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zoom RSS 九州・四国旅行:3日目:鹿児島・桜島、知覧、指宿

<<   作成日時 : 2010/10/30 17:01   >>

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 九州・四国旅行の3日目は、熊本を出発して鹿児島へ向かいます。
 目的地は知覧。さだまさしが好きなんです。アルバム:さよならにっぽんに収録されている“兵士の手紙ときよしこの夜”という曲を初めて聞いた時は涙が止まらなくなりました。なのでいつか知覧に行きたいと思っていたのです。今回の旅行の目的の1つでもあります。詳しくは下で・・・。
 なお、写真は初等練習機T-3。



 九州って南国のイメージがあったのですが朝晩は寒い。山江SAで体を温めて鹿児島に向かいます。熊本ICから加治木ICまで高速代が1,950円。平日なので高い!これでも通勤割引が適用されていて1,000円引きだったんですって。
 桜島とは反対側から桜島を望みますが、ビュースポットとして名勝 仙巌園が良いと聞いていたので行ってみました。この地を治めていた島津光久が作った庭だそうですが、誰だか知らないし庭園自体にはあまり興味を持っていなかったので入園料1,000円はちょっと高いなぁ〜。と言いつつ、結構ここで過ごしました。

 お昼はこの仙巌園の中で食べた黒豚鹿児島ラーメン。
 おみやげ屋さんで知覧茶を購入しましたが、せっかく来たんだから桜島まで行ってみなさいと言われました。鹿児島港から桜島まで出ている桜島フェリーは15分で桜島まで行けるそうです。しかも24時間営業でギネスブックにも載っているとか(年間の本数が世界一多いらしい)。でもそっちまで行っている時間はやっぱりないなぁ〜。

 目的地である知覧平和公園。写真はここにある特攻平和観音。
 知覧は陸軍飛行学校の分校があった場所。しかし日本軍の情勢が悪化し、昭和20年3月に本土最南端航空基地となり、若い兵士が二度と大地に降り立てないのを覚悟に特攻として飛び立った地です。世界の恒久平和を祈念するために建てられたのが特攻平和観音です。
 この地から1036人の若い者が散っていきました。

 知覧特攻平和会館に展示されている零戦。海に沈んでいたものを引き上げたものだそうです。知覧特攻平和会館の中は写真撮影禁止と言うことでしたので、外から撮影。
 冒頭に書いたさだまさしの“兵士の手紙ときよしこの夜”は、曲と言うよりは特攻隊隊員が家族に宛てた手紙の朗読です。知覧特攻平和会館にはこの曲でさだまさしが朗読している大橋治男(26歳戦死)、枝幹二(22歳戦死)、相花信夫(18歳戦死)。の3人の手紙を始め数え切れないくらいの手紙や遺書、そして遺品などが展示されています。手紙を読んでいると涙が溢れてきます。
 第二三振武隊・大橋治男少尉の手紙は曲の中では妹のことを思う優しさが溢れる手紙でしたが、出撃間際に残した文章は「地獄の閻魔王よ帳面を拡げて待っておれ」と残しており、日本のため、天皇のため、愛する家族を守るため、死を覚悟して出撃したその覚悟が伝わってきて、涙が止まりません。

 知覧に行くなら知覧武家屋敷庭園も見ておいでと言われたので行ってみました。でも、2、3件くらいでいいよ〜。と微妙なアドバイスを。武家屋敷というのでホントに大きな屋敷が並んでいるのかと思っていたのですが、庭園なんですね。アドバイスどおり、3件見てやめました。ここは僕的にはちょっと期待はずれでした。

 せっかくだからバイクで行ける一番南に行こう!と思ったのですが、今から海を渡って佐多岬に行く時間はないので、左側で最南端の開聞岳長崎鼻に向かいます。
 写真は知覧から指宿に向かう途中のお茶畑。奥に見えるのが開聞岳

 さすが百名山の1つなだけあって美しい形の開聞岳。カーナビを見ると山の周りに道があるので一周してみることに。ところがどんどん道は細くなる。カーナビは長崎鼻にセットしていたのですが、いくら行ってもUターンしなさいと表示される。ホントに一周できるのかだんだん心配になってきます。すると電気もついていないトンネルに。大きめの乗用車は通れないんじゃないかと言うくらい細い。もしここで行き止まりになったらバイクでもUターンできないぞと思いながら進みます。
 しかも600m以上のトンネルで、出てきそうな怖い雰囲気。
 帰ってから調べたら、ここ有名な心霊スポットなんですって。「車で一人で通ると、後ろの座席が濡れている」「天井部の穴から女の顔に覗かれているのを見てしまうと帰り道で事故を起こす」「地面から手が生えてくる」といった噂がなされているそうです。一人で行っちゃったじゃ〜ん!

 長崎鼻に到着です。長崎鼻から開聞岳を望む。

 長崎鼻の薩摩長崎鼻灯台。

 しつこいようですが、開聞岳。


 この後写真を撮り忘れましたが、砂むし会館 砂楽で砂むし(砂風呂)に入ってきました。湯冷めするから温泉は入らないで帰るつもりだったのですが、途中で知り合ったライダーに誘われて行きました。下着を脱いで専用のゆかたに着替えて海辺に出ます。風が強かったので階段を降りる時に風であおられてゆかたがはだけ、おばちゃんに見られちゃいました。きゃ〜!
 意外に砂が重かったのですが暖かい砂、波の音に癒されてウトウトと・・・。気がつくと誘ってくれたライダーはすでにいない。一言声をかけてくれればいいのにとも思ったのですが、声をかけたけど寝てたから気がつかなかった僕が悪いのか?
 砂風呂から出て、普通の温泉に入ります。う〜ん。このままこの辺に泊まりたいですが、頑張って熊本のホテルまで帰ります。案の定九州自動車道は寒い・・・。風を直接受けないようにずっとトラックの後ろを走って帰りました。

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