よしなしごと

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画:風立ちぬ

<<   作成日時 : 2013/10/29 18:21   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0




基本的にネタバレありですのでご注意ください。本作はネタバレありません。)
風立ちぬ
 大正から昭和へ。1920年代の日本は不景気と貧乏、病気、そして大震災と生きるのにつらい時代だった。そして日本は戦争に突入していった。
 若き堀越二郎は小さい頃から空に憧れていた。いつか飛行機を作って空を飛びたい。そう願っていた彼は上京を決めるがその汽車の中で関東大震災に巻き込まれてしまう。そこで知り合った女性・菜穂子。もう一度会いたいと願うが、その行方はわからないでいた。
 一方二郎は飛行機設計技師として就職。その才能を買われた彼はドイツなど西洋諸国を見て回り技術を磨き、ゼロ戦の設計を手掛ける。その一方で秘書に訪れた先で菜穂子と運命的な再会を果たし、二人は恋に落ちる。しかし彼女には秘密があった。当時不治の病とされていた結核にかかっていたのだ。二郎は愛する人を支え、支えられゼロ戦の設計を続けるが…。

 崖の上のポニョ以来5年ぶりの宮崎駿監督の作品。どうも最近の宮崎駿監督作品とは相性が悪いのですが、やはり見に行ってしまいますね。
 今飛行機の設計と言ったらすごいですよね。やってみたいと思う反面、もし自分の設計ミスがあって事故を起こしてしまったらと思うと怖くてできない。でも当時飛行機の設計と言えば、まず間違えなく人を殺すための道具です。僕も一応技術者の端くれですが、同じような立場だったら飛行機の設計に就いたかなぁ。当時は洗脳されていた時代なので、敵を倒す兵器だったら好んで就職したのかな。とても複雑な気持ちになりました。
 ところで宮崎駿が声優をあまり使わない理由として、大げさな言い回しになってしまい、リアリティにかけるからだと読んだことがあります。でもこの作品、飛行機の音は人間が口でやっているんですよね。「シュコシュコ…。」「プシュー。」って。こちらの方がリアリティに欠け、笑いすら出てきますけど、どうなんでしょ。なんで人間の口で表現しようと思ったのか…。
 そしてこの作品を持って長編アニメから引退するとか…。ニュースにもなりましたよね。長編アニメの引退表明は過去にもあったし、そもそも前作は5年前ですから、5年後にはもうみんな引退すると言っていたことも忘れているかもね…。
 まぁ、そんなわけで、う〜ん。感想が言いづらいですが、可もなく不可も無しといった感じでした。予告編が良かっただけに、見た後のがっかり感はありましたね。
 そして荒井由実ひこうき雲(←から試聴可)は良い曲でしたね。作風にもあっていたし。



観て良かった度:●●●○○ 3点 最低1点、最高5点















テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「風立ちぬ」 テクノロジーの両側面
「崖の上のポニョ」から5年ぶりの宮崎駿監督の新作です。 本作は宮崎監督としては珍 ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2013/11/09 10:24

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
Google
Web ブログ内




映画:風立ちぬ よしなしごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる