デッドゾーン シーズ3 やっと見終わった

 TSUTAYAで旧作半額をやっていたので、このブログでも何度か取りあえげているDEAD ZONEのシーズン3をレンタルしました。シーズン1シーズン2が面白かったので、このシーズン3も期待大です。


●ストーリー(ネタバレあり)
 デッドゾーン概略はシーズン1のレビューを参照して欲しいのですが、簡単に言うと、事故で6年間昏睡状態。目覚めると触ったものの過去や未来などのビジョンが見られるという能力が備わったジョン・スミス(通称ジョニー)。その能力を使って人助けなどを行うというストーリー。特にシーズン2では、下院選に出馬するスティルソンに触った瞬間ワシントンが吹き飛ぶ映像が見えたことからストーリーは急展開です。

 シーズン3では、スティルソンの広報スタッフ・レイチェルが行方不明になるヴィジョンを見て、彼女に近づくジョニー。だがそれを阻止することはできずにレイチェルは行方不明。捜査を進めれば進めるほどジョニーが殺害したという証拠が出てくる。バナーマン保安官も彼をかばいきれずとうとう逮捕してしまう。ところが事態は急展開。パーディ牧師の部下であるマイクが自殺し、遺書に自分がやったと残していたのだ。出来過ぎた事態に違和感を残しつつもジョンは釈放された。(エピソード33~34:レイチェルを捜せ)

 ケイティと言う11歳の少女が行方不明となった。彼女の日記に触れると7年前の自分の事故のヴィジョンとケイティのヴィジョンを見る。ケイティを追うとなぜ自分の事故のヴィジョンを見るのか。理由がわからないまま捜索が続けられる。病院に運ばれたジョニーはサラに「男が助けてくれた。」と言う。その男を知りたがるジョニーは次のビジョンで、事故にあって転落した車から助けてくれと言う自分自身を見る。助けてくれた男とは自分自身だったことを知る。不思議な体験から、レイチェルも同じように自動車事故にあい、焼け死んでしまうのではないかと考える。ジョニーの推理は的中し、ヴィジョンを頼りに間一髪ケイティの救出に成功する。(エピソード35:激突)

 ラジオ番組の毒舌で知られるDJ・ジェリコ。今日のターゲットはジョンだ。ジェリコは番組内でジョンだけでなくサラの中傷もし、怒ったジョニーはスタジオに抗議に出向く。その時ジェリコがビルの屋上から落ちるヴィジョンを見てしまう。ジョニーは彼に警告するが聞き耳を持たない。それどころか番組内で、そのヴィジョン通り飛び降りるべきか、やめるべきかをリスナーに問い、多い方の通りにすることを宣言する。毒舌な彼にいらだっているリスナーは彼を救おうとする者は少なかった。このままではヴィジョンの通り飛び降りてしまう。必死に説得を続けるジョニーは、自分が目を離したすきに息子がビルから落ちて死に、それが原因で奥さんとも別れた悲しい過去を知る。。。
 一方JJはこのラジオを聴いた同級生から母・サラについて言われ、自分について疑問を持つ。サラ、ウォルト、ジョンはこれ以上隠し通すのは良くないと、JJの本当の父親はジョンであることを打ち明ける。(エピソード36:赤裸々な真実)

 JJの誕生日、アーゴン警備会社からサイキックのギブソンがジョニーをねらっていると言われる。ギブソンはすでに3人のサイキックを殺しているという。ところがギブソンが殺したように見せかけた事件であることがわかる。黒幕はその警備会社だった。最新の監視システムのアイトラップはプライバシーを脅かす究極のシステム。作成したニールもこのシステムに疑問を抱いて上層部を調べるためサイキックを雇っていた。ジョニーとギブソンはニールを追う。さらにアーゴンの手下・スキャンロンが彼らを追う。ニールらはアーゴンらのシステムに侵入しある映像を得る。一方このシステムを法律化するためにアーゴン社のトップが議員と接触、その直後議員は殺害された映像だ。ニールはこの映像を報道機関に流し、アイトラップの予算案は見直されることになった。(エピソード37:アイトラップ)

 ウォルトの子どもの頃からの親友・フランキーが出所してきた。久しぶりに再開した二人だったが、言い争いになりウォルトの拳銃が奪われてしまう。心配したジョニーは手を貸すが、ウォルト、フランキー、ジェネミー3人が起こした過去の事件について知ってしまう。フランキーは刑務所に入る前に隠した25,000ドルを巡って昔の薬の売人・ビックを脅すが、その時ウォルトに撃たれるヴィジョンを見てしまう。(エピソード38:捨てられない過去)

 ブルースに暗い服を着てばかりだから暗いヴィジョンばかり見るのだと言われ、洋服を買いに来たジョニーとブルース。その時にファンだという男に握手を求められた。するとその男が怪しい仮面をかぶって女性を殺害するヴィジョンを見る。バナーマン保安官と彼が勤める大学に行くが、彼は双子でどちらだか見分けがつかない。しかもヴィジョンの中では仮面をつけていたため本人かもわからない。しかも彼らは法律の専門家。事情聴取にも応じない。弱った二人は彼らを監視するが、仮面パーティーに出席。彼らを追う二人が見た物は、パーティー会場の地下で女性を殺害したところだった。ところが被害者には息があった。彼らはジョニーを騙すための罠だったのだ。不法に侵入されたとして二人はジョニーを訴えるという。ところが、ジョニーは腑に落ちない。ヴィジョンに映っていた彼女と、あの時の彼女の髪型が異なる。殺人は本当に起こる。模倣犯なのか、彼らが殺すのか。ジョニーは被害者の女性に警告するが信じてもらえない。(エピソード39:鏡)

 サラの友人の結婚式に出たジョニー。そこで見たヴィジョンは神父が「この結婚に異議がある者は?」の問いに、ジョニーが異議を唱えたのだ。調べると新郎のアレック、新婦のマリアは親友ブライアンと国籍なき医師団として活動していた。マリアとブライアンは愛し合っていたが、ブライアンはゲリラに殺されてしまった。しかしブライアンは殺されたのではなく、ゲリラにとらわれ、ゲリラの医師として強制的に働かせられていたのだ。以前、ジョニーが昏睡状態の時に、サラがウォルトを選んだのと同じ状況だ。当時のサラのビジョンを見て悲しむジョニー、あの時ウォルトを愛しつつも、もしジョニーが目が覚めるとわかっていたらどうしたかを考えると複雑なサラ。いよいよ、マリアとブライアンの結婚式。「この結婚に異議がある者は?」の問いに異議を唱えたのはサラだった。(エピソード40:話すなら今)

 JJの学芸会を観に行ったジョニーは、校舎内で銃を乱射する男のヴィジョンを見る。それを校長とウォルトに話すと、学校側は警備を強化しはじめた。学校に入るのに金属探知機を通り、警備員のチェックを受けないと入れない。空港ほどの警備だ。一方でジョニーと先生、非行問題に詳しいレイチェルの妹のレベッカは問題児の面接を行った。警備を強化すればするほど生徒達からの反感も大きくなる。警備員に不当に身体検査をされ、警備員に襲われた友人を助けるため、空き瓶を警備員に投げつける生徒・デレクも出てきた。捜査が進むうち、例のヴィジョンは数年後であることがわかる。ところが校長に会いに来たデレクは、それを知らない警備員に撃たされてしまう。(エピソード41:暴力の連鎖)

 JJがサッカーをしているとそこに馬が暴走してくるヴィジョンを見る。ジョニーのおかげでけが人は出なかったものの、動物たちが次々凶暴化している。調査を進めると、ダムの水が溜まり人間には聞こえない音波が発せられていることがわかる。さっそくジョニーとウォルトはダムに向かうが、水の放流はできないという。責任者に触れるとダムが決壊し、街が全滅するヴィジョンが見えた。それでも州知事の許可がないと放流はできないという。ジョニーは州知事にも影響のあるパーディー牧師に放流するように言うよう頼みに行く。しかし、ダム建設反対の訴訟を退けたのはパーディー牧師自身だった。州知事に電話すると言うことは、以前パーディー牧師が提出した自然への影響はないという資料はでっち上げと言うことになる。パーディー牧師は終わりになってしまう。(エピソード42:本能)

 ジョニーはJJとブルースと3人で釣りに来ていた。ところがジョニーは自分が怒りに我を忘れて人を殺すヴィジョンを見てしまう。被害者は誰だかわからない。しかも捜査を進めるうち、別の殺人を見る。その被害者はなんとブルースだった。(エピソード43:心の影)






 レイチェルが殺害された事件で犯人と思われていたマイクの死に不審を持ったジョニーらはマイクが自殺ではなく他殺である可能性を捜査し直す。銃弾に触れるとスティルソンの部下・エリマンがマイクを撃つヴィジョンが見えた。マイクがレイチェルを殺していないとすると、レイチェル殺しの容疑者はジョニーと言うことになってしまう。レイチェル殺しの真犯人を捜すジョニー、ウォルト、レベッカは捜査を進めるうちに、レイチェルがスティルソンの不正投票を知ったため殺された可能性が高いことを知る。一方マイクの遺書の偽造をしたことをパーディー牧師が告白し、神父を辞任することを表明する。レベッカのおかげでスティルソンと会ったジョニーは、またワシントンが吹き飛ぶビジョンを見る。つまりスティルソンはレイチェル殺しで捕まっていないと言うことだった。その事をレベッカに話す。そしてジョニーが最後に見たヴィジョンは、レベッカが銃を買い、スティルソンを撃ち、護衛にレベッカも撃ち殺される。そして未来のジョニーがレベッカを救うなと警告するヴィジョンだった。(エピソード44:転換点)



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 やっぱりシーズン3もおもしろかったぁ。ただ、やっぱり長く続いているとだんだん間延びしてきてしまうので、その辺がちょっと・・・。大枠のストーリー(ワシントンの崩壊)についてはほとんど進展がなくって。。。シーズン4が気になるところではありますが、いつまで続くのやら・・・。
 特にお気に入りのエピソードは36の赤裸々な真実。DJのジェリコのもの悲しい出来事、そしてJJに本当のことを告白するサラ、ウォルト、ジョニー。JJの反応はベタな感じではありますが、やっぱりウルウルしちゃいます。
 もう1つはエピソード40の話すなら今と35の激突。ジョニーが昏睡状態の頃のサラの心境がうまく描かれていて、とてもしんみり。
 そしてエピソード44の転換点では、ジョニーとつきあうことになった(?)レベッカのヴィジョンでシーズン4への期待が高鳴ります。
 たんなるSFですまされていないところがデッドゾーンの魅力ですよね~。
 シーズンが進んでも面白い本作品はホントにオススメのドラマの1つだと思います。シーズン4はAXNではもう放送されており、シーズン5も冬に放送予定だそうですが、まだDVDは未定のようです。AXNに加入していない僕としてはDVDがレンタルされるのを待たなくてはいけませんが、楽しみです。



観て良かった度:●●●●○






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