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zoom RSS 映画:デビル

<<   作成日時 : 2011/08/19 20:01   >>

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 この映画を見るかどうかってどういう基準ですか?僕はだいたい予告編を判断材料にしてきましたが、最近はそれに加えてツイッターですね。映画仲間のつぶやきもそうですが、映画の公式アカウントからフォローされて、そのつぶやきがおもしろいと見に行ってしまう。この映画も予告編は見たことないのですが、ツイッターの公式アカウントにフォローされたのがきっかけで観に行くことになりました。と言う訳で、今回はデビルです。


●ストーリー(ネタバレあり)
 フィラデルフィアのとあるオフィス街。バンの上に落ちてきたのは人だった。通報を受けたフィラデルフィア市警殺人課のボーデン刑事(クリス・メッシーナ)は、飛び降りたと思われるビルを見上げるが、そのビルから飛び降りたにしては車のへこみ具合からしておかしい。ボーデン刑事は別の場所から落ちて、その衝撃で車がここまで動いてきたのだと推理する。その車の動きを追ってボーデンは別の高層ビルにたどり着く。このビルなら、、、とボーデンが上を見上げると、ガラスの破片が降り注いできた。間一髪よけきったボーデンだが、ビルの管理者にきちんと安全管理をするように警告する。一方、その死体はリザリオを握っており、いくつか不審な点も見つかってはいるが、現場の状況から自殺と断定していた。
 その頃そのビルの1階では、警備員のラーソン(ボキーム・ウッドバイン)は上階のオフィスにメール便を届けに行くためにエレベーターに乗り込んだ。そのエレベーターにはセールスマンの男・ビンス(ジェフリー・エアンド)、身なりのいい若い女性・サラ(ボヤナ・ノヴァコヴィッチ)、老女・ジェーン(ジェニー・オハラ)、そして体格のいい男性・トニー(ローガン・マーシャル=グリーン)の4人が乗っており、ラーソンは閉まるドアにぎりぎり駆け込んだ。
 5人を載せたエレベーターは突如止まってしまう。その状況に気がついた警備室の警備員・ラスティグ(マット・クレイヴン)とラミレス(ジェイコブ・バルガス)は整備担当のドワイトに故障したエレベーターの確認に向かわせる。
 ドワイトはエレベーターが点検モードに入っていないこと、ブレーカーが落ちていないことなどを確認し、ラスティグたちに報告する。エレベーターが止まった原因がわからないままドワイトはエレベーターを目視するために最上階へと向かう。
 そんな時、エレベーターあかりが消え、再び点灯した時にサラがおしりを触られたと騒ぎ出す。一番近くにいたビンスは自分ではないと言うが、信用されずエレベーターのはじっこに追いやられてしまう。次第にみんなの苛立ちが高まり、ビンスは気持ちを和らげるために歌を歌い出すが、逆にみんなの苛立ちに拍車をかけてしまう。
 そんな状況をカメラ越しに見ていたラミレスは画面が一瞬乱れたのを見つけ、再生し直す。するとただのノイズではなく、人の顔のように見えるというのだ。ラミレスは自殺者は悪魔が降臨する前兆。あのエレベーターの中には悪魔がいると言い始める。
 そうこうしていると再び電気が消灯してしまう。サラの悲鳴が聞こえ再び電気が戻ると、サラの背中が切られて出血している。無線を聞いたボーデン刑事は警備室に急行し、5人に落ち着くように言う。ボーデンの声はエレベーターに届いているようだが、エレベーターの中の声はこちらには聞こえない。
 ボーデンはエレベーター会社に連絡を入れさせるが、その会社はすでに倒産。そこで消防署のレスキューに連絡を入れ、そして身元を確かめるために、身分証明書を監視カメラに近づけるように言う。しかし解像度の悪い監視カメラでは文字までは読めない。そこで入口の入館者名簿を調べに行く。
 その間に再び照明が消える。ガラスの割れる音がし照明が点灯すると、ビンスは割れた鏡の破片を首に突き立て死んでいた。パニックに陥る4人。
 トニーはエレベーターの上に出てみようとするが、お前が犯人で俺たちを置いて逃げ出すんだろうとラーソンに因縁をつけられ、エレベーター内に戻されてしまう。
 その事、ドワイドは屋上のエレベーターシャフトからワイヤーを伝わって降りようとするが、転落してしまう。その音を助けが来たと思った4人は喜ぶが、赤い血が流れ落ちてくるのを見て、喜びは絶望へと変わってしまう。
 ボーデンはエレベーター内の男女の身元調査を終えた。ラーソンは暴行で何度かパクられたことのある前科持ち。こんな男をよく警備員として雇ったなと呆れる。ケガをしたサラは離婚調停で弁護士に会いに行く途中だったが、彼女もまた因縁をつけては訴えて金を巻き上げる常習犯。ジェーンは監視カメラでスリをしている現場が写されていた。しかしトニーだけは入館記録が無かった。
 一方、自殺者のオフィスからは「悪魔の足音が聞こえる」と書かれた謎のメモが発見される。
 その頃、またも電気が消える。エレベーターの中だけでなくその様子を監視カメラ越しに見ているボーデンらも緊張と恐怖の渦に包まれる。再び電気がともった時、ジェーンが首をつって死んでいた。トニーはこのままにしておけないとジェーンを降ろして、目を閉じさせようとする。しかし再び目が開いてしまう。ラーソンはもう少し時間がたたないと無理だといい、ラーソンが死体を以前に見たことがあると悟る。
 あの短時間の間に、小柄な女性とは言え人間を首をつってくくるなんて事は女性の力では無理だ。ラーソンもトニーもお互いに相手が犯人だと思い、割れた鏡を拾って構える。ボーデンは二人にそれを捨てるように警告する。このような狂気にボーデンも次第に悪魔の存在を信じ始める。
 そんな時、トニーがこのビルに入った時に持っていたバッグがエレベーターの中では見当たらない。ボーデンらは1Fロビー近くにあるトイレからそのバッグを発見するが、その中身は工具の山だった。やはり悪魔などはおらず、彼がこれでエレベーターに細工をしたのか。
 またも電気が消える。ボーデンはレスキューチームに早く壁を破壊して救助するようにせかすが間に合わない。そして最後に生き残ったのはトニーだった。その時、死んだはずの老女が立ち上がる。悪魔はジェーンに憑依していたのだ。罪を重ねた魂を地獄に持っていくためにこうして罪人たちが集まるようにしたのだ。トミーは今は整備工で就職の面接のためにこのビルにやってきたが、以前働いていたトラックドライバーのとき、彼は女性が運転している車にぶつかり、乗っていた子供を殺してしまったのだ。彼が逃げなければまだ助かったかも知れない命。トミーは無線で自分の犯した罪を告白し、罪を償う約束をすると、その悪魔は「残念だ。」と立ち去って行ってしまう。
 その告白を聞いたボーデン刑事は怒りに捕らわれる。自分の妻と子供を殺した犯人、ずっと追い求めていた犯人が今目の前にいるのだ。しかしボーデンは彼を許し、彼を警察に護送していく。



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 個人的にはM・ナイト・シャマラン好きなんですよね〜。最近では去年のエアベンダーは酷評でしたね。(続編どうなったんだろう?) そんなエアベンダーを含めて僕は好き。最近は自分の子供に見せたい映画を作る傾向にあったので、再びこう言う作品を手掛けるとは思っていなかったので、いい意味で期待を裏切られました。
 物語も、あの人に憑依しているのかな?と思うと違う。じゃああの人か?やっぱり違う。なんてやり取りがちょっとした言葉や発見によって展開されていくので、見事とも思えますし、いやレールに乗った物語をそのまま見ているみたいでおもしろみがない、両方の感想ですね。
 あまり怖いという訳ではないですが、素直に楽しめる作品でした。
 でも悪魔って契約もなしに勝手に人間を地獄に連れて行かないのでは?そして懺悔すれば何でも助かるキリスト教風土はちょっとなじめない。。。
 そう言えば帰りのエレベーター5人だったんですよね。ただ映画と違って男性2人に、女性3人。「うわっ、エレベーターに5人じゃん。」とつぶやいたら、失笑され、恥ずかしかった・・・。



観て良かった度:●●●●○ 4点 最低1点、最高5点












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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こちらについても僕の感想も似たようなモノで。シアターで観た予告編はかなりクルものあったんですが。悪くはないんですが。。
旦那@八丁堀
URL
2011/08/26 17:05
旦那@八丁堀さん、コメントありがとうございます。
この映画もツイッターでの公式アカウントで知りました。たのしい作品だったんだけど、ぐっと来るものが感じられなかった。残念ながら予告編は見てなかったんですよ。。。
よしな
2011/08/26 20:33

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