映画:ザ・ロード



 世界崩壊後の世界を描いた単館系映画ザ・ロードを観てきました。



●ストーリー(ネタバレあり)
 時計は1:17で止まった。今は10月頃だろうか。
 文明が崩壊して10年あまり。空は厚い雲に覆われ、地球は寒冷化が進んでいる。生物の姿もなく、食料は絶え、燃料も残っていない。父親(ヴィゴ・モーテンセン)とと少年(コディ・スミット=マクフィー )はひたすら南を目指す。このままでは冬を越せそうにないからだ。
 ショッピングカートに荷物を載せとぼとぼと南に向かう2人。ショッピングカートに入っているのは防水シート、ポリ袋、毛布、双眼鏡。そして父親の懐に入っている銃弾2発の拳銃。それが二人の全財産だ。人々は死に絶え、たまに生き残った人もいるが、わずかな生存者も燃料と食料を探し歩いているか、自分たちの食料にするため人を捕まえる集団か、それから逃げようとする者だけだった。この世界では生存者に会ってもそれが敵か味方かわからないため近づくどころか逃げようとするのが常だ。
 そんな世界を二人は時折見つける民家を捜索し食料を探すが、食料や燃料が見つかることは滅多にない。

 ある日、道ばたの車で寝ていた二人は人の気配に気がつき林の中へと逃げる。それはトラックに乗った武装グループ達だった。そのグループの一人が林に入ってくる。父親は銃で威嚇するが、その男は隙を見て少年を捕まえナイフを突き付ける。父親はその男を銃で撃ち殺してしまうが、銃声を聞いた仲間が林の中に入ってくる。放心状態になった少年を抱えて執拗に追う武装グループから逃げようと林の中を走りきる。

「あの男は“善き者”ではなかった。悪者には気をつけないといけない。俺たちは“火”を運んでいるのだから」
「“火”って何のこと?」
「心に宿る“火”だよ」
「僕たちはこれからもずっと善き者?」
「ああ、ずっとそうだ」

 父親は少年に道徳と理性、この非情な世界を生き抜くためにありとあらゆることを伝えようとしていた。そんな少年は父親にとって唯一の生きる糧だ。

 二人はスーパーマーケットの廃屋で缶コーラ-を見つける。初めて飲む炭酸飲料にゲップをしながら美味しいという少年。滝で体を洗う時に見た虹に感動する少年。そんなちょっとしたことがこの世界での唯一の楽しみだ。
 二人がいつものように民家に入って食料を探そうとする。その家で鍵のかかった地下室を見つける。「鍵がかかっていると言うことは何か特別なものがあるからだ。」と言う父親が地下室の奥に入っていくと、そこには暗闇で裸で暮らす人たちがいた。それは自分の餓えのために人をも食らう集団の食料貯蔵庫だったのだ。ヤツらに見つかれば自分たちも食料にされてしまう。父親と少年は急いでその地下室から這い出るが、ヤツらがちょうど戻ってきたところだった。
 二人は2階にあがって身を潜める。父親は少年に銃を渡し、もし捕まったら銃口を咥えて引き金を引くように言う。ちょうどその時、地下室から食料達が逃げ出した。ヤツらの気がそちらに惹き付けられている瞬間を見計らって二人はなんとか脱出することに成功する。
「僕らはどんなにお腹が空いても人を食べないよね? 僕たちは善き者だから。“火”を運んでいるから」
「そうだよ」

 次に見つけた民家の庭には地下シェルターの入口があった。小さなシェルだ-だが、そこには二人では食べきれないほどの缶詰や飲み物が蓄えられていた。二人は会ったこともないそのシェルターの持ち主に感謝を言い、久しぶりのごちそうを口にする。体を洗い、髪を切り、人間らしい生活を送ることができた。
 しかしそんな幸せな時間は長く続かない。外に人の気配を感じた父親は嫌がる少年を説得して再び旅に出る。

 二人は足の悪い老人(ロバート・デュヴァル)に出会う。老人は彼らを見るなり、何も持っていないという。「食べ物を分けてあげよう。」と言う少年だが、父親は渋る。「悪者には気をつけろ。」という父親の教えだが、少年は善き者であろうこの老人に冷たい態度をとるのか理解できない。
 「悪者には気をつけろと言うけど、でも悪者以外の人を見てももうわからないんだね。」
 父親はとうとう少年に根負けして老人を夕食に誘う。目も悪い老人は「天使が現れたのかと思った。」と語る。

 老人と別れた2人は海にたどり着く。海は青いものだと思っていた少年は灰色の光景にがっかりする。しかも少年はひどい熱を出してしまう。父親は沈船を見つけ、何かないか探しに行く。少年は荷物の見張りをすることになったが、熱にうなされ寝てしまう。
 船には食料はなく、1丁の照明弾があったのみであった。その照明弾を見つけて戻ってくるとカートも食料も何もなくなっていた。少年が寝ている間に誰かに持ち去られてしまったのだ。2人はカードの跡を追って盗んだ奴を見つけようとする。
 一人の黒人が2人のカートを押していた。父親は銃を突き付け、カートと着ている服を脱いで去れと言う。少年は父親に抗議し、彼の着ていた服を返しに戻る。しかしその男性はすでにいなくなっていた。2人はその男性と別れた場所に服と缶詰を残して再び南に向かう。

 ある町で父親がボウガンで撃たれてしまう。父親は照明弾をアパートの一室に向けて放つと、ボウガンを撃ってきた男性に命中する。その男性は死んでしまったが、一緒に女性がいた。
 足を撃たれた父親は矢を抜き旅を続けようとするが歩けない。しかも以前より体調の変化に気がついていた父親は砂浜で息を引き取ってしまう。

 世界の終わり、一人残された少年は、父親の亡骸と一晩を過ごすが一人で南へと向かうことを決意する。そんな時、少年の前に男性(ガイ・ピアース)が現れた。彼は善き者か悪者か。二人の子どもと妻と一緒に旅をしているという彼は、少年も一緒に行こうと申し出る。
 少年は迷った末、彼らと一緒に旅をすることを決める。人類最後の火を掲げながら。



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 世紀末を描いた映画は数多くあります。その原因は様々で、隕石の衝突だったり、宇宙人の襲撃だったり、ロボットの反乱だったり、噴火や津波などの自然現象だったり、核やウイルスだったりと様々・・・。本作は文明崩壊の理由については触れず、文明崩壊後に生き残った2人の親子にフォーカスを当てているという珍しい作品。
 この作品の文明崩壊後の世界は、食料がなく人間をも自分の食料としようとしている。そう言う集団に追いかけられている母と娘を見ても主人公の親子は逃げることしかできない。ストーリーには書きませんでしたが少年が同年代の男の子を見つけて追いかけるけれど父親はそれを制止する。目に入る人みんなが悪に見えてしまう。そんな恐ろしい世界。「自分たちが火を運んでいる。」と言いながら「悪者には気をつけろと言うけど、でも悪者以外の人を見てももうわからないんだね。」という言葉が重くのしかかります。
 最後には善人であろう家族と出会って救いがあるのですが、終始重い雰囲気です。

 とても良い作品だと思いますが、終始重苦しい雰囲気が僕には耐えられず3点です。





観て良かった度:●●●○○ 3点 最低1点、最高5点






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この記事へのコメント

ユメリア
2010年08月11日 00:38
こんばんは♪
TBありがとうございます。
この映画は評価が大きく割れていますね。
あの父親の、決して聖人でもないし欠点も見えるところが普通の人らしくて、リアルな怖さが伝わってくるのかなと思いました。
たしかに暗い映画ですけど、私は考えさせられるところがある傑作だと思いました。
ただ、何回も見たいとはあまり思いませんが…
2010年08月11日 11:33
ユメリアさん、コメントありがとうございます。
確かに、あの父親は普通の人だからこそリアルなんでしょうね。良い作品なんですが、重い雰囲気が耐えられなかったのと、ちょっと単調(パニック映画ではないのだから仕方ないかもしれないけれど)なので、評価が普通になっちゃいました。僕的にはもう一歩という感じでした。
2012年04月01日 17:58
TB有難うございました。
「善き者」であり続けられなくなったら、自らの命を絶て。
そこまでの強靭な精神を持ちうるだろうかと問われる作品でした。
2012年04月02日 02:23
Hiroさん、こちらこそトラックバックありがとうございます。
> そこまでの強靭な精神を持ちうるだろうかと問われる作品でした
だからこそ、誰かに見られていても恥ずかしくない人生を生き体を思いましたね~。

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