よしなしごと

アクセスカウンタ

zoom RSS イベント:カメラの祭典 CP+ 2013

<<   作成日時 : 2013/04/05 19:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0



 記事にするまでに2ヶ月もたってしまいましたが、今年もカメラの祭典CP+に行ってきました。



キヤノンはなんと言ってもこちらPowershot N。まず目をひくのがそのデザイン。正方形に近いデザインで、コンパクトなのにバリアングル液晶。そしてなによりシャッターボタンがない。レンズのリングを上もしくは下に押すことでシャッターが切れる。特にローアングルの時にシャッターボタンが上部にあると押しにくいんですよね。試してみましたが、落としそうですが慣れれば便利そう。
 そして液晶に表示されている画角だけでなく、いろんな画角や画処理でダイナミックに編集された画像が5枚撮れるクリエイティブショット。画角がトリミングされるのですがこれが意外にインテリジェンス。作者も思いもよらなかった写真が撮れるのです。
 プロカメラマンも良い写真は自分の感性だけでなく、偶然の産物であることも多いと言っています。まさしくそんなカメラで、第1回の予約は数時間で売り切れ(キヤノンオンラインショップでのみの販売。)
 Wi-fiも内蔵してスマホ連携も便利そうなのですが、1つだけ惜しいのがwideは28mmから。24mmから欲しかったですね。これを目当てにキヤノンブースに来た人も多いようです。

こちらは映画などの映像制作用のCinema EOSのコーナー。実際に撮影した海外のドラマや映画のワンシーンを4Kモニタで見せてくれるコーナーもありました。
映画好きな僕。僕が作ったカメラで映画が撮影されるのは嬉しい限りです。

 こちらは一眼レフ用レンズの手ぶれ補正を解説しているコーナー。他社はレンズには手ぶれ補正機構を内蔵せず、カメラ本体内で撮像素子(センサー)を動かすことで手ぶれ補正しているカメラもあります。しかしレンズで行うことで光学ファインダーでも手ぶれが補正でき、さらに上下左右のブレだけでなく回転方向の手ぶれを補正もできるというメリットがあります。

 実際のカメラ製品とは違いますが、ハワイあるすばる望遠鏡の模型。光学技術の高さが評価されています。

富士フイルムのブースで注目したのがX100S。クラシカルなデザインが男心をそそりますが、良くを言えばもう少し小さい方がいいかな。
 このカメラの特徴はモアレを低減するためにほとんどのデジカメに入っているローパスフィルタをはずしている点。そのため解像度が良くなります。しかしモアレが出ないようなセンサーと画像エンジンを最適化しているそうです。
 その他、高速な位相差AFのセンサーを撮像素子に内蔵することで高速なAFを可能にし、マニュアルフォーカス時もデジタルスプリットイメージで電子ファインダーでもフォーカスが合わせやすい。しかも電子ファインダーと光学ファインダーを切り替えて使えるという優れもの。これは欲しくなる。

PENTAXではやはりこのカメラQ10です。標準カラーのシルバー、ブラック、レッドを含めて、グリップカラー8種類×ボディカラー18種類=144種類のカラーが楽しめます。このCP+にあわせてグリップの変更サービスも始めたとか。
 お店に144種類の在庫があるわけではなく、受注生産になりますが、2週間で届くそうです。苦労したところを聞いてみたところ、やはり工場と流通だそうです。嫌がる工場を説得するのが大変だったとか(笑)。
 デザインも悪くないので、個性的なカメラが欲しい方はホームページから色の組み合わせを試してみるのもおもしろいですよ。

次はSONYのブースです。こちらは一眼レフよりもミラーレス一眼レフデジカメ・NEXがおもしろい。後からアプリを追加できるスマートフォンのように、カメラにも機能を追加するPlayMemories Camera Apps

 上の写真は、連続で撮影した写真の一部分を選択するとその部分だけが動き出す、静止画と動画を1枚で表現できるアプリ、シネマフォト(500円)を体験しているところ。後からアプリを追加できるのはおもしろいね。メーカーとしてはその仕組みをつくるのと、後からアプリを作って動作検証するのとの手間暇を考えると、利益があるのかを考えてしまいますが…。

 こちらはデジカメαシリーズで撮影した写真をPlayStation3を改造したもので4Kとしてモニタに表示している例。とても美しいです。

オリンパスのブースは、去年のOM-D人気に比べると、今年はややおとなしめ。

センサーのゴミ除去システムのデモ。すごい勢いで振動して大きなビーズも吹き飛ばすほどのパワー。

マルミ光機のブース。ホコリや花粉、ペットや子どもの手からレンズを守るのに有効なレンズ保護フィルター。一昔前は黒しかなかったのですが、最近はおしゃれなカメラも増えてきているので、このフィルターもいろんなカラーバリエーションが増えてきました。

同じくマルミ光機では、参考出品のEXUSシリーズを展示していました。マジックで書いても新しいEXUSシリーズの特殊コーティングしたレンズフィルターはレンズクリーナーで拭くと簡単におちてしまいます。

 こちらは帯電防止の効果を体験できる実験。
 まだ値段や発売時期は未定ですが、このシリーズのPLフィルターやレンズ保護フィルターを出展していました。
 自分のPLフィルターはもうフィルターがはげかけているので、新調したいなぁ。

個性的なカメラはBONZARTのAMPEL。昔の二眼レフカメラは撮影用とピンと調整用の二眼でしたが、こちらは両方とも撮影用。片方に別のレンズをつけたりすることで一度に2種類の写真が撮影できるトイカメラです。ちなみに定価で17,800円くらい。

エプソンのブースは商品よりもレーシングカーが目立ってました(汗)。

SIGMAで気になったのは4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISYEYE HSM。APS-Cカメラ用で唯一の円形に撮影可能な魚眼レンズです。

 実際に撮影するとこんな感じ。画角は180°です。おもしろい。ほしい!でもAmazonでも現時点で約8万5千円。なかなか手が出せない…。

KENKOではスマートフォン用のレンズを見てきました。マグネットになっているので簡単に取り付けて撮影できます。手軽にマクロ撮影、ワイド撮影、望遠、太陽撮影などができるレンズや、スマートフォン用のケースなどを展示。もちろんカメラ用のフィルターなどもありました。

2012年は天体ショーも賑やかだった年。そこで手軽に天体写真にチャレンジできる赤道儀(自動で星を追いかけてくれる雲台)もありました。サイトロンジャパンではそんな赤道儀nano.torackerが人気でした。
 こちらの特徴は北極星をあわせるだけの簡単設定。本体400gで電源は単三電池3本というホントにコンパクトなもの。ただしカメラもミラーレス一眼レフか入門機用の一眼レフが限界のようです。
 それでも値段は定価で24,800円、Amazonではこの記事執筆中に18,000円くらいという低価格。これは欲しくなります。

最後に紹介するのは、BLACKRAPIDというストラップ。カメラに付属のストラップでは首が疲れたり、歩いていてカメラが揺れておなかにあたったりと、正直使い勝手の良いものではありませんでした。普通の方がけストラップは撮影する時にストラップをずらすなど、使い心地はイマイチ。これは斜めがけのストラップですが、カメラの固定は三脚用のネジで固定します。写真がぼけてしまいわかりにくいのですが、ストラップをずらす必要が無く斜めがけなのに撮影がしやすいのです。実際に試しましたが、これは欲しい。
 欠点は三脚用の穴を使うので、三脚との併用ができない…。
 


 と言うわけで、今年のCP+は、欲しいなと思うものが多かった。いや〜、お金がいくらあっても足りませんな。そろそろスマホ連携を考えると一眼レフカメラも買い換えたいし、ギアも欲しい。コンデジも欲しい。いや〜、ボーナス上がってくれないかなぁ。
 最後になりましたが、カメラを作っている人たちは、家族の思い出を、後世に残したい風景を、歴史を、スポーツなどの感動を記録するそんなカメラを作りたいと思いながら作っています。こんな女子トイレを盗撮するためにカメラを使って欲しいと思って作っている人はいません。そんな人にカメラを使ってもらいたくないです。
 CP+にお越しくださった皆様、カメラを使ってくださっている皆様。本当にありがとうございます。









テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
フェラガモ 靴
イベント:カメラの祭典 CP 2013 よしなしごと/ウェブリブログ ...続きを見る
フェラガモ 靴
2013/07/04 00:54

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
Google
Web ブログ内




イベント:カメラの祭典 CP+ 2013 よしなしごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる