コンサート:アンジェラ・アキ MY KEYS PLUS+ TOUR 2010 ~LIFE~



 11月11日に、NHKホールで行われたアンジェラ・アキのコンサートツアー、MY KEYS PLUS+ TOUR 2010 ~LIFE~に行ってきました。
 当日はみんながまだ残業をがんばろ~!という雰囲気の中、「おさきで~す」と言って17時で退社してそのまま渋谷へ。ノー残業デーでない日に17時に帰るなんてどれだけぶり?しかも普段バイク通勤なのですがこの日は電車で渋谷へ向かいます。ノー残業デーでない17時に会社を出て電車に乗るというのは、たぶん新入社員以来だと思います。
 NHKホール近くの信号が青に変わるのを待っていると前の人が「NHKホールなう」とつぶやいているのが見えたので、僕もすかさず「前の人が、NHKホールなうとつぶやいているなう」とつぶやきながらNHKホールへと向かいます。
 会場に入ると、舞台はピアノが1台。今回はバンドのないピアノコンサートかぁ。と思いましたが、実は間に休憩をはさむ2部構成。1部はピアノ弾き語りライブで、2部はバンドを引き連れてのコンサートという贅沢構成。
 その日は曲目を覚えていたのですが記事にするのに約10日あいてしまったら忘れてしまいました。メモしておけば良かった。曖昧な記憶なので間違っていたらごめんなさい。
・大袈裟に「愛してる」
・Unbreakable 9月発売のニューアルバムLIFEより
・お願い
・孤独のカケラ
・乙女心
なんかを歌っていたと思います。

 最初のトークは毎回同じですが、心の中のストレスをNHKホールに捨てていってねという感じ。
 ところが僕にはストレスがどんどんたまっていきます。隣のおっさんがガムをくちゃくちゃ噛んでいるんです。ピアノ弾き語りなのでくちゃくちゃはこちらにも聞こえるんですよね。フラストレーションがたまります。
 隣の奥さんとの会話も、「帰る時は○○駅で乗り換えて帰りましょう。」と奥さん。すると「そんなところで乗り換えたら混むだろ。××駅だ。」と半ば怒り気味に答えるおっさん。何かにつれて奥さんの会話を否定するんです。
 ピアノ弾き語りだと知ると、「とうとうバンドにも逃げられたか。グァハハ!」という始末。興味ないのに奥さんに無理矢理釣れてこられたのなら同情しますが、楽しみにしていた奥さんや周りの人が不快に思う行動は辞めて欲しい。はっきり言ってこんなおっさんと毎日暮らしている奥さんはすごい。

 そしてトークはと言えば、9月で5周年を迎えた話、そしてデビューして初めてサインを求められた時の話などを語ってくれました。公式ページに、アンジーのサイン付きメッセージがありますが、サインの下に必ずカタカナで「アンジェラ・アキ」と書くようにしているそうですが、それは、運転手がトラックから降りてきてサインを頼まれた時、「テレビ見たよ~。サインください。がんばってね~♪ で、名前なんって言うの?」と言われたことに起因しているらしいです。

 曲を作った時のエピソードなどを語ってくれたニューアルバムLIFEの中から「母なる大地」や、「手紙 ~拝啓十五の君へ~」など。手紙では、最前列の人が手拍子を始めると、それにつられてかどうかわかりませんが、会場中から手拍子が。。。

 ここで1部が終了。途中寝ていた例のおっさんは「しゃべりは人柄が出ていいねぇ~。」と今日初めて肯定的な意見が。


 15分の休憩をはさんで、バンドを引き連れての2部へと突入。
 今回椅子の上に封筒がなかったので無いのかなぁ?と思っていたのですが、ありました。いつものコーナー「アンジェラ・アキの勝手に英語でしゃべらないと」のコーナー。今回はスティービー・ワンダーの名曲、“I Just Called To Say I Love You”です。それに脱線もやっぱりあって、1984年のヒット曲、尾崎豊の“I Love You”、ホイットニー・ヒューストンの“Always Love You”、郷ひろみの“2億4千万の瞳”なども熱唱。特に“2億4千万の瞳”はバンドのメンバーの強い要望で、しかもアンジーの知らない間にバンドメンバーが勝手に振り付けまでつけていたそうです。
 脱線から戻って、会場中で“I Just Called To Say I Love You”を熱唱。隣のおっさんは演歌調でしたが、気持ちよさそうに歌っています。

 トークは徹子の部屋に出た時のことを話してくれました。見ていないのですが、アンジーが“手紙”を演奏し、その録画を黒柳徹子とアンジーが2人で見ながら話をすると言うものだったそうです。1行分歌う度に「いい歌詞ね、いい歌詞ね、いい歌詞ね。」と何かしら感想を必ず3回おっしゃるんだそうです。そしてさびの部分にさしかかると、徹子さんに驚くべき変化が現れたそうです。続きは、コンサートに行った人だけのお楽しみ。

・This Love
・たしかに
などを歌ってまたトーク。

 スタッフのまいちゃんについてです。ある歌の歌詞に「(電話の)ダイヤル回す」ってどういう意味ですか?と質問してきたそうです。ちなみにこのまいちゃんは平成生まれ。平成生まれはダイヤルの電話を知らないんだと怖くなったそうです。
 そう言えば、会社の先輩が怪談話を子どもに聞かせようとしていた時、「何かに追われて、助けを呼ぼうと電話ボックスに駆け込むと・・・。」と話をしていたら「電話ボックスってなに?」と子どもに言われたそうです。
 ちなみに先日行った飲み屋のアルバイトの子が平成7年生まれだというので聞いてみたところ、「知ってますよ!昔、おばあちゃんちで見たことありますよ。でも使ったことはないです。」やっぱりダイヤルを回したことないらしい。ポケベルが鳴らなくてって曲がありましたが、ポケベルは知っているか聞いてみればよかった。。。

 そんなこんなで、気がつけばコンサート終了の時間です。

 アンコールはフィンガー5小泉今日子?の“学園天国”、そして、アンジーの“サクラ色”。

 もう終わりなの?と思って時計を見るともう10時でした。開始が15分くらい遅れたとは言え、なんか時間があっと今に過ぎていました。楽しかったからなんでしょうね。
 しかし、一昨年はチケットとりたくてもとれなかったのに、今年は当日券もあまっているほど。ここ最近チケットが簡単にとれてしまいます。まだまだ不景気ってことでしょうか。でも、良い席は取れないんだよね~。
 後半はおっさんも前向きになってくれ、僕のストレスもNHKホールに捨てて帰ることが出来ました。
 ホールではCDやDVDを売っていたのでLIFEを買おうと思ったけど、Amazonで約半額で売っていたので帰ってから発注しました。今も聞いていますが、“愛の季節”がお気に入り。


 これはコンサート前に食べた蒙古タンメン。上には特製辛子麻婆豆腐が乗っており、汗が止まらなかった。ホントはつばめグリルに行きたかったんだけど、さすがに時間がなかった。
 帰りはキリンシティで2杯ほど飲んで帰りました。
 お腹も耳も楽しかったアフターファイブでした。











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