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zoom RSS 映画:アフター・アース

<<   作成日時 : 2013/09/29 18:25   >>

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(基本的にネタバレありですのでご注意ください。)
アフター・アース

 2025年、人類は自らの母星・地球の環境を破壊してしまい、地球に住むことはできなくなってしまった。人類は地球から遠く離れた惑星ノヴァ・プライムに移住せざるを得なくなったが、その星の先住民は人類を殺すための生物を作り出していた。その生物は「アーサ」と呼ばれ、視覚や聴覚は持たないが、人類の恐怖心を察知する能力を持っていた。一方人類はアーサを殺すためのレンジャー部隊を組織していた。そのレンジャー部隊の最高指揮官がサイファ・レイジ(ウィル・スミス)は自分自身の恐怖心を完全に消す「ゴースト」という術を習得し、多くのアーサを殺していた。
 サイファの一人息子・キタイ・レイジ(ジェイデン・スミス)は、レンジャー部隊に志願し、訓練を受ける。戦闘能力は高いが精神的には弱く、いつまでたってもレンジャー部隊に採用されない。父であるサイファの期待に応えられない彼は落ち込んでいる。しかし彼が精神的に弱いのには理由があった。まだ小さい頃、姉が自分の身代わりになってアーサの手にかかってしまったのだ。しかも自分の見ている目の前で。その時の恐怖心がどうしても払拭できないでいた。
 サイファはそんなキタイを引退前の最後の任務に同行させる。ところが小惑星群に突入した一向は機体にダメージを受け、とある惑星に墜落する。生存したのは重傷を負って動けないサイファと、キタイの2人。サイファはこの惑星はかつて人類の母星であった地球であることをつげる。人類がいなくなった地球では凶悪な動物たちが地球を支配していた。そしてサイファは100km離れた船尾にある無線機を使って救難信号を出すことにするが、動けない自分はキタイに指示とアドバイスしか出せない。キタイは恐怖心をぬぐえないまま、100km離れた船尾へと向かう。
 ところが地球の生物が彼を襲う。なんとか船尾までやって来たキタイだが、火山の噴煙で救難信号を出せないでいた。キタイは再び火山の山頂まで向かって救難信号を出さざるを得なくなる。ところが宇宙船に乗せていたアーサが生きており、アーサにやられた仲間の死体を発見する。
 そして恐怖心にさいなまれるキタイをアーサが見つけるが…。

 ナイト・シャマラン監督の最新作。この監督は結構好きじゃない人も多いんですよね。でも僕は結構好きな監督です。前評判では「ナイト・シャマランっぽくなくておもしろい!」という評判が多い。でも個人的にはっぽくないと言うことは自分好みじゃないかもという期待と不安でいっぱい。
 予告編で使われていた宇宙船の墜落。予告編でも使われていたくらいだからよっぽどの迫力なんだろうなと思ったら、あっという間に墜落。え〜。そうなんだ。しかも生きていたのは司令官とその子どもだけって、できすぎの感じがしますね。もう少し生存者がいて、アーサや地球の生物に襲われ、キタイが余計に恐怖心を持つようにした方がおもしろかったかなと個人的には思います。
 冒険活劇としても中途半端。家族との絆を描くにも中途半端。おもしろかったけど、なんか中途半端な感じが残りました。 



観て良かった度:●●●○○ 3点 最低1点、最高5点















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「アフター・アース」 「危険」と「恐怖」
この映画、「シックスセンス」のM・ナイト・シャマラン監督の作品なのですが、予告で ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2013/11/09 20:23

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