ところで、話は変わりますが、 先日はいくつかの自治体がコンビニの24時間営業の自粛を求めているというニュースもありましたね。少なくとも現在は夜間で力は余っていると言われています。将来、電気自動車やエコキュートなどの普及で夜間電力も昼間と同じくらい使われるようになったら、深夜の営業をやめることが温室効果ガス対策に寄与するかも知れませんが、現状では夜の使用電力を少なくしてもさほど効果はないんじゃないでしょうか。逆に昼間の営業を規制した方がよっぽど効果があると思います。 第一、夜の営業をやめても冷蔵庫の電源は切れませんしね。 しかも夜の営業をやめるとすると、夜やっている納品などは昼間やらなければなりません。昼間の車の多い時間帯に納品すればトラックは渋滞に巻き込まれてより時間がかかる。つまりトラックが吐き出す二酸化炭素は増えますし、納品のためにトラックを止めると渋滞の元凶にもなりかねません。 もちろんコンビニは端から見ていて、昼間でも無駄に煌々と電気を灯していたり(夜でもまぶしいくらい)、寒いくらいエアコンが効いていたり、無駄に乱立していたり。省エネする余地は十二分にあると思いますが、夜間の営業を規制するのはどうかと思います。 国や自治体の対策は、深く考えずに無計画に思いつくままやっている感じがするのは僕だけでしょうか。 便利になったものを犠牲にしてもいいのならば、二酸化炭素排出量を減らすなんて簡単です。3丁目の夕日の時代の生活スタイルに戻りなさいと言えばいいだけですから。それではここまで成長した経済が成り立たないし、一度便利になった生活スタイルを元に戻すのは難しいから苦労しているのに、国民や経済をバカにしているとしか思えない施策です。 なお、資源エネルギー庁が発表した新エネルギー政策の新たな方向性(PDF)についての意見を募集しているようです。詳細はこちら。
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こんばんわ |
ひこうちゅうねん 2008/08/09 21:36 |
ひこうちゅうねんさん、コメントありがとうございます。 |
よしな 2008/08/10 13:02 |
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