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zoom RSS 映画:ライジング・ドラゴン

<<   作成日時 : 2013/08/27 19:19   >>

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(基本的にネタバレありですのでご注意ください。)
ライジング・ドラゴン
 ジャッキー・チェン最後のアクション映画。しかも監督、製作総指揮、脚本まで本人が手掛けた本気作のライジング・ドラゴン。
 予告編では全身黒いコスチュームで決めたジャッキー・チェンがこれまた全身に浸けたローラーで敵に追われながら坂道を滑降していくシーン。めざましテレビで、女性キャスターが真似していましたが…。そう言う映画かと思っていたのですが、ローラースタントは冒頭のシーンだけでしたね。そんなわけでどんな映画なのか知らないで見に行ったのですが…。

 世界を股にかけるトレジャーハンターJC(ジャッキー・チェン)。今回の依頼は清朝時代にイギリス軍やフランス軍に略奪された国宝・十二支のブロンズ像“十二生肖”。依頼者はアンティークディーラーのマックス・プロフィット社。JCはその1つを盗み出すことに成功するが、同じくそれを手に入れようとする何者かに奪われてしまう。
 そこでJCは仲間を引き入れチームを編成。彼らと共に再び“十二生肖”を盗もうと、パリ、南太平洋、中国など、世界各国を駆け巡る。しかしその度に強靱な敵が出現。JCらはその敵を出し抜きながら“十二生肖”を手に入れていく。しかし彼らの本当の目的は“十二生肖”を渡してその報酬を得ることではなかった。精巧なレプリカを作り、本物は頂こうというのだ。私利私欲のためではなく、奪われた国宝を中国に返還するためだ。さらにこうした国宝級の芸術品が盗まれたりするのは、高い値がつくためだと、オークションで値がつかないように働きかける。そのようなオークションで落札した企業は社会的信用を失うようにしたのだ。
 一方、そうなればアンティークディーラーは立ちゆかなくなってしまう。様々な芸術品のオークションで落札されない事態が続き、怒ったマックス・プロフィット社は、“十二生肖”のうち一番述的価値の高い“辰”のオークションで落札されなければそれを火山に捨てると公言。
 そしてオークションが開催。落札をためらう参加者。一向に値がつかず、落札者不在に。マックス・プロフィット社は“辰”をヘリコプターに乗せて火口に向けて投下する。
 そこに現れたのはJCだった。彼はスカイダイビングで“辰”を取り戻そうとするが…。

 暴騰のローラーアクションはかなりドキドキ・ハラハラです!もうテンション上がりまくり。59歳にしてこのアクション。しかし残念ながらそれ以上のアクションは出てきません。ラストの空からパラシュートを捨ててのスカイダイビングもすごいのですけどね。一番の盛り上がりを冒頭に持って来ちゃったのが残念かな。
 笑えるシーンもちりばめながらテンポも良い。楽しい作品でした。アクションは最後かも知れませんが、監督業などでまだまだ僕らを楽しませて欲しいですね。

 ちなみに、中国ではキヤノンのデジタル一眼レフカメラのCMにジャッキー・チェンが起用されていることもあって、本作にもデジカメや監視カメラにキヤノン製品がたくさん出てましたね。


観て良かった度:●●●●○ 4点 最低1点、最高5点















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「ライジング・ドラゴン」 自分にとってのリアルヒーロー
「ジャッキー・チェン最後のアクション大作」と銘打たれたのが、本作。 日本でジャッ ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2013/11/09 20:53

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