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zoom RSS 水芭蕉の尾瀬

<<   作成日時 : 2013/07/21 19:34   >>

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 初日は谷川岳を散策し、2日目はいよいよ水芭蕉を見に尾瀬です。
 ホテルからの送迎バスに乗り、お弁当をもらって鳩待峠に向かいます。途中東京の水瓶であるダム湖を通りますが、今年は例年になく水がないとのことで、水不足が予想されるそうです。そして梅雨が明けた今もその予想は的中。水が足りません。このままでは節水しないとね。



 さて鳩待峠について時間がもったいないので準備運動をして早速出発です。標準時間では1時間ですが、45分で山の鼻という湿原の入口にやってきます。小屋にはたくさんのツバメの巣が。

 そしてそのツバメたちが地面を掘っています。どうやら巣を作るのに粘土質の土を探しているようです。

 花豆ソフトクリームを頂いてちょっと休憩。そして湿原に向けて出発です。
 その直前にはまだ雪の残る至仏山がそびえ立っています。残念ながらまだ山開きしていなかったのでそちらに向かう人はいませんね。

 湿原にさしかかるとすぐに水芭蕉の群生が!これが水芭蕉ですよ!すご〜い!

 水芭蕉のアップ。

 この池は池塘(ちとう)とは湿原にある大きな水たまりのことなのですが、普通の池のように周りは浅くなっているわけではなく、急に深くなっているコップのような形状になっているんですって。そして島に見えるのは浮島と言って、本当に浮いている。風が吹くと動くんですって。

 本来ならば燧ヶ岳が池に映る“逆さ燧”が見られる絶景ポイントなのですが、ちょっと風があって見られませんでした。

 すごい人なので標準時間の40分をちょっと超えて45分で牛首分岐点に到着です。前回はヨッピ川の方へ(左に)向かいますが、今回はまっすぐ竜宮の方へと向かいます。

 水芭蕉はきれいな水の流れがないと育たないのですが、この辺は水の流れのない池ばかり。なので水芭蕉はしばらく見られません。小さなかわいらしい花が時々見られますが、すごい人(今シーズン一番の人出)で、写真を撮っている余裕もないので、こんな風景です。

 歩荷(ぼっか)さんも一休み。僕らと違って100kgくらいの荷物を背負って山小屋へ届けます。基本的に食料は毎日歩荷さんが小屋まで運ぶんですって。ヘリコプターでも荷物を搬送しますが、環境を守るためにヘリコプターは週に1度くらいしか使わないんですって。

 パンフレットによく使われる竜宮のちょっと手前の絶景ポイント。すごい人です!ここでおじさんに写真を撮ってくれと頼まれますが、何ショットも頼まれ結構時間のロスに。実はこのおじさん、同じホテルを利用していたんです。今回は水上高原ホテル200というホテルを利用したのですが、尾瀬にゴルフに、アウトドアに、いろんなところの拠点となる有名なホテルなようです。

 実は見頃から1週間程度遅いのですが、それでも白い花びらと青々とした葉っぱが美しい。写真だとそのすごさが伝わらないのが残念です。あっ、僕の腕が悪いのか。

 いつまで見ていても飽きないのでここでお昼ご飯を食べることに。ところがおにぎりを1つ落としてしまい、1つしか食べられませんでした。耐力使うのにぃ〜〜。
 はっ!今何時?!雄大な自然を前にすっかり忘れていましたがバスの時間が!時間を計算すると集合時間まで標準時間+αくらいしか時間がありません。すいているときなら余裕なのですが、今日は人が多くて標準時間で帰れるか微妙です。急いで支度をして帰路に着きます。

 いそげ〜!いそげ〜!至仏山の方に向かって一目さんです。結果的には標準時間の2時間50分のところを、2時間10分で戻ってきました。つかれたぁ〜。




 雄大な自然を目の当たりにしているのに、バスの時間を気にしなくちゃいけない。やっぱり山小屋に泊まって時間を気にせず余裕を持って歩きたいですね。水芭蕉が有名な尾瀬ですが僕はどちらかというとニッコウキスゲの黄色い季節の方が好きかな。でも今度は紅葉の季節や、霧の尾瀬も歩いてみたい。魅了されるのがわかりますね。
 本日は登りの高低差は約82階分(だいたい六本木ヒルズの森タワーくらい)、27,000歩(約17.5km)でした。












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