期待していた「トリック劇場版2」を見てきました



 僕がトリックシリーズを知ったのが、2003年放映の木曜ドラマ。友達に勧められたのがきっかけ。それ以来虜になってしまいました。今回はトリック劇場版2を見てきました。



●ストーリー(ネタバレあり)
 物理学教授の上田次郎(阿部寛)のところに青沼という男性が、上田が書いた「どんと来い、超常現象」を持って現れた。青沼は10年前に行方不明になった幼なじみの美沙子を連れ戻して欲しいと依頼する。美沙子は筐神島にいて、近々殺されるという内容の手紙が青沼の元に届いたのだ。

 上田は、自称・売れっ子奇術師の山田奈緒子(仲間由紀恵)を巻き込み、筐神島に乗り込んだ。

 筐神島は、霊能力者の筐神佐和子(片平なぎさ)が信者と共に住んでいる島だ。佐和子に会うべく、島へと入ったふたりは、佐和子による数々のスペクタクルな奇蹟を目にする。佐和子の霊能力は本物なのか?

 二人は、佐和子の元から美沙子を連れ戻し、富毛村に戻る。しかし、佐和子は村長に美沙子を帰さないと村ごと消してしまうと手紙を出す。その手紙を見た山田は、それならば佐和子が来る前に村を消してみせると豪語し、準備に取りかかる。山田は見事佐和子の前で村を消してみせる。もちろんトリックで。佐和子は「村が消えてしまってはしょうがない」と一旦は引き下がる。勝ったと安心した山田らは本当の村に帰ろうとするが、本当に村がない。村があった場所には佐和子からの手紙が。

 村長らは佐和子を信じるが、山田は性懲りもなく佐和子に挑戦する。佐和子のトリックを見破った山田だが・・・。佐和子の目的はなんなのか?!





●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 うーん。2005年11月13日にテレビ放映されたトリック 新作スペシャルもそうでしたが、どうも最近ねらいすぎているような気がする。やっぱりちょっと最初の頃の新鮮味がなくなってきたような気がしますね~。キャストも豪華だし、あのでこぼこコンビも新鮮で、おもしろいんだけど、ちょっとマンネリ化してしまっています。

 期待していただけに残念でした。

 ところで、佐和子が村を消すトリックでは偽者の木を使って別の道に誘導するのですが、そんな山田や上田をだませてもそこに住んでいる村人全員をだますことが可能なんだろうか?

 でもこんなことを2006年前にやったら、きっと今頃キリスト教ではなく、山田教もしくは佐和子教ができていたかもしれません。キリスト教の信者の方にしてみると冒涜と思われるかもしれませんが、2006年前だったら、ホントにその程度のことで神と言われても不思議はないんじゃないでしょうか。それが聖書が書かれた時代まで語り継がれれば、それなりの脚色もされただろうし。。。

 話は変わりますが、ちょっと見た方に質問があります!上田が美沙子さんを探しに行くぞと寝ている山田を起こすシーンで、山田が「おまえは、さ」で場面が切れてしまって、白い箱がたくさん置いてある部屋の前の扉のシーンに切り替わったんです。たぶん「おまえは、貞子か」って言おうとしていたと思うんですが、他の劇場もそんな中途半端な場面で切り替わりましたか?終わってから係員に言ったら「そういう演出です」と言われたんですが、どうも納得できません。見た方のご意見是非お願いします。

 ちなみにこの映画館では、過去にも有頂天ホテルでサラウンドシステムが落ちてしまい、リアレフトスピーカーが雑音だったトラブルや、インサイドマンでは、公開初日に映像が乱れるトラブルがありました。



 今回の前売特典はステッカー!えーっ、それだけぇ~?!




オススメ度:●●●○○









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