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zoom RSS 映画:ゲキ×シネ シレンとラギ

<<   作成日時 : 2013/11/21 19:10   >>

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(基本的にネタバレありですのでご注意ください。)
ゲキ×シネ シレンとラギ
 とある国には2つの王朝があった。北の王国は幕府と呼ばれ、南の王国は教団と呼ばれ、北と南は分断され争いが激化していた。
 北の王国の侍所・キョウゴク(古田新太)は、南の力を弱めるために刺客を南に送っていた。その刺客の名前はシレン(永作博美)。彼女は南の教団ゴダイ(高橋克実)を暗殺するように命じていた。シレンはゴダイに取り入り、愛人となる。そうして彼を病死に見せかけて殺したのだ。しかし最近になってゴダイが復活したという不吉な噂が北の国にも広まってきた。キョウゴクは再びシレンにゴダイの暗殺を命じるが、キョウゴクの息子で守護頭のラギ(藤原竜也)もその使命に同行する。
 再会するシレンとゴダイ。男一人暗殺することなど、暗殺民族のローラン族のシレンにかかればわけないこと。なのに愛人になってゴダイを暗殺しようとしたのか、ラギは自分を犠牲にして父親キョウゴクに従うのか理解できないでいた。その同情は次第に愛へと変わっていく。
 一方、キョウゴクはかつての友人である南のダイナンと手を組み、北と南双方を支配する野望に手を貸すことにする。
 平和を夢見るラギは父親とも対立することに。そして知る、自分の出生の秘密に翻弄されるラギとシレンだった。

 やっぱりゲキ×シネは良いですね!ストーリーもしっかりしていておもしろいし、随所にちりばめられたギャグ。シリアスなシーンに橋本じゅんのギャグがはえます。ゲキ×シネだと良い役しか知らない僕ですが本作の古田新太は北の国をそして実の息子であるラギを裏切る悪っぷり。好きな役者の一人である藤原竜也はもともと演劇出身。だから映画でも大げさな演技で、賛否両論分かれる役者ですが、演劇を見るのは初めて。映画ではちょっと鼻につくこともあるその演技も本作では自然。永作博美も素敵ですね。でもゲキ×シネになるとどの役者もなんか似たような演じ方になってるような気がする。40を過ぎても美しい永作博美ですが、もっと自然な演技をして欲しかったなと言う気もします。
 何はともあれ、ゲキ×シネは、演劇の迫力を映画館で手軽に楽しめること。演劇では席が遠いとよく見えないけれどゲキ×シネでは見所を見逃さずに見られること。なにより劇団新感線の独特の演劇を満喫できて最高です。本作も期待を裏切らない仕上がりでした。



観て良かった度:●●●●● 5点 最低1点、最高5点
















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