城ヶ島灯台 一般公開

 昨日、2月4日は数年に一度(らしい)、三浦半島先端の城ヶ島にある、城ヶ島灯台の一般公開がありました。日本には参観灯台(誰でも上れる灯台)が14カ所あるらしく、それ以外は海の日や灯台の日に公開されるものが多いそうです。今回行った城ヶ島灯台は、今年水仙祭りにあわせて公開されました。

 城ヶ島灯台は1648年に烽火(のろし)台が設けられたのが最初で、「灯台」の形になったのは1870年。日本で5番目の洋式灯台。落花生の油を灯していたそうですが、関東大震災で倒壊してしまいました。1926年に鉄筋コンクリート製で生まれ変わり、750ワットの白熱電灯になりました。それ以降幾多の回収、改良が行われ、現在ではバッテリーを備えて停電でも消えることなく、また2006年の免震工事にて震度6の自信でもレンズ等が壊れないようになったそうです。

 平均海水面から光までの距離は30.1m。250Wのメタルハライドランプで約30kmの遠方から見えることができるそうです。(資料によって違いがありますが、ここでは当日横須賀海上保安部から頂いた資料のデータを記載しました。)




商店街から灯台までにある花壇に咲いていた水仙(?)

灯台の案内板。
クリックすると読めるくらいに拡大します。

おー!海猿でおなじみのあのウェットスーツじゃないですか!微妙にデザイン違いますけどね。
海上保安庁のマスコット、うみまると一緒に写真も撮れますよ。

お子さんは海上保安庁の制服を着て写真も撮れます!かっこいい!

中は実際のランプなどが展示されており、係の人が説明してくださいました。
灯台の装置が生で見られる機会ってそうそうないですよね~。

停電時の非常用バッテリー。すごい数です。ちなみにパナソニック製。

もともと一般公開するように設計されていないので中は非常に狭く、急な階段にも手すりはありません。さすがにスカートの人はいませんでした。

間近から見た灯台。相当熱を持つのか、天井には換気扇(もしくは冷却ファン)がありました。

近すぎて、なんだかわかりませんね。
言い訳すると狭いのと、こんでいるので、とても写真を撮るような感じじゃなかったんですよ。

灯台から見る城ヶ島。

灯台の見学が終わってお食事タイム。灯台のすぐ下にあった中村屋さんのマグロてんこ盛り丼(1,200円)と、焼きハマグリ(1個250円)。中落ちはまだ凍っていましたが、おいしかったです。小鉢とみそ汁と漬け物はお代わり自由です。
水仙祭りの時は焼きハマグリ1個の値段で2個つけてくれるそうです。他のお店もマグロ丼2割引などお得な割引サービスをやっていました。ちなみに混んでいてご迷惑をおかけしましたということでさらに50円引きにしてもらっちゃいました。別に迷惑かけられていないのに、ラッキー!

夕焼け。もう少し日が落ちてから撮りたかったのですが、駐車場が5時までなんですよ。だから海のところにいられたのが16:40だったので、ぎりぎりまで待って撮りました。
帰りにバイクから見る夕焼けはとてもきれいだったので残念でした。

島には必ずいる猫。この子は背中に怪我をしてました。かわいそうに。。。
猫と遊んでいると、知らない子ども達もいつの間にかやって来て、子供と猫のツーショットを撮ったり、一緒に遊んでしまいました。
なでてあげると気持ちよさそうにする猫だけど、人間に捨てられてしまった猫たちで、もしかしたら1年後生きていられないかもしれないんだよと言うと、どうして?と興味を持って話を聞いてくれ、君たちもお母さんに捨てられちゃイヤだよね。猫だって同じなんだよ。なんて話をしていました。彼らには少なくとも「じゃあ、電池交換しよう」とか「リセットボタン押せば」なんて言う子にはなって欲しくないなぁ。
島猫たちの叫び


 ちなみにこの日の水温は14℃。透明度は6~8m。うわ、さむそー!でも今度はまたダイビングできたいなぁ~。
 帰りに海洋深層水風呂に入って帰ったのですが、これは大失敗。バイク寒い。(T_T)






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