「白バラの祈り」見てきました。



 最近メジャーな作品もそうですが、単館系とは行かないまでもあまりメジャーでない映画も見るようになってきました。例えば、沈黙の追撃や、グレートビギンなどです。今回は、ノンフィクション映画白バラの祈りです。

 今年度アカデミー賞外国映画賞にノミネートされているわりには、全国で二十数カ所でしか上映されていません。マイナーな作品でも良い作品はいっぱいあるんですね~。

 ちなみに、第55回ベルリン国際映画祭で銀熊賞などを、第18回ヨーロッパ映画賞で主演女優賞などを、第13回ハンプトン国際映画祭、第10回ドイツ映画祭で観客賞を、ブラジリア国際映画祭では最優秀監督賞を、受賞しているそうです。


●ストーリー(ネタバレあり)
 舞台は1943年のミュンヘン。ヒトラー独裁政権も末期的な局面を迎え、ヒトラーの虚勢による戦争勝利のかけ声とは裏腹に、2/3にスターリングラードでの全面降伏を噂しながら、目に見えない明日におびえていた。そんな中、ヒトラー政権を批判し、戦争終結を叫ぶ地下組織的なグループが存在していた。彼らは"白バラ"と呼ばれ、定期的にビラを配り、壁に「打倒ヒトラー」のスローガンを書く非暴力的レジスタンス活動を繰り返していた。

 兄のハンスとともに白バラに参加していたゾフィー・ショルは、その日も、白バラのメンバーのいる秘密の印刷所に向かった。そこでは次に配布する第6号のビラを作っていた。ところが紙不足のため封筒が手に入らず郵送が約半分しかできない。ハンスは残りのビラをミュンヘン大学構内に配置すると言い出した。仲間は危険だと主張し、彼を止めたが、結局、ハンスとゾフィーのコンビで決行することになった。悲劇の運命はここからスタートした。

 翌日2/18、彼らは授業中のひと気のない大学構内の数ヶ所にビラを積み置きしていった。しかし、群集に混じって逃げようとした彼らは、用務員の通告によりゲシュタポ(国家秘密警察)に逮捕された。2人の取調べが開始され、巧みなゾフィーの言葉に尋問官モーアは無実を信じかけたが、自宅から動かぬ証拠が発見される。

 罪を免れないと悟ったゾフィーは、信念によって行動していると話す。モーアは「なぜ、若く賢い女性が、自らの人生を台無しにしようとするのか?」と問う。ゾフィーはそれを誇りに思っていると語る。心動かされたモーアは、仲間の情報提供と引き替えに逃げ道を用意すると持ちかけるが、ゾフィーは仲間を裏切ることはできないと申し出を拒否する。

 2/22午前に人民法廷で裁判が行われる。裁判とは名ばかりで弁護や反対尋問などはほとんどなく、裁判官ローランド。スライスラーが一方的に判決を言い渡す。もちろん極刑。通常与えられる99日間の猶予もなく、死刑は同日午後すぐに行われる。「太陽は輝き続けると」言い残してこの世を去った。





●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 日本もドイツも同じですね。ドイツはヒトラー、日本は天皇が絶対。少しでも批判すれば虐待を受ける。ユダヤ人など外国人の迫害。違うのはその後の姿勢ではないでしょうか?ドイツはそれを歴史上の汚点としてこういう映画が作られたりしています。例えばこの映画もそうですし、ライフ・イズ・ビューティフルもそうです。しかし、日本の戦争映画は、男たちの大和もそうですが、あまりそういうことを描写しない。小泉総理がいくら中国人民抗日戦争記念館訪問後の小泉総理の発言(改めて戦争の悲惨さを痛感しました。侵略によって犠牲になった中国の人々に対し心からのお詫びと哀悼の気持ちをもって、いろいろな展示を見させていただきました。二度と戦争を起こしてはならないと・・・)なんて言っても、所詮口先ですから、説得力が。。。日本ももっと態度に出さないとと思いました。(そういう映画を作れという意味ではなく、日本としての行動が…。)

 白バラとは、ミュンヘン大学の学生5人と同大学の教授のあわせて6人からなる「打倒ヒトラー」を唱えるグループ。1942年6月から1943年2月までに、町中にスローガンを書いたり、6回にわたるビラを配布する非暴力のグループ。彼らが残したものはこれくらいで、何を計画していたのか、どうやって政権を倒すつもりだったのかは未だ不明。しかし、社会の大半が沈黙を守るなか、不正を不正と言うその勇気を、そして自分が死刑になろうともそれを貫くその心が評価され、ドイツでも白バラが評価されている。

 ゾフィーの没後60年の命日に、非公開文書があるらしいとの新聞記事を読んで自分なりの調査を重ねて、白バラではなく「ゾフィー」の視点で映画を作りたいと思ったと、マルク・ローテムント監督は語っている。白バラグループではなくゾフィーに焦点を当て、さらに最後の6日間に絞ることで、ゾフィーの心情を描きたかったのでしょう。ですから、白バラの映画として見るとちょっと物足りなさを感じますが、ゾフィーに感情移入できました。

 ちなみに、制作費は300万ユーロだそうです。1ユーロ140円として、4億2300万円。男たちの大和の大和のセットが6億円ですからねぇ~。やや少なめの制作費。



オススメ度:●●●●○








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この記事へのコメント

2006年02月12日 19:05
TBありがとうございました。
名古屋では3月公開なので、まだ観ておりませんが、観たら感想を書きます。
こちらからもTBさせてくださいね。
2006年02月13日 00:29
sumikoさん、コメントありがとうございます。
そうですか、3月なんですね。見たらぜひまたコメントやTBください。お待ちしてます!
2006年02月13日 01:33
TBありがとうございました!
ゾフィーが未来に託した信念は今でも生きているような気がします。重たい作品でかなり見た後は疲れましたけど、自分の「信念」とは、なんて考えてみたり出来て、見て良かったと思ってます。TBあきらめずに何度か挑戦しますが…
2006年02月13日 02:44
charlotteさん、いつもコメントありがとうございます。やっぱりTBだめですか?プロバイダに連絡したんですけど、音沙汰無しです。。。懲りずにまた遊びに来てください。それでは!
2006年02月15日 10:25
TBありがとうございました。

観た後に、いい映画なんだけど何がイマイチなんだろう・・・って思ってたのが少し解けました。
>白バラの映画として見るとちょっと物足りなさを感じますが
というところを読んで^^
ゾフィーに、もう少し焦点を当てているのかと思っていたのですよ。
裁判も処刑されるときも3人だったし、なんだかちょっと半端な感じがしたんですよねえ。

でも、同じ民族なのに批判すると死刑なんて凄い時代です。。
2006年02月15日 22:28
「同じ民族なのに批判すると死刑なんて凄い時代です。」そうですね。今後も日本が平和ぼけしないようにしていかない戸ですね。
2006年02月16日 06:30
こんにちは
最近のドイツ映画が非常に高いメッセージ性を持っていることに心が揺れているひとりです。
日本は...難しいところですが、こういった姿勢が映画の時代を切り開く要素だとも思っています。
2006年02月16日 23:11
yanksさん、コメントありがとうございます。
日本は、そうですね。。。何となく批判されるのを恐れて、良い子的な、っていうイメージがありますよね。
2006年02月25日 22:26
TBありがとうございました。
遅まきながら、
こちらからも返させていただきます。

力作だとは思いましたが、
ナチスの恐怖が描かれてないために、
単なる“伝記”に
なっていたような気もします。

ロシアの映画にはありますが、
日本で映画で天皇制に触れるのは、
難しい問題でしょうね・・・。
2006年02月26日 01:44
栗本 東樹さん、コメントありがとうございます。
栗本 東樹さんのブログを読んで、見終わったあとの物足りなさがなんだったのかわかりました。また遊びに行きますね。
2006年02月27日 00:12
遅くなりましたが、TBありがとうございます。
日ごろは映画を見ることもなく過ごしていますが、「白バラの祈り」はウキウキしながら日比谷シャンテ・シネに出かけました。
ゾフィーの良心と信念。改めて考えさせられました。
2006年02月27日 02:05
友だち一万人!さん、コメントありがとうございます。
ゾフィーのショル兄妹の命日にこの映画を見られるなんて、運命的なものを感じますね。
2006年02月27日 21:48
TBありがとうございました。
ナチスとかヒトラーって、ある意味ドイツではタブーですよね。それをこんな風に、取り繕うことなく格調高い映画にしてしまうところがなんかすごいなあと思います。ほんと、日本では考えにくいことですよね。日本のそういう映画も、観てみたい気がするのですが。
2006年02月28日 06:37
さばきちさん、コメントありがとうございます。
日本で作ると、どうなんるんだろうなぁ。絶対問題作品になっちゃいそうな気がしますね。
2006年02月28日 11:36
TBありがとうございました。
>太陽は輝き続ける
ゾフィーの信念もすごいですが死ぬ前にこう言った彼女はホントすごいの一言でした。
2006年02月28日 19:09
なななさん、コメントありがとうございます。
ホントどういう気持ちで言ったんでしょう。きっと僕らでは想像もできない複雑な、そして悔しい気持ちだったのでしょうか。
2006年03月10日 08:49
TBありがとうございました。こちらからも拙記事ををTBさせていただきましたが、文字化けしてしまっているようです。申し訳ありませんが、削除お願いします。記事のURLは上部に貼っています。お手数おかけしますが宜しくお願いします。
2006年03月10日 23:20
daruさん、コメントありがとうございます。
gooからのTBがかなりの確率で文字化けしちゃうんで宇。ごめんなさい。
懲りずにまた遊びに来てください。
みのる
2007年08月09日 22:20
はじめまして。
私、梶野と申します。
この度、「白バラの祈り」を舞台化する事になり、お知らせさせて頂きました。
私はヴィリー・グラフを演じます。
映画では冒頭のシーンだけでしたが舞台版ではみんなと共に奮闘します。
舞台版の今作品は学生の勇気ある行動が生々しく、命を賭けて信念を貫くさまが描かれていると思います。
舞台版も是非ご覧になってください。
詳細はこちらを下記をご覧下さい。
http://www.gekidanmingei.co.jp/whiterose.html
「梶野扱い」と伝えて頂くと一般料金6300円のところ5700円でご覧になれます。
宜しくお願い致します。

突然のメッセージで失礼致しました。
http://minotty.exblog.jp/
2007年08月10日 02:36
みのるさん、コメントありがとうございます。
へぇ~。舞台ですか。
舞台の成功を祈ってます!

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