コンパクトフォトプリンタ SELPHY CP750 / 740 試してきました




※写真はCP750
 5月17日に、IXY Digital 810 ISと、Powershot S5 ISが発表になりまして見てきたのですが(記事はこちら。)。それと一緒にコンパクトフォトプリンタSELPHY CP750, 同CP740が発表になっていますので、一緒に見てきました。



※写真はCP740
 SELPHY CP740 / 750は昨年秋に発売されたCP730 / 720の後継機種。小型昇華型プリンタなので、解像度(300dpi)、階調(256階調/色)というエンジンは発売当初から変わっていません。
 CP730 / 720はその前の機種よりも液晶が大きくなって操作性が向上したのですが、今回のSELPHY CP740 / 750ではさらに液晶が大きくなりました。CP750は2.4型へ、CP740は2.0型になっています。
 その他、共通点としては赤目補正機能やレイアウト設定にフチ無し2,4,8面配置などが追加されたことなどがあげられます。
 そして肌色の再現性など美しさを追求したそうです。今回ショールームにおいてあるのは試作機なので残念ながら印刷した物を持って帰ることができなかったので、CP730のレビュー記事のように各種の比較を掲載することはできません。う~ん、残念。
 で、印刷した物を見ると、CP710はちょっと赤めに、CP730はちょっと薄めに出て不自然だったのですが、CP750は自然な肌色。健康的な肌色に出ています。
 次に花の写真を出力しました。普通の人が写真を出力する場合は友達、恋人、子供など、人の場合が多いため、風景などを出力すると若干赤っぽく(特にBJプリンタの場合)出るのですが、CP750は青も緑も黄色もきれいな花の写真ができあがりました。
 次に上位機種CP750に追加されたマイカラー機能の色鮮やかさを強調する「ポジフィルム」を試してみました。花の写真はやや鮮やかになっていますが、言われてみなければ違いがわからない程度。ポートレートの方は肌自体はほとんど違いがないのですが、背景が鮮やかになっています。正直言うとこの機能は万能というわけでもなく、写真に応じて効果が違うので使いこなすのにはコツが必要かもしれません。
 キヤノンのデジカメにはカメラ側にもマイカラー機能がありますが、例えばカメラでくっきりカラーを選んで印刷するときもくっきりカラーを選ぶとどうなるんだろう?そうつぶやくとスタッフの人が「やってみましょうか?」と言ってくれたのですが、ちょっと時間がないので辞退。興味あったんですけどね~。

 最後に、ボタン表示が日本語になりました。この手のプリンタを使う人はパソコンを持っていない人、不慣れな人なんでしょうが、そのためにボタン表示をわかりやすい日本語にしたそうです。でも!例えばマイカラー機能のアイコンは、例えば「ポジフィルム」だと「P」だし、他のアイコンもわかりづらいです。日本語表記にするならばもっと他のアイコンを見直したりする必要があるように思います。


 私のよく行くダイビングのツアーではこの手のコンパクトフォトプリンタを持って行き、夜宿でその日に撮った写真をシールにしてログブック(ダイビングしたときの記録を残すためのノート)に貼ったりしています。プリンタを気軽に外に持ち出せるというのは面白いですよね。










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