「イノセントボイス ~12歳の戦場~」見てきました



 宮崎あおいさんの声で「知っていますか?現在でも世界で30万人以上の子どもが戦場へ送られていることを。」と始まる予告のイノセントボイス ~12歳の戦場~を見てきました。予告を見て、「これは絶対見に行かねば!」と思っていたのですが、期待が大きいものほど裏切られる可能性も大きいので、ちょっとドキドキでしたが、この映画は期待を裏切りませんでした。

 ホテルルワンダも内戦を描いた真実に基づく映画でしたが、この映画もそう遠くない過去、エルサルバドルで起きた政府軍とゲリラとの内戦を、子どもの視点から描いた作品。ホテルルワンダのブログで「まだ2006年が始まってまだそんなにたっていないけど、おそらく2006年で1番の映画になるだろう。」と書こうと思ったけど、「まだわからないよなぁ。」と思ってやめたんです。今はやめて正解だったと思います。この映画を見てしまったから・・・。


●ストーリー(ネタバレあり)
 1980年、エルサルバドルは政府軍と世界恐慌によって仕事をなくした多くの貧しい農民などで結成される反政府ゲリラとの激しい内戦下にあった。舞台は政府軍とゲリラの境界線にある小さな町クスカタンシンゴ。そこに住む11歳のチャバは母親と妹、弟と4人で暮らしている。

 母親が仕事に出かけ子どもたち3人の夜、銃撃戦が始まった。家にも流れ弾がたくさん飛んでくる。チャバは妹、弟とベッドの下で必死に守る。そんな戦火の中でも楽しいことはある。学校の新任の先生の娘マリアにチャバは心ときめく。戦場の中の町で、銃撃戦の恐怖に耐えながらも、必死に生きていく子どもたち。そんな彼らは12歳の誕生日を恐れる。12歳になると政府軍が強制徴兵に来るのだ。学校の校庭で政府軍が先生にリストを渡し、そのリストを読み上げる。名前を呼ばれた12歳の少年は政府軍に連れて行かれる。その中にチャバの友人のアントニーの名前もあった。11歳のチャバの番も近い。

 ある日、チャバの家に今はゲリラの一員であるベトおじさんが尋ねてくる。楽しい時間もつかの間。また銃撃戦が起こる。その銃撃戦で近所に住む女の子が家の中にいたにもかかわらず流れ弾に当たり命を落としてしまう。悲しむチャバにおじさんはラジオを渡す。ますます戦火は強くなり、学校でも銃撃戦が始まってしまう。

 神父は教会の外に人々をあつめ、政府軍にも聞こえるように「祈るだけでは戦争は終わらない。もはや祈るだけでは足りません。」と生きる権利を主張する。

 学校も無期休校となり、戦火の激しくなったチャバたちは川向かいに移住する。まもなくチャバは12歳の誕生日を迎える。誕生日ケーキには11本のロウソクしかない。そう12歳の誕生日は迎えてはいけないのだ。「明日政府軍が徴兵に来る」というベト叔父さんからの情報で、事前に子どもたちは屋根の上に隠れ、事なきを得る。

 しばらくしてチャバはマリアの家を訪ねるが、崩壊した家に政府軍が!マリア達はそこにはいない。衝撃を受けるチャバ。チャバ達は政府軍か、反政府ゲリラか、道を選ばなくてはならない。友達と一緒にゲリラに志願する。しかし、政府軍は彼らをつけていた。政府軍に捕まった彼らは処刑場(ただの河原)に連れて行かれる。そこには神父の遺体も。。。友達が一人、二人殺され、次はチャバの番。。。そこにゲリラ達が反撃に出る。チャバは運良く逃げ出せた。森の中に隠れるチャバ。すぐ目の前で政府軍がゲリラを銃撃している。政府軍の兵士はまだチャバに気がついていない。チャバの手元には政府軍兵士の遺体からとった銃がある。その銃で政府軍兵を撃たなければ自分を助けてくれたゲリラ達がやられてしまう。意を決して政府軍兵に銃を向ける。しかしチャバが目にした光景は・・・なんと友人のアントニーの姿。チャバは銃を捨てて逃げる。命からがら逃げ出したチャバが見たものは、焼き尽くされ、すでに誰もいない町だった。





●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 メキシコの映画はたぶん初めて見ました。アメリカではなくメキシコが作った映画だからこそ作れた映画だと思う(もちろんアメリカのスタッフやキャストも参加しているけど)。エンドロール直前のテロップなんかは、おそらくアメリカ映画では出せない内容だと思う。(ちゃんと覚えていないので、ここで紹介できないのが残念です。)

 とても感慨深い映画です。神父の言葉「神がいるなら戦争は起こらないのではないかという人がいる。しかし、人々が神の法に従わないから戦争が起こるのだ。戦争は人々の心が生み出しているのだ」という言葉は、ずーんと来ました。

 そしてチャバの葛藤。家族を思えばおそらく政府軍に従った方が安全かも知れない。しかし愛するマリアを奪った政府軍は許せない。でもゲリラになればアントニーや他の友人と戦わなくてはいけない。一方政府軍になれば優しかった叔父さんの敵になる。そんな葛藤の末ゲリラに志願する。しかし、次の日には政府軍兵によって殺されそうになる。そしてアメリカに亡命するが、家族を置いてきたことはきっとアメリカに渡っても、後悔の毎日だったかも知れない。置いて行かれた弟たちにしてみれば、家族を置いてアメリカに渡った父親と同じに思っているかも知れない。日本で平和に育った僕(ら)には想像もできない。

 話題は変わりますが、12歳の徴兵された政府軍兵が銃を打っているのを見ると、ロードオブウォーの「14歳の撃つ弾も 40歳の撃つ弾と同じ」という言葉を思い出します。14歳が撃つ弾も40歳が撃つ弾も本当に同じでしょうか。40歳が撃つたまにはおそらくその人の信念が込められていますが、14歳が撃つ弾はきっと信念ではなく恐怖が込められていると思います。訳もわからず、戦争なんかしたくないのに嫌々戦わされているのではないでしょうか。

 2005年アカデミー賞外国語映画部門メキシコ代表、2005ベルリン国際映画祭 最優秀作品賞(児童映画部門)、その他各国の国際映画祭に正式出品。文部科学省特別選定作品(文部科学省特別選定作品って何かは歓びを歌にのせてのブログに書かせてもらいました)にも選ばれています。



オススメ度:●●●●● (文句なしで)








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この記事へのコメント

kusukusu
2006年02月20日 11:30
トラックバック、有難うございました。
うまくトラックバックを返せなかったのでコメントで失礼します。それでは。

http://blue.ap.teacup.com/documentary/
2006年02月20日 23:36
kusukusuさん、コメントありがとうございます。TB貼れませんか。残念です。懲りずにまた遊びに来てください。
2006年02月21日 15:49
よしなしごとさん、こんにちは~♪
イノセントボイス、もぅ観られたんですか?!いっつも情報通ですネッさすがッッ★
どうも、戦争ものというと「辛そう」「悲しそう」と避けて観ないのですが、よしなしごとさんのネタばれ有り部分を読ませて頂いて、やっぱり辛いナ‥と思ってしまいました(_ _:)
ストーリー的には色々考えさせられる部分も沢山あって良いとは思いますが、やっぱり戦争って辛いですネ‥
2006年02月21日 20:58
ご訪問&TBありがとうございます。
実話に基づいた物語、少年の悲しみが伝わってきて涙せずにはいられなかったです。
見て良かったと思います。
2006年02月22日 00:35
凛さん、いつもコメントありがとうございます。
ホテルルワンダ、イノセントボイス、ミュンヘン、ジャーヘッド、フライト93、ワールドトレードセンターなど、2006年はテロ、戦争についてのノンフィクション映画が目白押しです。凛さんも、是非チャレンジしてみて。
2006年02月22日 00:36
ふとんちっとさん、コメントありがとうございます。ホントこの映画良かったですよね。もっとたくさんの映画館でやって、たくさんの人に見てもらいたいですよね。
2006年02月25日 22:32
こちらもTBありがとうございました。

こどもを主人公にしながらお涙頂戴にせず、
“内戦の終わらない構造”を示して
反戦を唱えていたのが潔く感動しました。
青春映画でもあったと思います。
2006年02月26日 01:53
栗本 東樹さん、コメントありがとうございます。
最後の「たまたまボクがこの物語を語ることになっただけだ」という台詞は、ホントに胸にズキッときますね。ホントいい映画だったと思います。

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