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zoom RSS 映画:キャビン

<<   作成日時 : 2013/05/26 19:32   >>

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 良くあるホラー?いえいえ、予想外の展開にとても楽しめましたよ。

(基本的にネタバレありですのでご注意ください。)
キャビン
 キャビンと言うと写真好きの僕としてはカメラ用品のキャビンブランドを思い出してしまうのですが、もともとの意味は(丸太)小屋という意味。この映画はホラー映画だという前提知識しかなく見に行きましたが、山奥の小屋が舞台。
 大学生5人がそのうちのカート(クリス・ヘムズワース)のいとこの持ち物だという山奥の小屋に向かいます。メンバーは主人公のまじめな女子大生デイナ(クリステン・コノリー)、彼女の友人・ジュールズ(アンナ・ハッチソン)、ジュールズの彼氏のカート、カートの部活の友人・ホールデン(ジェシー・ウィリアムズ)、マリファナを常用している悪友・マーティ(フラン・クランツ)の5人。最近恋人(しかも学校の先生?)と分かれたデイナとホールデンをくっつけようとカートやジュールズは画策していたのだ。
 いざ、小屋に着くと、これがきったない!廃墟でしょというくらい汚い。普通の女子大生なら「え〜!こんなのイヤ!」と帰ろうと言い出すのではないかと思うのですが、中に入ると1人1部屋あってけっこう広い。デイナとジュールズは隣同士の部屋。ジュールズが気味の悪い絵を壁からはずすと隣の部屋ののぞき穴を発見してしまう。ジュールズが覗くとちょうどデイナが着替えているとこと。何ともうらやましい設定ですが、僕と違ってジュールズはその事を報告して部屋をチェンジ。5人は湖に行ったりと、汚い小屋ながらバカンスを満喫しだします。
 若者でしかもエロがありそうな雰囲気、そして湖。もう13日の金曜日をはじめとするアメリカンスプラッター映画の典型とも言える設定。

 ところが先ほどからちょくちょく出てくるなにやら意味ありげに出てくる秘密組織のような場所。ここでおっさん2人とその周りのメンバーがハイテク機器の前で彼ら5人を監視しているが、これがなんなのか全く不明。

 そして夜になって5人はリビングにある地下室を見つける。彼らが降りていくと古びた人形、オルゴール、意味のわからない置物、気味の悪い絵画、兄に腕を食いちぎられたという気味の悪い日記などを見つける。デイナたちはその日記に書かれていた復活の呪文を読んでしまう。すると小屋の周りの土の中から何かが復活し来る。そんなこととは知らないデイナたちは再びパーティーを続ける。
 小屋の床からなにやら妖しい煙が出てくるとジュールズはなにやらエロイ気分に。古びたカートを連れて外でエロイ事を…。そんな時、土から復活してきた殺人一家が2人を襲う。
 一方、2人が出て行ってしまったことでしらけてしまったパーティはお開きに。部屋に戻ったマーティは部屋で監視カメラを見つける。廃墟のような小屋なのになにやら妖しげなハイテク機器が。しかもそれを操作しているのは先ほどからちょくちょく出てきているおっさんたち。なんなの?普通のホラーではないことはわかるが、彼らの目的は全く不明。一方で、典型的なスプラッターホラーストーリーが展開されていく。ホラー側だけ見ていると目新しくもないのですが、スクリーンに釘付けです。

 殺されてしまったジュールズを置いてカートが小屋に戻ってきます。外に化け物がいると聞かされた3人は窓を確認したりと防御態勢をとります。しかしおっさんたちは判断を鈍らせる薬を噴霧。4人はバラバラになってしまう。4人は車で逃げ出そうとするけれど、おっさんたちにトンネルは爆破され八方ふさがり。カートはバイクに乗り換えて谷をジャンプして町に戻って助けを呼ぼうとしますが、谷に貼ってあったバリアみたいなものにぶつかって死んでしまう。
 一人ひとり殺されていく若者たち。ところが、マーティが奴らが復活した穴にエレベーターがあることに気がつく。奴らはそのエレベーターに乗ってやって来たのだ。マーティとデイナはそのエレベーターから下に降りるが…。
 そこには小さな小部屋にたくさんの怪物たちが眠っていた。地下の小屋はどの怪物を呼び起こさせるか選ぶシーンだったのだ。

 一方、おっさんたちは予想外の展開に大慌て。警備隊を発動させ、この秘密基地に彼らが入ってきたのを何とかしなければ。ところがこの基地に入ってきたマーティとデイナは小部屋を開放。無数の怪物たちがこの基地に解放されてしまった。実はこの基地は悪魔と契約し、年に一度その悪魔に生け贄を捧げるために作られた基地だったのだ。そうこの5人は生け贄に選ばれたのだ。ところが生け贄のうち2人が逃げ出してしまったから大変なことに。時間内に2人が死ななければ悪魔が復活し、人類は滅びてしまう。組織たちは解放された怪物だけでなくこの2人も殺さなくてはならない。
 そんな事実をこの組織のトップ(?)(シガニー・ウィーバー)から聞かされた2人だが、デイナはマーティを殺そうとしてしまう(あれ?逆だったっけ?)。
 まぁ、そんなこともありましたが、シガニー・ウィーバーとのバトルを切り抜けた2人だったが、結局夜明けまで2人が生き残ってしまう。

 実はこの組織、ここだけでなく世界中にあったのだ!しかし京都をはじめことごとく作戦は失敗。結局悪魔が復活してしまう…。

 デイナは処女で生け贄にはその処女の血も必要だったわけですが、あれだけ怪物に職員が殺されたら一人くらいは処女はいなかったのかな?まぁ、アメリカですからって事で。

 最初はありがちなホラー映画だと思っていたけれど、奇想天外、さらにはいろんな怪物とのバトルシーンなど意外に楽しめました!


観て良かった度:●●●●● 5点 最低1点、最高5点















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