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zoom RSS 映画:推理作家ポー 最期の5日間

<<   作成日時 : 2012/11/25 19:18   >>

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 あれ?公式サイトがなくなってる!いくら何でも早くない?と言うわけで推理作家ポー 最期の5日間を見てきました。




●ストーリー(ネタバレほとんどなし)
 1849年アメリカのボルティモア。ある夜女性の悲鳴が聞こえ、警察が急行してくる。現場に駆けつけたエメット・フィールズは部屋の扉の向こうで人の気配を感じ、扉を破って侵入する。ところがそこには母親が絞殺後に首をかき切られた死体しかなく、犯人は見当たらなかった。フィールズたちが部屋の中を調べると暖炉の煙突に娘の死体が宙づりになっているのを発見する。
 フィールズは密室と思われたこの部屋の窓にトリックが仕掛けられていることに気がつき、このトリックも殺害方法も数年前に発表された世界初の推理小説『モルグ街の殺人』にそっくりなことに気がつき、ポーが容疑者として浮上する。
 その頃、この小説を書いたエドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)は街中で飲んだくれ、騒ぎを起こした酒場から追い出されていた。つけもきかず行き場を失ったポーは新聞の編集長・マドックス(ケヴィン・マクナリー)の元を訪ねる。先日書いた小説の批評記事の原稿料をもらうためだ。しかしポーは批判的な記事しか書かないため読者受けも悪く、マドックスはポーの記事を掲載しないことを決定。そのため原稿料も払われなかった。口論の末、諦めたポーは恋人のエミリー(アリス・イヴ)のところに向かう。しかしここでも父親のハミルトン大佐(ブレンダン・グリーソン)に二度と娘に近づかないようにと追い払われてしまう。
 渋々帰宅したポーの前に現れたのはエミリーだった。今度開かれるエミリーの誕生日パーティーの仮面舞踏会に来て欲しいと言う。招待客の前で婚約発表をすれば父親も結婚を許してくれるのではないかと考えたからだ。
 ちょうどその頃、ポーと同じくマドックスの新聞社で評論をしているグリズウォルドが、木の台座に固定され、巨大な刃の振り子によって同体を真っ二つに切られるというポーの推理小説『落とし穴と振り子』とそっくりの殺人事件が起こる。
 グリズウォルドの記事が新聞に掲載されたことでポーの評論記事は掲載されず、それがきっかけで時々ポーとグリズウォルドは口論もしていたこともあり、警察はポーを逮捕しようとする。しかしポーにはエミリーとあっていたアリバイがあり、フィールズは一転してポーに捜査協力依頼をする。
 グリズウォルドの口の中に犯人からの次の殺人予告が見つかる。それはその場所はエミリーのパーティーだったのだ。フィールズら警察が警備する中、パーティー会場にポーの小説『赤き死の仮面』そっくりに死装束の騎士が乱入。ところがこいつは金で雇われただけのおとりだった。殺人は行われなかったもののエミリーが何者かにさらわれてしまう。ポーとフィールズは殺人鬼に殺される前にエミリーを探し出そうと躍起になるが、犯人はこの事件のことを新聞に連続小説として掲載することを要求してきた。その要求に従えばエミリーの居場所のヒントを教えるという。
 ポーとフィールズはエミリーの居場所、真犯人を捕まえるために右往左往。ポーは疲れていても休めない。その日のことを新聞に載せなければならないのだ。しかも捜査は犯人の掌で頃がされているかのようになかなか進展せず、ハミルトン大佐も苛立ちを隠せない。
 そんな時、エミリーが目をさました。気がつくと身動きもできない木箱に閉じこめられ、しかも犯人によって土に埋められようとしていた。もはやポーらに残された時間はごくわずかしかなかった。。。


●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 予告編を観てちょっと期待していました。予告編に使われていたあのミステリアスな音楽も期待を膨らませますよね。エドガー・アラン・ポーという小説家は知らなかったので、江戸川乱歩と似ているなぁと思っていたら、江戸川乱歩はこのエドガー・アラン・ポーをもじった名前なんですね。さらにそれをもじった名探偵コナンって…(笑)。
 内容的には勝手にロバート・ダウニー・Jr
シャーロック・ホームズシリーズを想像していたので、迫力に欠けましたね。テンポも良く退屈はしないんですが、見ている観客も一緒に推理をするというよりは、すでにある線路を進む列車のように、ストーリーを見ているだけで、あまりドキドキ感もなく。
 アクションも謎解きもなかったので、僕的にはちょっと期待したほどではなかったかなと言う感じでした。

 話は変わりますが、劇場にあった販促が金かけてましたね。床に投影しているだけでなく、床に投影された文字を足で踏んづけるとぴょーんと飛んでいくの。見るたびにあれで遊んでしまいました。




観て良かった度:●●●○○ 3点 最低1点、最高5点










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映画『推理作家ポー 最期の5日間』★暗い!怖い!気色悪い!のゴシックムード満点!
&nbsp; 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/159499/ ↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。 &nbsp; &nbsp; 映画 『Vフォー・ヴェンデッタ』 の監督作品ということで興味を持っていました。 『Vフォー・ヴェンデッタ』は、瀕死の淵から再生した男の美学を、 ついには、滅びの美学で〆るという、 ドラマチックな哀愁を持って描いていた、大好きな作品です。 &... ...続きを見る
**☆(yutake☆イヴのモノローグ)...
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推理作家ポー 最期の5日間 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]推理作家エドガー・アラン・ポーと模倣犯による壮絶な戦いを描いたミステリー「推理作家ポー 最期の5日間」。東欧ロケが独特 ... ...続きを見る
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推理作家ポー 最期の5日間
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2013/06/02 09:23
12-376「推理作家ポー 最期の5日間」(アメリカ)
大鴉は言った、二度とするな   1849年。アメリカ、ボルティモア。ある夜、密室で母娘が犠牲となる凄惨な猟奇殺人事件が発生する。  現場に駆けつけたフィールズ刑事は、それが数年前に出版されたエドガー・アラン・ポーの推理小説『モルグ街の殺人』の模倣であることに気づく。  ほどなく第2の模倣殺人が起こり、フィールズ刑事はポーに捜査への協力を要請。  ところが今度は、ポーの恋人で地元名士の令嬢エミリーが、彼女の誕生日を祝う仮面舞踏会の会場から忽然とさらわれてしまう。  しかも犯人はポー... ...続きを見る
CINECHANが観た映画について
2013/06/03 01:24

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
訪問&TBありがとうございます。
モヤモヤした内容でしたが、ラストは一応スッキリしました。
ポーのキャラがイマイチだったので、余計にフィールズが良くみえました。
すぷーきー
URL
2013/01/26 17:18
すぷーきーさん、こんばんは。
確かにポーのキャラがどういうキャラなのか位置づけが微妙でしたね。なるほど。。。その辺、シャーロック・ホームズとは違いましたね。
よしな
2013/01/28 00:56

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