アース 観てきました。



 今、話題のアース観てきました。


●ストーリー(アース公式ホームページより)
●旅は北極の大地から始まる
 長い冬が終わり、春の訪れとともにホッキョクグマの親子が目覚めた。足下で溶けてゆく氷に往生しつつ餌を求めて歩き出す親子。太陽は、時には恵みとなり、時には脅威となる。
●氷の原野の熱い闘争
 カナダ。まるで大地そのものが動いているような300万頭ものトナカイの群れと、その大群を追う狼の集団。撮影チームは高性能超望遠レンズを駆使し、チームプレイでトナカイを追い詰める狼の狩りの様子を上空から撮影。世界初となる貴重なシーンの撮影に成功した。
●命はぐくむ樹林帯
 さらに南下し、針葉樹林帯を過ぎると、大地は太陽の恵みをたっぷりと受けた広葉樹林帯が広がる。大スクリーンで目の当たりにする「吉野桜」の開花の瞬間には息を呑む。四季の色付きは、まさに奇跡だ。●熱帯雨林、生命の饗宴(きょうえん)
 赤道地帯。1日12時間も日光が降り注ぐ熱帯雨林。地球上のわずか3パーセントの面積に、地球上の動植物の半数以上がひしめきあっている。みたこともない姿の動物たちが繰り広げる、ユニークな求愛行動に目を奪われる。
●2000分の1秒で目撃する、サバンナの死闘
 力とスピード、鋭敏な反射神経が動物たちの運命を分ける非情のサバンナ。弾道実験用に開発されたハイスピードカメラが捕らえたチーターの地上最速の狩の瞬間、暗視カメラでとらえたゾウとライオンの命がけの格闘など、最新の撮影技術が可能にした野生のドラマは気高く、美しい。
●旅のおわり、熱帯の海~南極へ
 太陽は海洋においても命の源となる。いよいよ向かえた最後の行程で、我々は、南極を目指すザトウクジラの母子と合流。母子は広い海の驚嘆すべき姿を知る。

「アース」は息を呑むような地球上の景観を捉え、
そこに暮らす植物と動物たちの想像を絶するドラマを映し出す。
様々な環境で生き延びている驚くべき生物の数々。
こうして地球上の生命の営みは続いていく。
46億歳の星が生み出す、壮大な叙事詩がいま、幕を開ける。



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
  ディープブルーグレートビギン皇帝ペンギンホワイトプラネット北極のナヌーなど、最近は地球温暖化の流れもあって、自然に焦点を当てたドキュメンタリーやノンフィクション映画が増えていますよね。このアースを見始めた時は、ホッキョクグマの親子の登場。正直言うと北極のナヌーホワイトプラネットじゃん。誇大広告、期待はずれも良いとこ、そんな風に思っていたら・・・。
 無数の渡り鳥たちで空も見えなくなるほど。300万頭のトナカイの群れ。すごい、すごい!圧巻の映像です。動物たちに気づかれないように超望遠で撮影している割には、手ぶれのない映像。動物たちのドラマもすごいけど、最新の撮影機材や、4500日にのぼる撮影期間、撮影側も賞賛に値します。
 美しい地球、すばらしいスタッフ、最新鋭の機材、3つが織りなしてはじめて作られるこのアースという作品、すばらしい作品だと思います。

 ちなみに、僕の人生の目標は、南極に行ってダイビングをすることです。かなえられるのかなぁ?

 ちなみにWWF会員には割引券が送られてきています。

 地球温暖化によってホッキョクグマは餌を捕れずに減少していると言われています。僕はダイビングをしますが、今までは沖縄など温かい海でしか見られなかった魚が伊豆でも見られるようになってきました。以前、クリオネを見に冬の北海道に流氷ダイビングに行きましたが、年々流氷が少なくなってきています。家にある梅は例年より早く、年が明けた頃から開花しはじめました。これは何を意味するのか。地球温暖化はニュースだけの出来事だけではなく、今まさに我々が実感できる形で迫ってきています。
 映画の最後に出てきた言葉「できることを探そう」

 できることってなんでしょう?ちっちゃいことで良いんです。例えば待機電力を見直して7W省エネしたとします。たった7Wで良いんです。国民全員が7W省エネすると、原子力発電所1基作らなくて良くなるんです。年間250万トンも二酸化炭素を出さなくなるんです。もう一度言います。たった7Wです。続きはこちら
 環境のために「無理なこと」をする必要はないんです。「できること」をするだけです。ただ、人間全員が協力することが大事なんです。



p.s.
 この映画に協賛しているWWFに、当ブログのアフィリエイト収入の3,000円を寄付いたしました。当ブログにお越しくださっている皆様のご協力のおかげです。ありがとうございます。



観て良かった度:●●●●○






※1:当記事掲載時です。実際の送料は注文時にご確認ください。







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