映画:三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船



 なーんか予告編を見てもあんまり魅力を感じない作品でしたが、まぁ何となく見に行くことにしました。と言うわけで今夏の記事は三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船です。

 記事執筆は2012年ですが、まだまだ2011年に見た映画の記事を書いてます(汗)。


●ストーリー(ネタバレほとんどなし)
 17世紀、若くして王位に継承したルイ13世(フレディ・フォックス)が収めるフランスだったが、リシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)が権力を握ろうと画策していた。
 ヴェネチアでは三銃士のアトス(マシュー・マクファディン)、ポルトス(レイ・スティーヴンソン)、アラミス(ルーク・エヴァンス)、そしてアトスの恋人のミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の4人はダヴィンチの飛行船の設計図を盗み出していた。しかしミレディの裏切りでまんまと設計図はミレディに持ち去られてしまう。ミレディはその設計図を敵国イギリスのバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)に売り渡してしまう。
 それから三年後、三銃士に憧れ、田舎町からパリへと出てきたダルタニアン(ローガン・ラーマン)だが、途中眼帯の男から屈辱を受ける。その眼帯の男はリシュリュー枢機卿の腹心、ロシュフォール隊長(マッツ・ミケルセン)だった。
 パリに着いたダルタニアンは相手が三銃士とは知らずに決闘を申し込むが、その時ロシュフォール隊長とその手下たちが現れ、成り行き上、ダルタニアンと三銃士は手を組み、ロシュフォール隊長らと戦うことに。その結果、いとも簡単にロシュフォール隊長を打ち負かしてしまうダルタニアンと三銃士。
 一方その戦いを見ていた女性がいた。彼女の名はコンスタンス(ガブリエラ・ワイルド)。ルイ13世の王妃、アンヌ(ジュノー・テンプル)の侍女だったのだ。
 後日ダルタニアンと三銃士は宮殿に呼ばれる。リシュリュー枢機卿は自分の部下であるロシュフォール隊長らを打ち負かせたことに怒り、ルイ13世に厳しく罰を与えるように進言したのだ。しかしルイ13世は妻のアンヌにベタぼれ。コンスタンスがアンヌに戦いの様子を話したため、アンヌはルイ13世に厳しく罰しないように頼んだのだった。その結果ルイ13世は彼らにおとがめなしを言い渡した。
 大勢の前で恥をかかされたリシュリュー枢機卿はついに権力を我がものにしようと計画を実行することにする。イギリスのバッキンガム公爵が3年前の設計図をもとに作り出した飛行船で宮殿にやって来、リシュリュー枢機卿と会談するが、その間、ミレディはアンヌの首飾りを盗み出していた。ミレディは実はリシュリュー枢機卿のもとで働く二重スパイ。その首飾りをバッキンガム公爵の宝物庫にしまい、バッキンガム公爵とアンヌが不倫をしているとでっち上げようというのだ。そうなればイギリスとの戦争は避けられない。戦争経験のないルイ13世にその指揮はとれない。ルイ13世が戦争を拒めば、国民からは腰抜けとして見られ失脚する。どちらにしてもリシュリュー枢機卿が権力を握ることになるのだ。
 リシュリュー枢機卿の震源によってルイ13世は5日後に舞踏会を開催することにする。その時にアンヌがその首飾りをしてこなければ不倫が疑われてしまう。しかしその首飾りが消えていることに気がついたコンスタンスがダルタニアンに助けを求める。事の次第を知ったダルタニアンと三銃士はイギリスのバッキンガム公爵から首飾りを脱会するために旅立つことにする。



●感想、思ったこと(ネタバレほとんどなし)
 ネタバレストーリーが特徴のこのブログですが、最近見たけれど記事にしていない作品が溜まりつつあり事細かにストーリーを書いている時間がないので、ちょっとサボってネタバレはほとんどなしで書いています。ごめんなさい。
 そんなわけでこの映画も見たのは2011年12月06日。ほぼ1ヶ月前。見る前から予想はしていたんですが、見ているときは楽しめるけど1ヶ月たったらほとんど記憶がない作品だろうなぁと思っていました。が、やっぱりその通り1ヶ月たったらコンスタンス・ボナシューを演じたガブリエラ・ワイルドがきれいだったことくらいしか記憶がない。彼女はもともとはイギリスのモデルだったらしいのですが、2009年から映画にも出演するようになったらしい。
 それにしてもルイ13世の失脚させるのに、アンヌ王妃の不倫疑惑ですか。しかも敵国の公爵と。現代のようにフランスとイギリス、頑張れば日帰りで行って帰ってこられるならともかく、当時の時代背景でちょっと突拍子がなさ過ぎるような気がしますが。しかも首飾り1つで。普通ならその首飾りをバッキンガム公爵が持っていたら不倫よりも盗んだと疑う方が普通じゃない?まぁ、どちらにしても戦争にはなりそうですが。
 アトラクションに乗っているかのような迫力の映像とテンポの良いストーリー展開はよかったと思いますが、なんかそれだけという感じなので、見て良かった度は3点にしておきました。ちなみに2Dで見ましたが、この作品は3Dで見た人の評判もすこぶるいいですね。3Dの方が迫力がよりあったかも知れませんね。

p.s.
 撮影時、オーランド・ブルームは34歳だったんですって。さんじゅうし。。。




観て良かった度:●●●○○ 3点 最低1点、最高5点










この記事へのコメント

2012年01月11日 18:40
こんにちは☆
ご訪問&TBありがとうございます。
コメント欄無く失礼しておりますが、どうかよろしくお願いします。

私も、まあまあ楽しめたほうですが
過去には、もっと面白かったのあったな~と思ったりしました。
2012年01月13日 11:09
yutake☆イヴさん、いつもコメントありがとうございます。
それなりに楽しめる作品でしたが、似たような作品が増えてきたので、もうひと味欲しいところですね。

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