映画:ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル



 2011年中に見たかったのですが間に合わず、2012年の元日に見ました。と言うことで今回はミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコルです。1日に4本見たのは生まれて初めて!


●ストーリー(ネタバレ少しあり)
 IMFエージェントのトレヴァー・ハナウェイ(ジョシュ・ホロウェイ)はハンガリーのブダペストで、コードネーム“コバルト”に手渡されるはずだった機密情報を入手するという任務に就いていた。機密情報を奪うことに成功するハナウェイだったが、その直後、女性暗殺者のサビーヌ・モロー(レア・セイドゥ)に殺され、情報も盗まれてしまう。

 一方、IMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)はモスクワの刑務所に収監されていた。IMFメンバーのジェーン・カーター(ポーラ・パットン)とエージェントに昇進したベンジー・ダン(サイモン・ペッグ)がイーサンを脱獄させるが、イーサンは情報屋のボグダン(ミラジ・グルビク)を一緒に脱獄させた。
 「俺を脱獄させたと言うことはIMFも相当切羽詰まっているんだな。」と吐き捨てるイーサンの言う通り、IMFはイーサンらにハナウェイから奪われた情報を取り戻し、コバルトの正体を突き止めるというミッションを与えられる。
 そこでチームはクレムリンに忍び込み、情報を得ようとする。しかし別の組織の罠にかかり、クレムリンは爆破され、イーサンもその首謀者として指名手配にされてしまう。ロシアの諜報員アナトリー・シディロフ(ウラジミール・マシコフ)から逃れたイーサンはIMFに助けを求めるが、やって来たのはIMFの長官(トム・ウィルキンソン)だった。彼の話では、ロシアはクレムリン爆破はアメリカ政府に陰謀によるものであると推測し、アメリカ政府は関与を否定するためにIMFを解体するゴースト・プロトコルを発令したのだ。IMFはすでになく、イーサンらも国際テロリストとして追われる身となったのだ。
 そんな時、何者かから襲撃を受け、長官は狙撃されてしまう。イーサンや長官に同行していた分析官ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)は車ごと川に落ちてしまう。それでも銃撃をやめない襲撃者から何とか逃げ延びたイーサンとブラントは、ベンジー、ジェーンと合流する。4人はたった4人、そして今ここにある武器だけでコバルトの正体を突き止め、クレムリン爆破の汚名を晴らさなければならない。
 クレムリンを爆破し長官らを襲撃したのは、コバルトこと、カート・ヘンドリクス(ミカエル・ニュークヴィスト)という核兵器戦略家だった。彼は人類がさらに進化するためには核による浄化が必要だと考える過激派だった。彼は核制御装置を盗むためクレムリンに侵入し、そのこと自体を隠蔽するためクレムリンを爆破したのだ。そしてサビーヌ・モローが奪っていったのがその発射コードだったのだ。
 イーサンたちはヘンドリクスの部下とモローが発射コードを交換する取引がドバイで行われることを掴み、一足早くドバイへと向かう。
 イーサンらはモローにはブラントが、ヘンドリクスの部下にはジェーンが接触し、お互いに取引はうまく言ったと見せかけ、偽のコードを渡す計画だった。しかしそのためにはこのビルのセキュリティをベンジーが動かさなくてはならない。しかしセキュリティの高いこのビルはサーバールームに直接アップリンクしないといけない。そこでイーサンが特殊な粘着グローブを使って世界一の高層ビルを外から侵入しなくてはならなくなる。イーサンはそのグローブに命を預け、世界一の高層ビルをよじ登る。
 なんとかサーバールームに侵入したイーサンはコンピュータを接続し、ジェーンがエレベーターやセキュリティカメラを乗っ取ることに成功する。
 ところがヘンドリクスの部下はコードの暗号化のエンジニアを連れてきており、偽のコードでは彼にばれてしまう。仕方なく本物のコードを手渡すしかなかった。しかもジェーンは成り行きでモローを殺してしまい、手掛かりを失ってしまう。
 任務に失敗した4人が合流するが、イーサンはブラントに銃を突き付ける。先ほどの戦いで素早い身のこなしを見たイーサンはブラントがただの分析官ではないと疑っていたのだ。イーサンの思う通り、ブラントはかつてはエージェントだった。命の狙われたエージェントとその妻の護衛の任務に就いたブラントは任務に失敗し、そのエージェントの妻を死なせてしまったのだ。そのエージェントがイーサン・ハントだったのだ。
 一方、4人は少ない手掛かりを追ってインドへと向かうが、チームの努力むなしく核ミサイルが発射されてしまう。核ミサイルが爆発する前に自爆スイッチを押そうとするイーサンだったが。。。



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 いや~。理屈抜きにおもしろいよね。予告編で出ていた落ちながら銃を構えるハナウェイ。あのままだったら普通に地面に落ちて死ぬでしょ!って気になっていたんだけど、そして同じく予告編で出ていた美女アサシンのサビーヌ・モロー(レア・セイドゥ)予告編だけでは悪者だろうなという予想はできるものの、きれいな人なので味方だったらいいなぁと思いつつ、あっけなくビルから落とされてしまう。残念。。。
 展開もブダペストからロシア、ドバイ、インドと世界を駆け巡ります。ミッションインポッシブルシリーズではおなじみになった落下してぎりぎりのところで止まるシーンも健在。スタントなしで挑んだ世界一高い高層ビルでの撮影はホントにすごい。スタント使ってたってすごいシーンですよね。手に汗握ります。そして戻ってくる時に目測間違って頭をぶつけるシーン。痛そう~~!他のアクションシーンよりもあれが一番痛そうでしたよ。思わず、「痛い!」って叫んじゃいました。近くにいた方、ごめんなさい。
 アクションもすごいけど、今回は笑えるシーンも盛りだくさん。エージェントに昇進したベンジー・ダン(サイモン・ペッグ)はお笑い担当か、壁をよじ登る特殊グローブの調子が悪くなるシーンとか、多くの人が大笑い。
 ところであんな砂嵐が来る場所によく世界一の高層ビルを建てようなんて思いましたよね。そしてあんな砂嵐の中を車で走っているのはコバルトやイーサンだけでなく他の人もいるんです。ホントに?日本であんな風になったら走る人きっといないよね。あのビルも、あの砂嵐に巻き込まれたら、イーサンが穴を開けたサーバールームや客席は大変なことになるでしょうね。おそらくあのサーバーはすべて使い物にならなくなっちゃうのでは。あのビルもいい迷惑だ。。。
 ところが!僕の集中力はここで切れてしまったのか、砂嵐でコバルトを取り逃がしてから、核ミサイルの自爆スイッチをめぐってコバルトと対決するまでの記憶がない!(汗) と言うわけで、上で書いたストーリーは途中で切れちゃっているんですが、こんなこと初めてかも。僕も年をとったのか、見たけど記事にしていない作品が15作品溜まっているからと言うことにしておきましょうか。
 さて、映画の話に戻りますが、ラストには前作M:i:IIIを見ていないと感動が薄れちゃうかも知れませんが、ほっこりする場面もありました。
 これぞハリウッド映画!という感じで楽しい作品でした。(一部記憶が欠落してしまいましたが。)




観て良かった度:●●●●● 5点 最低1点、最高5点










この記事へのコメント

ふじき78
2012年02月12日 22:42
しかしまあ、東京スカイツリーも落雪が怖いらしいからあまりよその国のタワーの事をとやかく言えない。
2012年02月14日 03:10
ふじき78さん、コメントありがとうございます。
スカイツリーはこの前の雪の落雪が凄かったらしいですからね~。一度ドバイのあんなところに泊まってみたい。。。
2012年02月27日 19:07
TBありがとうございます。

>ところであんな砂嵐が来る場所に

あの砂嵐も、インパクトありましたね。

ではでは☆ありがとうございます。
2012年02月28日 02:09
yutake☆イヴさん、いつもコメントありがとうございます。
砂嵐のカーチェイス、迫力でしたよね~!もちろんそれ以外のシーンも。これぞハリウッド!でしたね。
2012年02月28日 07:20
サーバーが使えなくなるなんてそんなこと考え付きもしませんでした。よしなさんらしい。(笑)
わたしはしっかり最後まで観たはずなのに、既に記憶が薄れています。何度でも楽しめそうな作品ですね。
2012年02月29日 19:11
まっつぁんこさん、こんばんは。
え~、だってあのサーバー買ったらかなりの額ですよ。ホテルも痛い出費ですよ~。
そう言えば、ドバイの建物って下水の配備率が低いんですってね(笑)。

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