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zoom RSS 映画:エンド・オブ・ホワイトハウス

<<   作成日時 : 2013/09/03 19:35   >>

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(基本的にネタバレありですのでご注意ください。)
エンド・オブ・ホワイトハウス

 シークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)はクリスマスの夜、大統領一家の外出の警護をしていた。外はすぐ前も見えないほどの猛吹雪。そんな時大統領夫妻を乗せた車が事故を起こす。別の車に乗っていたマイクは大統領(アーロン・エッカート)を助け出すことに成功したものの、ファーストレディ(アシュレイ・ジャッド)は車もろとも橋から落ちて死んでしまう。目の前で妻を亡くした大統領と、母を失った息子・コナーの叫びがマイクの耳を離れない。マイクはファーストレディを守れなかったことに責任を感じ、マイクはデスクワークに転属する。
 それから1年半がたったアメリカ独立記念日、韓国の総理がホワイトハウスを訪れる。その時、一機の輸送機がワシントン上空の飛行禁止区域に入り、戦闘機二機がスクランブル発進。警告する戦闘機を輸送機はガトリング砲で撃墜する。そのまま輸送機はホワイトハウスへと向かう。非常事態だ。アッシャー大統領と、韓国総理らはホワイトハウス地下の危機管理センター、通称バンカーに避難をする。
 一方、その騒ぎを聞きつけたマイクは空からの攻撃を避けながらホワイトハウスに向かう。空軍戦闘機が輸送機を撃墜するが、地上では観光客を扮したテロリストがホワイトハウスのフェンスで自爆。フェンスに亀裂が入るとテロリストがホワイトハウスに侵入する。あまりの手際の良さに警備員も警察も一般市民も死傷者が多数続出する。そんな中、マイクもテロリストを一人、二人と倒しながらホワイトハウスへと向かう。
 その頃バンカーでは、韓国総理大臣に付き添っていた護衛官のカン(リック・ユーン)が、突如攻撃を始め、バンカー内を制圧。韓国首相をも殺してしまう。残されたのはアメリカ大統領と国防長官など数人だ。空からの攻撃が始まってわずか15分。ホワイトハウスはテロリストの制圧されてしまった。
 国防総省、通称ペンタゴンにシークレットサービスのジェイコブズ長官(アンジェラ・バセット)、下院議員アラン・トランブル(モーガン・フリーマン)らが集められた。大統領がテロリストの手に落ちたため、トランブルが大統領の権限を引き継ぐことになり、すぐさまホワイトハウス奪還の作戦がとられることになる。ちょうどその時、カンからペンタゴンに連絡が入った。彼の目的は2つ。日本海行きにある米軍第7艦隊と、韓国と北朝鮮の軍事境界線にいる米軍の撤退。タイムリミットは明け方まで残り7時間。もしこれを受け入れれば韓国は北朝鮮に攻撃され、72時間で韓国は陥落してしまう。テロリストには屈しない。そんなアメリカだったがペンタゴンにはカンの要求を飲むしか手がなかった。
 そんな時、ペンタゴンに電話がかかってくる。マイクからだ。1年半前の事故のこともあり彼のことを信用しない閣僚たちもいたが、トランブルは彼を頼るしかなかった。「大統領とその息子を救助せよ。」
 しかしカンの狙いはほかにあった。それはもちろん核。だから大統領や国防長官など、発射コードを知る者を生かしているのだ。カンは発射コードを入手するべく残酷な尋問を始める。その尋問を見かねた大統領は発射コードを言うように言う。こうして提督、国防長官の発射コードがカンに伝わってしまう。大統領は「自分は絶対に言わない。」と誓うが、もし息子がカンらの手に落ちればどうなるかわからない。
 小さい頃からホワイトハウスが遊び場のコナーは壁の中に隠れていた。マイクはコナーならテロリストに見つからないようにそこに隠れるだろうと推測し、救助に向かう。無事にコナーを保護したマイクは、彼を換気シャフトから外に出すことに成功する。
 一方マイクを信用し切れていないトランブルは攻撃用ヘリをホワイトハウスに向かわせる。しかし対空ミサイルであっけなく撃沈。それに苛立ったカンは逃走用のヘリコプターを用意させる。そのヘリに人質か犯人か判別できないように頭に袋をかぶせて乗り込ませるが、数分後そのヘリは自爆する。それは陽動作戦で、もちろん大統領もカンも死んではいない。時間を稼いで核の発射コードを得ようとするカン。
 しかしカンは発射コードを聞き出せなくてもコンピュータをハッキングして解読させていたのだ。とうとう3つのコードを得たカンは核爆弾を起爆する。しかも発射せずにアメリカ国内で爆発させるつもりなのだ。そうアメリカを葬るために。真の目的に気がついたマイクはカンと対決するが…。

 本作、エンド・オブ・ホワイトハウスの上映前にホワイトハウス・ダウンの予告を流すってギャグですか?それだけで笑ってしまった。ホワイトハウス・ダウンも楽しみですね。しかしホワイトハウスがテロリストの手に落ちるというありそうでなかったストーリーがここに来て2作も続くなんて、何かあるんでしょうかね?まさかアイデアを盗作???
 そんなわけで、エンド・オブ・ホワイトハウス。最初は北朝鮮の仕業と見せかけておいて、実は違います。某国と名前を隠している当たりが世間体を気にしてますね。
 しかし冒頭のホワイトハウスが陥落するまでの手際の良さ。あんな輸送機がワシントンに向かっていたらもっと前からわかるだろうと思いつつも、あっという間のことで気持ちいい。もうそれだけで映画の世界に引き込まれてしまいました。しかもただ核兵器を奪うだけでなく、それをアメリカ国内で爆発させるというストーリー。否応なしに血が騒ぎます。
 ホワイトハウスの屋上にあんなガトリング砲みたいなのホントにあるの?どうなんでしょうね?
 ところで韓国ってアメリカと同じ大統領だよね?なんで総理大臣なの?簡単に言うと王政をとっている国は大統領がいなくて総理大臣(首相)みたい。日本は天皇という王がいるので大統領がいない。イギリスも王政なので首相。アメリカは王政がなく国民の直接投票で選ばれるので大統領。韓国も昔は王朝があったけれど今はないので大統領。
 でも韓国の場合はっ大統領を補佐する国務総理というのがいて、それが総理(首相)なんですって。でもアメリカの大統領と会談するのだからやっぱり大統領が行くよね、普通は。う〜ん、そうするとアメリカも韓国も「大統領」って字幕になると混乱しちゃうから韓国は「総理」にしたのかな。なんて本作の内容とは関係ないところで頭をひねらせていました。
 と言うわけで、ローランド・エメリッヒ監督のホワイトハウス・ダウンも楽しみです。



観て良かった度:●●●●● 5点 最低1点、最高5点















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「エンド・オブ・ホワイトハウス」 きっと記憶に残らないのだろうなぁ
んー、頭の中で本作の予告編と今度公開するローランド・エメリッヒの「ホワイトハウス ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2013/11/09 20:26

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