写真:都会での星空撮影に挑戦



 以前から試してみたかった星空撮影。山奥で撮影したらキレイな写真が撮れるのは当たり前。東京できれいな天体写真を撮りたくて近くのお寺でチャレンジしてみました。
 普通、天体写真を撮る場合は長秒露光を使います。つまりシャッターを数十分から数時間あけるのです。そうすると星が流れたような軌跡になります。暗い星や星雲を軌跡にせず撮りたい場合は赤道儀という装置を使います。
 都会など空が明るい場合、そのように長秒露光を使うと星よりも空の背景が明るくなってしまって、真っ白な画像になってしまいます。
 そこで空が明るい都会での撮影の場合は、シャッター速度(露光時間)を20~30秒にして連続で撮影します。それを画像処理ソフトで比較明合成します。Photoshop Elementsなどでは自動で何百枚の写真を合成できないので、KikuchiMagicSiriusCompなどフリーウェアを使うのが便利です。
 写真はISO感度:200、Tv20秒を約2時間分合成したものです。星の数はちょっと少ないですが、東京23区内でもこんな写真が撮れたのでちょっと感動しました。
 ちなみに気温は3度。2時間じっと待っているのはつらかった。。。

 ちなみにキヤノンのコンパクトデジカメには星空モードが備わっており、軌跡や星空タイムラプス動画を手軽に撮影できるのでオススメです。

 この写真はEOS 5D MarkIVEF11-24mm F4L USMを使って撮影しました。








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