ドラマ:プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン




プリズン・ブレイクのファイナルシーズン(シーズン4)を観ました。シーズン3の記事は2008年11月に掲載しているので2年以上も経つんですね!2009年は海外ドラマの記事を9つも載せているのに、2010年は2つだけ。観たいドラマがたくさんあるのにぃ!

●ストーリー(ネタバレあり)
 シーズン3でグレッチェンに殺された恋人のサラの仇を討つためにマイケルはグレッチェンとウィスラーを追ってロサンゼルスへとやってくる。そこで衝撃的な事実を告げられる。サラは生きていると。
 後日、ウィスラーとマホーンに呼び出されたマイケルだが、サラの行方を教える代わりに“組織”をつぶす手伝いをしろという。だがその途中でスナイパーにウィスラーは殺されてしまう。一方、ウィスラーと一緒に行動をしていたグレッチェンも組織を裏切った可能性があると狙われる。
 マイケルはサラの行方を追ってシカゴに戻るが警察に捕まってしまう。パナマにいたリンカーンも捕まってしまう。二人は国土安全保障省のセルフから、自由と引き替えに極秘で組織の情報が格納されている“スキュラ”を奪うように持ちかけられる。一緒に仲間になるのは、ベリックとスクレ、マホーン。そして天才ハッカーのローランドだ。
 一方、スキュラの鍵を握る鳥の本を持って脱獄したティーバッグは、マイケルを殺すためアメリカへと向かっていた。しかし彼と密航を手引きする男と一緒に砂漠に放り出されてしまう。空腹に耐えかねたティーバッグはその男を食べて飢えをしのぐ。
 一方、マイケルたちは近くにある電子機器のデータを吸い出すハッキング装置を使ってスキュラのデータをコピーすることに成功するが、スキュラがピザだとするとコピーしたデータは一切れ。つまりスキュラは他にも5枚あることがわかった。
 6枚もスキュラがあるなんてことは聞いていないとセルフに詰め寄るが、逆に今日中に次のスキュラの番人を突き止め、後5枚手に入れなければ刑務所に戻すと言われる。
 マイケルは1枚目の番人・タクスホンのPDAから2枚目の番人と今日の4時に会うことを突き止めるが場所がわからない。他のメールを見るためにメールサーバーのあるコンピュータ会社に忍び込むマイケルたち。ところがサーバールームに閉じこめられてしまう。それを救ったのはリンカーンだった。なんとか脱出したマイケルたちはメールの暗号を解く。しかしセルフの上司はこの作戦の中止を決定する。マイケルは拘束しようとするセルフを撒いて、ニューポートビーチの発電所へと向かう。しかしベリックたちは捕まってしまう。発電所にはスキュラの番人たちが勢揃いしていた。それを知ったセルフは作戦の続行を決める。
 一方、マホーンは息子の命を奪った暗殺者に復讐しようと誓う。それを知ったリンカーンも彼に協力を約束する。その暗殺者は次のターゲットであるサラを探していた。
 発電所で撮影した写真から番人の1人がトルコ領事館の人間だと言うことがわかる。領事のエロル・タバックを尾行するマイケルだが、ハッキング装置のデータ転送が急に止まってしまう。番人は領事ではなく妻のリサだったのだ。スクレが装置を持ってリサに近づこうとするが護衛がいて近寄れない。そんな時、マイケルはリサが警察慈善団体の式典に出席することを知り、警官に変装して式典に潜入する。しかしリンカーンの正体がリサの護衛にばれてしまう。何とか2枚目のスキュラのコピーに成功したものの護衛を殺してしまう。
 一方、サラの父の友人ブルースが殺し屋に殺されてしまう。その事を知ったサラは、自分が巻き込んだと自分を責め、バーに行く。そこでサラはカードをすられそのカードが使われてしまう。組織の暗殺者に居場所が知られてしまう。
 作戦の途中、マイケルたちはティーバッグがここロサンゼルスに来ていることを知る。ティーバッグはウィスラーのロッカーから奪った身分証を使ってコール・ファイファーになりすまし、優秀なセールスマンに「なりすましてゲート社に侵入する。

 セルフは番人の1人が財務省の高官・オーレンであることを突き止める。セルフはハッキング装置を持ってオーレンのところに向かうが、電波を遮断する金庫に入っておりコピーは出来ない。マイケルは国土安全保障省が設計した難攻不落の連邦ビルに忍び込み、金庫を破らねばならない。マイケルは隣のオフィスから金庫を破ろうとする。
 一方、スクレとベリックはティーバッグを探そうとゲート社を訪れる。
 マイケルたちが計画を実行している最中、留守のはずのオーレンのオフィスに何者かがやってきてスキュラを見たいという。間一髪のところでコピーを終えたマイケルは逃げ出すことに成功する。カードは後3枚。
 セルフは発電所にいた人物の最後の一人を画像処理に出す。しかしその事は閣下と呼ばれる人物に伝わる。組織のボスだ。

 4番目の番人が競馬場に行くことを掴んだマイケルたちは競馬場に細工をして番人が競馬場の支配人のところに来るように仕向け、そこでコピーする作戦だ。作戦は成功したものの、支配人のオフィスに設置した装置を回収するのに失敗したマホーンは警察に捕まってしまう。セルフはマホーンを釈放させようとするが私物の回収が精一杯。装置は手元に戻るがマホーンの釈放は無理だった。
 マホーンの元に殺し屋のワイアットが訪れる。マホーンは仲間を売る気はないがその代わり、息子の敵であるワイアットを殺して欲しいとマイケルに言う。マホーンを放っておけないマイケルたちは、マホーンを助け出す作戦を実行に移す。
 一方5番目の番人は複合農業企業の社長であるスクデリであることが判明する。
 ティーバッグは同僚からセールスマンであることを疑われ逃亡の準備をするが、ウィスラーのアパートにワイアットから逃げ出したグレッチェンが現れる。

 スクデリがベガスに行くことを掴んだマイケルたちは、警備の薄い旅行先でスキュラをコピーすることを計画する。リンカーン、サラ、スクレ、ローランドはベガスに向かう。しかしローランドは一度ベガスでいかさまをしてマークをされていた。しかもカジノは電子機器の宝庫で容量オーバーでコピーできない。カジノ以外でコピーしなくてはいけない。サラは色仕掛けで迫るが、スクデリはサラには興味を示さない。スクレは色仕掛けでスクデリに迫るが、実はベトナムで負傷したスクデリは性機能を失った。彼の代わりに妻を喜ばせるためにスクレを利用したのだ。スクレのおかげでデータをコピーしたものの、欲を出したローランドはカジノで警備員に捕まり装置を奪われてしまう。
 一方、マイケルはグレッチェンの手下となったティーバッグに捕まってしまう。ティーバッグに脅されたマイケルは鳥の本からスキュラの読み取り装置の場所の設計図を完成させ、ゲート社の隠れた入口を発見する。

 最後のスキュラのデータをコピーするため将軍と呼ばれる男をマークするマイケルたち。しかしその作戦は敵に読まれていた。カジノで失敗したローランドはマイケルたちを裏切り、ワイアットと取引をしようとする。そのおかげでスクレは銃で撃たれて負傷する。ワイアットと取引しようとしたローランドは殺されてしまう。一方マホーンはワイアットの捕獲に成功する。子どもを殺されたマホーンは今すぐにでもワイアットを殺したくてうずうずする。しかしセルフはワイアットを利用するためマホーンを止める。しかし、利用する価値がなくなればその時は止めやしないという。痛めつけても将軍に電話をしないワイアット。セルフは彼の声を合成して「みんな死んだ。すべて終わった。」と言うメッセージを作り、将軍に電話をする。利用価値のなくなったワイアットをマホーンは拷問し、電話をかけさせる。妻に謝らせるために。
 ゲート社の入口から中に入ったマイケルたちだが、ロサンゼルス市全市に水を送る配水管が邪魔して先に進めない。リンカーンとベリックはポンプ施設の配電盤を焼き切って一時的水を止め、その間に配水管の中に渡るためのパイプを通す。しかしその過程でベリックが配水管の中に取り残され、死んでしまう。
 一方、マイケルは頭痛に悩まされており、鼻血を流す。彼の母親は脳腫瘍で死んでおり、今のマイケルと同じ症状だったのだ。

 マイケルは一時的に手を組んだグレッチェンから鳥の本の残りのページを手に入れる。その際、スキュラがロサンゼルスから移されることを聞かされる。マイケルは残りのページから設計者であるデイビッド・ベイカーからのメッセージを解読する。しかしマイケルが会いに向かおうとした時、倒れてしまう。心配したサラは偽の身分証でマイケルを病院に連れて行く。
 マホーンはデイビッド・ベイカーの家に向かう。しかし彼との話の最中に組織の連中が現れ、逃げなくてはならない。事情を察した彼の妻から図面記号の紙を受け取り、アジトへと戻る。
 一方、地下で作業をしていたスクレは地雷を踏んでしまう。グレッチェンが撃針をはずそうとする。しかしマホーンからの情報で設計図を解読したマイケルは撃針を解除すればアラームが作動する警報装置であることがわかった。しかし地下のため携帯電話がつながらない。マホーンはゲート社に急ぎ、間一髪のところで解除装置で解除することに成功した。
 一方、マイケルの検査結果が出た。脳に先天性の腫瘍が見つかったのだ。今日にでも手術しなければ命の保証はないと診断され、3時に手術をすることになる。
 水道管に取り残されて死んだベリックの遺体が回収された。刑務官から警察になることを夢見ていたことを知っていたマホーンは彼の棺桶にバッジを載せる。
 そして今日は決戦の日。スキュラの解読器の場所へと侵入するのだ。一方将軍が持っている6枚目のスキュラも奪わなくてはならない。グレッチェンは色仕掛けで将軍に近づくがスキュラは持っていなかった。
 スクレたちは難攻不落と言われていた解読器の部屋に侵入を試みる。重力センサと音声センサをかいくぐりながら解読器へと近づく。作戦が失敗することを恐れたマイケルは手術を取りやめスクレたちと合流する。しかし解読器に触れた途端、警報機が鳴り出す。アラームに気がついた将軍と部下は地下の保管庫に急行する。
 一方、ゲート社の受付嬢のミリアムがセルフの部下だと言うことを知ったティーバッグとグレッチェンはセルフたちを罠にはめ、スキュラを横取りして高く売ろうと計画を練る。

 マイケルは将軍の持っている6枚目のスキュラを出させ、これまで手に入れた5枚とあわせて解読器に入れる。しかし解読器ではなくそれは金庫でスキュラだと思っていたものはただの鍵だったのだ。本物のスキュラを手に入れたマイケルは敵の本拠地に侵入する。ゲート社の入口から戻ればティーバッグたちが待っているからだ。
 ティーバッグたちの正体を知ったゲート社の上司は警察に通報しようとする。それを知ったグレッチェンは銃をとりだし、ゲート社を占拠する。セルフの部下のミリアムは銃撃戦の末、ティーバッグを逮捕する。
 組織の本拠地に忍び込んだマイケルは、サラが将軍の娘であるリサを人質にとって、それを切り札に逃げることに成功する。

 組織に勝ったマイケルたちは、追っ手を出し抜いてスキュラをセルフの元に届ける。スキュラの代わりにもらった自分たちの釈放手続きの書類を見たマイケルたちに怒りがこみ上げる。書類は白紙。セルフはミリアムを殺し自分も撃たれたと上司に連絡し、スキュラを奪って逃げる。セルフが裏切ったのだ。当然自分らは逃亡犯のままだ。このままでは追っ手がやってくる。マイケルたちは組織だけでなく国土安全保障省からも追われることに。スクレらはメキシコに逃げようと言うが、マイケルはセルフからスキュラを奪い返そうとする。
 マイケルたちはスキュラを奪って逃げたセルフは買い手を探すためにグレッチェンに接触するだろうと踏んで連絡をとる。セルフはグレッチェンの姉と娘を人質にとり、グレッチェンを呼び出す。グレッチェンは仕方なくマイケルたちと待ち合わせている場所を教える。セルフと手を組んだティーバッグはマイケルたちの居場所を国土安全保障省に通報し、リンカーンが捕まってしまう。セルフの上司であるスタントンとダロ議員は、リンカーンを信用し、セルフの悪事を証言したら免責にすると言う。しかしダロ議員たちは自分たちの保身のためにリンカーンとマイケルを殺そうとする。そこに現れたのは将軍の手下。スタントンを殺し、兄弟を連れに来たのだ。マイケルの指示で街から出ようとしていたスクレとサラだが、やはり兄弟を置いてはいけないと引き返し、将軍の手下から二人を救い出す。
 新しい買い手の仲介人と接触したセルフとグレッチェンだが、完成品にしたら買っても良いという。マイケルはあらかじめスキュラからパーツを抜き取っていたのだ。
 その事に気がついたセルフは催涙ガス弾とマシンガンでマイケルたちがいる倉庫を襲う。攻撃を予想していたリンカーンがセルフを捕まえるが、グレッチェンが入ってきたことで形勢は逆転する。マイケルは新しいバイヤーに会わせるのを条件に2人を解放する。スクレは2人を監視するため二人の車のトランクに潜入する。一方、セルフも赤外線カメラを仕込んでスキュラのパーツの場所を掴もうとする。
 スクレの活躍で2人の居場所を掴んだマイケルたちはセルフたちからスキュラを奪還することに成功する。しかし2人の居場所を掴んだのはマイケルたちだけではなかった。組織の参戦で一度は取り戻したスキュラを再び奪われ、しかもマイケルは組織に捕まってしまう。
 グレッチェンの姉と娘を監視していたティーバッグのところに聖書売りがやってきた。組織の人間だと思ったティーバッグは彼を捉える。しかし姉の必死の説得でティーバッグは自分もビジネスマンとしてやり直せると思った彼は姉と娘を解放し、聖書売りを解放するが、ティーバッグがにらんだ通り彼は組織の人間で、逆に捕まってしまう。
 逃げ出したグレッチェンとセルフはマイケルたちの倉庫からパーツを発見し、スキュラを完成させる。ところがセルフは仲介人を殺してしまう。仲介手数料30%とられるのが惜しいからだ。
 マホーンはFBIに真実を告げようとし、元部下に会いに行く。司法長官と面接すると言われ車に乗り込むが、マホーンを逮捕する為だった。護送中のマホーンは車から飛び降りて逃走を図る。元部下のラングはマホーンを追い込み銃を突き付ける。しかしマホーンを信じているラングは彼を見逃す。
 組織に捕まったマイケルを解放するためリンカーンは組織に乗り込む。そこで将軍はマイケルの脳腫瘍の手術をする代わりにスキュラ奪還を要求する。迷ったリンカーンだが、マイケルにはもう時間がない。リンカーンはグレッチェンらからスキュラを奪い返すため、捕まったティーバッグから取引場所を聞き出し、急行する。
 しかしグレッチェンの姉からティーバッグが組織に捕まった事を知ったグレッチェンは組織に場所がばれたと推測し、その場を立ち去る。組織の力を使って新しい取引場所を突き止めたリンカーンはグレッチェンとセルフを捕まえるが、すでにスキュラはすでに買い手に奪われてしまっていた。
 マイケルの手術は無事に成功した。手術中脳が活性化し、過去の出来事がフラッシュバックのようにめぐってきた。その際、スキュラは組織の情報ではなく、科学技術の情報だということに気がついたマイケル。この情報があれば世界のエネルギーを牛耳ることが出来るほどの情報だ。
 将軍はスキュラを取り戻すためリンカーンとグレッチェン、ティーバッグ、セルフを組ませる。4人は買い手の足取りを掴みマイアミへと向かい、マホーンと合流する。手掛かりの無さからグレッチェンは買い手が組織のメンバーではないかと疑う。
 手術後のマイケルは森の中の家に軟禁される。そこでマイケルは組織に入れと言われる。そして母親はまだ生きており今も組織で働いているというのだ。組織に入ることを拒んだマイケルを薬を使って洗脳しようとする。リサからマイケルの居場所を聞き出したサラの助けを借りてマイケルは脱出に成功する。
 グレッチェンは買い手を突き止め、他の仲間に内緒で取引を持ちかける。リンカーン、ティーバッグ、セルフを連れ出し買い手のの代理人のところへ。しかしそれは買い手の居場所を突き止めるために代理人に売った罠だった。銃撃戦が始まり代理人は死亡。グレッチェンも負傷してしまう。セルフはグレッチェンにとどめを刺すように言うがリンカーンは彼女を見逃す。
 代理人の手下の電話が鳴る。電話の主はマイケル、リンカーンの母親だった。そう、スキュラを手にしているのはマイケルたちの母親・クリスティーナだった。代理人の遺留品から買い手・クリスティーナの居場所を突き止め向かうが、彼女はすでにスキュラを持って逃げた後だった。

 軟禁から逃げ出したマイケルとサラはマイアミに向かうためトラックにヒッチハイクする。その途中組織に狙われるが、何とか組織をまくことに成功する。
 将軍は何者かに狙われるが、その指示を出したのはクリスティーナだった。
 リンカーンはクリスティーナからのメッセージに従い、彼女に会いに行く。彼女は将軍を抹殺し組織のトップに立とうとする。そのため、2日時間が欲しいと言う。死んだと思っていた母親が目の前にいる。動揺を隠せないリンカーン。
 セルフたちは手掛かりから教会を調べる。そこには自動小銃や偽造通行証が。クリスティーナが2日後に何を企んでいるのかを確認しようとするリンカーンだが、クリスティーナは警告したにもかかわらず捜査をやめないリンカーンを殺そうとする。しかしセルフらがスナイパーを見つけ後を追うが、車に跳ねられ死んでしまう。
 スキュラを組織に戻すことに反対のマイケルは、追っ手が持っていたメモを手掛かりにリンカーンより先にスキュラを手に入れようとする。メモにしたがって空港に向かう。そこにはヴィンセントスキーという人物が飛行機でやってくることになっていたのだ。
 一方、リンカーンたちもスナイパーの持っていた携帯から電話の主の居場所を突き止め、インド領事館に侵入する。クリスティーナはインドに売ろうというのだ。クリスティーナを見つけようとするリンカーンたちだが、部下に捕まってしまう。しかしクリスティーナの部下も領事館の中では何も出来ない。リンカーンたちはまんまと逃げ出し、その時得た情報で空港に向かう。
 スキュラのエネルギーに関する情報をヴィンセントは否定する演説をするためにマイアミに来たのだ。そして明日行われる世界エネルギー会議で発表するのだ。そのヴィンセントを拉致したリンカーンは彼を尋問する。
 一方サラはマイケルに秘密にしていたことがあった。それはマイケルの子を身ごもったことだ。

 ティーバッグの密告でクリスティーナが関与していることを知った将軍はジェット機でマイアミにやってくる。そこで21年組織に使えたヴィンセントと将軍が再会。将軍はヴィンセントを拷問する。彼から聞き出した情報によって銀行に向かう。ところが一足早くクリスティーナの手下がその銀行から出てきており、リンカーンは彼を追う。
 マイケルはクリスティーナを拉致することに成功。そして彼女の口からリンカーンが実の兄ではないことを聞かされる。そして計画の始終を聞く。エネルギー会議でインドの首相の息子でクリスティーナが取引を持ちかけたバナルジーを暗殺し、それをリンカーンの仕業に見せかけるのだ。その事を知らせにマイケルもエネルギー会議の会場に向かうが、間に合わない。2人は暗殺者に仕立て上げられ警察に追われる。マイケルは外にいるマホーンに連絡を取り、クリスティーナを尋問してスキュラの場所を聞き出すように指示する。しかしすでにクリスティーナは逃亡していた。
 クリスティーナは今回の暗殺を中国のせいにし、インドとの紛争を引き起こそうというのだ。そうなればスキュラの価値は何倍にもなる。クリスティーナはインド首相から金を受け取ったばかりでなく、中国にもスキュラの話を持ちかける。
 何もかもクリスティーナの思い通りに事が運んでいるのを見ている将軍は怒り心頭。兄弟を連れてくるように部下に指示をだす。警察の目を出し抜いて将軍の部下は兄弟を捕まえる。マイケルはクリスティーナが連邦準備銀行に現れることを予測し、スキュラを奪うことに成功したもののリンカーンがクリスティーナに捕まってしまう。
 一方ティーバッグは将軍におとなしくスキュラを渡すわけがなく、切り札が必要だという。ティーバッグは手腕を見せるためサラを捕まえる。
 スキュラを将軍に返さなければサラが、クリスティーナに渡さなければ兄のリンカーンが殺される。

 リンカーンはクリスティーナに撃たれておりそちらを優先するべきだというマホーンの助言を受け入れたマイケルはクリスティーナとの取引場所に撒く弾を仕掛けるがその作戦は失敗する。一方、将軍も1時間以内にスキュラを持ってこないとサラを殺すと要求する。マイケルはリンカーンから電話でサラが妊娠していることを聞かされる。だから自分を見捨てサラを助けろと言う。マイケルは二人とも助けるから頑張れと言う。
 マホーンは妻を見張っている妻の見張りを殺す条件でスキュラを渡すとクリスティーナに取引を持ちかける。
 一方マイケルも将軍にスキュラの取引を持ちかける。将軍と部下がスキュラを取りに向かう隙を突いてサラを救い出す。しかしスキュラは偽物で中身は爆弾だった。しかしリモコン爆破装置が効かない。手動で爆破させたマホーンは爆発の隙に逃げ出す。合流したマイケル、リンカーン、サラ、マホーン。スキュラの価値の大きさに手の余ったマイケルはいっそのことスキュラを処分しようと言うが、ケラーマンから電話が入る。国連事務総長の主席顧問にスキュラを渡せば、免責を与えると言う。
 マイケルは取引を保留し、死にかけているリンカーンの命を救うため医療器具を取りに病院へと向かう。しかしそこでマホーンはFBIに、マイケル、リンカーン、サラは将軍の部下に捕まってしまう。彼らを助けに入ったのはスクレとシーノートだった。無事に逃げ出すことは成功したもののスクレはFBIに捕まってしまう。
 マイケルはこれまでの逃亡に疲れすべてを終わりにしたいと考える。ケラーマンと取引すればすべてを終わらせることが出来るし、捕まったスクレとマホーンも救うことが出来る。しかし政府に何度も裏切られ、しかも国連がアメリカの免責を与える権限を持っているわけもない。マイケルは最後の最後まで取引をするか迷うが、結局取引をする。約束どおり免責が与えられるが、ティーバッグに免責を与えるかどうかはマイケルたちの手にゆだねられた。賛成多数でティーバッグには免責を与えないことに決まった。

 数年後、マホーンはパムとわかれ最後まで信じてくれたラングと一緒になり、みんなも家族と一緒に暮らす。将軍は死刑を宣告され、ティーバッグは刑務所で下っ端を連れて肩で風を切る。そしてこの日、サラ、マイケルの息子、スクレ、マホーンが集まる。亡きマイケルを偲ぶために。





●感想、思ったこと(ネタバレあり)

 やっと見終わりました。プリズンブレイク・ファイナルシーズン。今シーズンはプリズン(刑務所)関係なく組織と戦います。しかも死んだと思われていたサラが復活!見る前から、ええっ~!と思っていたんですが、サラが生きているとなれば組織に捕らわれて切り札として使われるのは必須。まぁ、その通りでしたね。全体的な印象としては途中から出てきたケラーマンが違和感ありすぎ。視聴率が落ちてシーズン4で終わらせなければいけなくなったことが見ていてすぐわかります。はっきり言って作品に対する冒涜としか言いようがない終わり方に怒りを隠せません。ケラーマンが出てくるまではどうなるのか、駆け引きの連続に予想のつかない展開がとてもおもしろかったのに、終わり方が非常に残念でした。しかもせっかく掴んだ幸せなのに、マイケルの死で締めくくられます。ハッピーエンドを期待していた視聴者にとって衝撃的な結末。救いはなかったのかと悲しい結末でした。
 マイケルがケラーマンと取引するところから、マイケルが死ぬところまでがプリズン・ブレイク ファイナル・ブレイクで語られるのですが、どうなることやら。
 途中まで楽しかったのに、こんな終わり方納得できません。残念な終わり方でした。本作の感想はそれにつきますね。


観て良かった度:●●●○○ 3点満点






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