境負荷がかかるんじゃないか?と思い、なかなか踏み切れないでいました。

 そんなとき、WWFパンダショップでいいものが。箸の先につけるプラスティック製のキャップがついた箸袋です。これなら箸袋は毎回洗濯しなくてすむので楽かも。そして箸自体はFSC認証を受けたものです。
 FSC認証とは、森林の管理や伐採が、環境や地域社会に配慮して行なわれているかを第三者機関が評価したものです。

 と言うわけで買ってみたものの、なかなか使わないんですよね〜。買って1ヶ月たつのにまだ3回くらいしか。携帯用の箸ってすぐに洗わないから汚れがつきにくいようにつるつるになっていて使いにくいんです。まだ使っている人が少ないので、実際に使うのにもちょっと抵抗があるんですよね。1人じゃない時に自分1人だけマイ箸ってのも違和感あるし。
 なかなかむつかしいものですね。


 ちなみに、王子製紙では、割り箸を回収して紙の原料にしているそうです。箸だけで紙は作れませんが、もし箸だけで紙を作ったと仮定すると、割り箸6本(3膳分)でA4のコピー用紙1枚になるそうです。飲食店で割り箸を出しているお店の店長さん、ぜひ回収にご協力を。











設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。前の記事へのコメントですみません。
そうですね、昔箸は、’木材を建材や加工品など必要とする部分を切り取って残った「捨てられる」部分を使って作られたのだから自然保護に反してはいないのにな’といっていた友達がいました。ビニール製品も綺麗に洗わないでプラスチックのリサイクルで出すと回収されなかったりで今は「燃えるゴミ」で出していい事になりましたね。(一部の製品)
何でもかんでも’エコ’でいい。とは限らないし正にタイトルどうりです。
使う者が正しいかどうかを見極めて行動していく。その姿勢が問われていく時代だと感じます。
 「FSC認証」とは始めて耳にしました。又、考えさせてくださる記事を読みによらせていただきます。では。
sato
2008/05/22 23:20
satoさん、コメントありがとうございます。
環境問題は多面的に考えないといけないのでむつかしいですよね。箸の話をしている友人さんは割り箸の材料のことしか考えておらずトータルで考えていません。物事の一面しか見ていなかったら、本人はエコのつもりでもエゴになってしまいます。
多くのことを知り、考えて行動することが求められていると思います。

> 使う者が正しいかどうかを見極めて行動していく。
> その姿勢が問われていく時代だと感じます。
satoさんが書かれたようにホントにその通りだと思います。

難しいですが、少しずつでも実行していきましょうね。
よしな
2008/05/23 06:19

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
Google
Web ブログ内