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zoom RSS 映画:ジャックと天空の巨人

<<   作成日時 : 2013/07/06 19:28   >>

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 予告編を観ただけで虜になってしまったジャックと天空の巨人のレビューです。
(基本的にネタバレありですのでご注意ください。)

ジャックと天空の巨人
 イギリスの童話「ジャックと豆の木」と、民話「巨人退治のジャック」を元に作られた物語。農民の青年・ジャック(ニコラス・ホルト)は馬を金に換えるために町へとやって来た。そこで冒険好きのイザベル姫(エレノア・トムリンソン)と出会う。一方ジャックは馬を金に換えるどころか、衛兵に追われる司祭に馬を奪われ、その代わりにとある豆をもらう。馬を奪われ金を手にすることができなかったジャックは親に叱られてしまう。
 その夜、大雨が降るが、再び城から抜け出したイザベル姫が偶然雨宿りにジャックの元を訪ねる。その時、軒先に落とした豆が雨で一気に生長してしまう。家と共に天空に連れ去られたイザベル姫。一方ジャックは姫を助けようとするが、途中地上に堕ちてしまう。3Dで見ましたが、豆の木が急成長する様がアトラクションに乗っているかのようなスピード感とリアルさ。あれよあれよという間に成長する豆の木、それに巻き込まれた2人。手に汗握る映像です。
 良く朝目がさめるとイザベル姫を捜しに出かけたブラムウェル王らがこの豆の木を見つける。ジャックはこの豆の木の上にイザベルがいることを告げ、王の部下であるエルモント(ユアン・マクレガー)らと共に豆の木を昇る。途中何人もの兵が落ちて命を奪われてしまうが、ジャックやエルモントらはなんとか天空の世界へと昇ることができた。階段でもない。ましてやエレベータやエスカレータでもない豆の木をあんな高さまで昇るのってどんだけ大変なんだろうと考えてしまいます。
 かつて地上には人間の他に巨人も住んでいたが、かつての王が巨人の王を倒し、その骨を練り込んだ魔法の王冠を作る。それをかぶると巨人を配下にできるのだ。その王冠を使って巨人を天空の世界へと追いやっていた。巨人たちは再び地上に戻る機会をうかがっていたのだ。
 久々に人間を見た巨人は地上へと続く豆の木を伝って地上に降りることを決意する。ところが一緒にやって来たロデリック卿は魔法の王冠を使って巨人を配下にし、今の王を倒して自分が王になろうと考えていたのだ。
 イザベル姫を救いたいジャックたち、地上に降りて人間を滅ぼしたい巨人、巨人を操って世界を支配したい男爵。それぞれの思惑が交差する。
 このバトルがまたすごい。いっさいデフォルメされず気持ち悪くリアルに再現された巨人との戦い。グロ怖いのにどこか憎めない巨人。一方自分の欲望にしたがって行動する男爵がどう出るのか。地上に降りてきた100人の巨人との戦い。もちろんファンタジー映画には欠かせない身分を超えたラブロマンスもあり。冒険活劇としてはこの上ない娯楽作品に仕上がっていました。
 ネタバレになってしまいますが、最後に1粒残した豆。後半への伏線だろうと思って見ていましたが、そうやって使うのか!


観て良かった度:●●●●● 5点 最低1点、最高5点















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タイトル (本文) ブログ名/日時
「ジャックと天空の巨人」 正統的な冒険譚
ブライアン・シンガーによる、おとぎ話「ジャックと豆の木」の映画化作品です。 「ジ ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2013/11/09 23:08

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