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zoom RSS 映画:ゼロ・ダーク・サーティ

<<   作成日時 : 2013/05/11 15:36   >>

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 お久しぶりです。前回の更新から3週間近く開いてしまいました。以前からお知らせしていますが更新頻度は落ちてしまいますが、なんとか続けていきたいと思います。
 さて、今回の映画記事はゼロ・ダーク・サーティです。

ゼロ・ダーク・サーティ

 ゼロ・ダーク・サーティ。直訳すれば“0・暗い・30”ですが、これは深夜0:30を表す米軍用語なんですって。9・11の首謀者オサマ・ビンラディン殺害作戦の結構時間を表しているそうです。そう、この映画はそのビンランディンを執拗に追いかけたCIA捜査官のマヤ(ジェシカ・チャステイン)を描いた作品。
 僕が9・11の事件を知ったのは朝方寝坊して会社に急ぎ、実験室に向かって、装置を動かしてちょっと時間ができたときにニュースサイトを見た時でした。その後ニュースでその映像を見ましたが、もう映画のような感じ。背筋が凍る思いの映像でした。
 このブログでも9・11を描いた作品としてワールド・トレード・センター ユナイテッド93を紹介していますが、本作品は事件当時のことを描いたのではなく、約10年にわたるビンラディン捕獲作戦を描いた作品。ドキュメンタリー映画ではないのですが、主人公視点のスリリングな映画です。とは言え、米軍が作戦の全容を公開するわけでもないので、どこまでが事実なのかはわかりませんが、現場にいるようなスリリングかつリアルな描写が見る人を惹き付けます。

 主人公マヤは20代のCIA捜査官。若いが情報収集と分析能力が鋭い彼女は、ビンラディン捜索に巨額の予算を使っているにもかかわらず一向に手掛かりすら得られないこの作戦に携わることになる。淡々と仕事をこなす彼女が一変したのがとある事件だった。同僚が自爆テロに巻き込まれて命を落としたのだ。さらに作戦実行中に米軍基地内でも自爆テロが発生。彼女がビンラディンを捕らえようとするのは使命ではなく狂気に変わっていく。隠れ家を見つけ、ビンラディンが100%ここにいると主張しても、その信憑性と危険性からSEALsの派遣がされなかったときの彼女の表情はすさまじい。
 僕らはすでに2年前の2011年にビンラディンが殺害されたという結末を知っていながらこの映画を見ているわけですが、その裏で女性捜査官がこんなに活躍し、こんなやり取りがあったことは全く知らず興味深い映画でした。しかもこの女性は高校卒業時にCIAにスカウトされたのだとか。高校時代に彼女はどんなことをしていたのか気になりますね。
 ビンラディンを作戦中に殺害し、遺体を水葬ににし、その映像は公開されず、しかも本人確認(DNA鑑定)は米軍でしか確認されていない。当時それを聞いた時は、事件から10年で区切りをつけないとアメリカの威信に関わるためのでっち上げかな?とも思いましたが、水葬にしたのは地上に葬ればそこが聖地になるのを避けるためだとか。なるほど…。

 まぁ、そんなわけで良いことしか書いていないんですが、観て良かった度は2点と低め。と言うのは見所は主人公マヤを演じたジェシカ・チャステインの演技と、脚本のすばらしさなんですよね。正直言うと途中は眠くなるし、淡々と描いたストーリーはメリハリもない。すごい映画なのですが退屈なのも事実なんですよね…。と言うわけで低めでした。


観て良かった度:●●○○○ 2点 最低1点、最高5点















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