イベント:東京ゲームショウ2010



 昨年に続き今年もゲームショウに行くことにしました。(去年の記事はこちら)。
 ゲームマニアではないのでそれほどゲームに詳しいわけではないのですが、新しい技術の展示とかもあって技術者としてはそちらも楽しみなんです。
 こちらの記事にも書いたのですが、前日にウェイクボードに挑戦し、不甲斐ないことに体中が筋肉痛。バイクで向かったのですがクラッチを握るのもつらく、普通に歩くのもつらい状況。別にそれほどゲームショウに行きたいわけではなかったのですが、なんとなく頑張ってみることにしました。


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 まず会場に入って目立ったのがUBI Soft。フランスに本社のある主に海外メーカーの作品を販売している会社です。この秋から冬にかけて発売するタイトル、16世紀初頭のローマを見事に再現した「アサシンクリードブラザーフット」、映画みたいなリアリティと迫力のエアコンバット「H.A.W.X.2」などを紹介。
 海外のゲームってリアルだけど中身のない作品も多いのですが、このリアルな映像を見せられただけで欲しくなっちゃいます。

 続いてはSEGA。巨大なディスプレイが回転していて、展示内容よりもそれがすごっく印象的。SEGAはなんといっても龍が如くでしょう。なんかステージイベントをやっていましたが、見ているだけでも体がつらいのでパスです。

 コナミではCastlevania -Lords of Shadow-などを試遊可能でしたが、なんかあまり印象に残っていない。コナミって僕が好きなタイトルがないからかなぁ。

 オンラインゲームのgamaniaでは8本の自社開発ソフトの試遊が可能で、しかも試遊するとクッションなどの記念品がもらえたみたいです。ここで配っていたパンフレットは大きなバッグに入れてくれるのですが、寝坊して行った僕はもう配布終了でもらえませんでした。結構使い勝手良さそうなバッグだったのに・・・。

 ソニー・コンピュータエンタテインメントでは、PlayStationが今年で15周年と言うこともあり、新たな進化が!1つはPlayStation®Moveモーションコントローラで、Wiiのように、動きで操作することが可能になりました。もうかなり長い間はまっているバイオハザード5もこのコントローラーに対応したり、もちろん“肉弾”といった格闘ゲーム、アクションゲームの“街スベリ”など新作35タイトルが順次発売されます。今回のゲームショウでは個室を用意し、1部屋に1人のコンパニオンがついて試遊させてくれました。
 2つめは、3Dタイトル。PlayStation3本体はそのまま(アップデートが必要)で、3D対応テレビとつなぐことで3Dでゲームが楽しめます。リッジレーサー7 3D License Verはリッジレーサー7を持っている人に+500円で3Dで楽しめるもの。他にも数タイトルが試遊できました。試遊の整理券はとうの昔に配布終了だったので、後ろから人が遊んでいるのを見させていただきました。初めてリッジレーサー7をやった時はその臨場感に驚きましたが、3Dではさらに臨場感があります。ただ、周りが暗かった所為もあるのかもしれませんが、シーンによってはちらついたりして長時間やると疲れそうというのが印象でした。テレビならまだしも、画面を注視するゲームを現行の技術で3D表示させるにはまだ無理があるという印象です。
 ところで既存のPlayStation3をアップデートすることで3D対応のBlu-rayが見られるようになるんですって。また、ソニーの3D対応のデジカメで撮った写真もアップデートしたPlayStation3で3D表示可能なんですって。(もちろん3D対応テレビが必要。)

 iPhone, iPadのコーナーも新設。というか、今年はdocomoなどの携帯電話会社が出展していませんでした。

 写真ではわかりにくいですが、横一列にみんな一生懸命iPadをたたいている光景や異様です。

 AR.Droneというところでは一風変わったものを展示していました。iPhoneなどで操作できるヘリコプターです。カメラが搭載されていてiPhoneでそのカメラが撮影した映像を見ることもできます。それだけでなくタグを利用したAR(拡張世界)を使ったゲームなども出来るそうです。ちなみにAmazonで43,800円。欲しいけどちょっと高いかなぁ。


Amazonゲームショウ2010特集


 今年はiPhone4を買ったし、iPhone&iPadコーナーもあるというので楽しみにしていたのですが、意外にちゃっちくイマイチでした。去年はCoFestaのブースでは技術的な展示もあっておもしろかったのに・・・。出展企業は2009年が180社に対して2010年は194社。来場者数も2009年の185,030人に対して2010年は207,647人と過去最高でしたが、個人的には不完全燃焼でした。全身筋肉痛なこともあって、2時間もいませんでした。
 一時期は日本がゲーム先進国でしたが、最近は海外メーカーに押され気味?ビッグタイトルを作るためには資金と元を取るために世界で販売しなければいけませんが、やっぱり日本のメーカーは日本語というグローバルでない言語と、資金の調達力ですでに海外メーカーとスタート地点で違いがあるので、そのハンデを巻き返すだけの何かがないと勝てませんね~。ゲーム市場はまだまだ成長しそうですから、日本が誇れる業界であり続けて欲しいですね。










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