映画:プレデターズ



 有給休暇をとったので今日は映画三昧。1つめはザ・ロード(記事はこちら。)を見るために日比谷に出てきたので、今日はこのまま日比谷・有楽町地区で映画を観ることに。そこで2本目は有楽座へ。ここの劇場で映画観るのって何年ぶりだろう?15年以上ぶりかも。。。そんなわけでプレデターズを観てきました。



●ストーリー(ネタバレあり)
 気がつくと大空を落下していた。彼の名はロイス(エイドリアン・ブロディ)。ロイスは慌ててパラシュートを開き、無事に着地を果たす。今まで戦場にいた彼は今はジャングルのど真ん中。そこには敵か味方かわからないが同じように気がついたら落下していたという人々がいた。ロシアの特殊工作員のニコライ(オレッグ・タクタロフ)、メキシコのマフィア・クッチーロ(ダニー・トレホ)、アフリカ統一戦線RUFのメンバーであるモンバサ(マハーシャラルハズバズ・アリ)、連続殺人でグァンタナモ刑務所に収監されているスタンズ(ウォルトン・ゴギンズ)、日本人のヤクザ・ハンゾー(ルイ・オザワ)、出勤途中だったという医師・エドウィン(トファー・グレイス)、そしてCIAに雇われていたという凄腕スナイパー・イザベル(アリシー・ブラガ)の8人だ。医者のエドウィンを除けば戦闘能力を備えた人物ばかりだが、自分たちはなんのためにここに送られてきたのかわからない。
 ここはどこだ。アマゾンか?と言う問いに、イザベルは地質が違う。恐らくアジアのどこかだという。ロイスはとりあえず周りが見渡せる高台を目指し、他の7人もそれに続く。
 ところがロイスは不思議に思う。歩いても歩いても太陽の位置が変わらないのだ。そして周りを見渡せる場所にたどり着いたロイスらは愕然とする。月が複数あるのだ。ここは地球ではないことを悟った8人。
 彼らは水や食料を探しにあたりを捜索することにするが、あたりは地球の古代生物がぎっしり。その中には猛毒の花もあった。
 と、その時、イノシシのような生物が襲ってきた。エドウィンを除く7人は持っていた武器で反撃し、なんとかその場をやり過ごすことに成功する。しかしクッチーロの姿が見えない。あたりを捜索するとうずくまっているクッチーロを発見する。「助けてくれ。」というクッチーロだが微動だにしない。助けに行こうとするが周りには罠らしきものが多数仕掛けられていた。
 「これは狩りだ。猟犬で獲物を追い立てて走らせ、それを狙う。これも罠だ。助けようとすればみんながやられてしまう。」とロイス。助けようとするがどうしようもないイザベルはライフルでクッチーロの頭をぶち抜く。しかし「助けてくれ。」という声はやまない。
 ロイスは狩りは逃げていてはいつかやられる。アジトに乗り込むという。6人もそれに続く。ヤツらのアジトには1匹のプレデターがくくりつけられているのを見つける。そのプレデターが目をさまし雄叫びを上げると周りから他のプレデターがやって来た。一目散に逃げる7人。
 イザベルは以前ジャングルの中で異星生物に襲われた軍隊の話をする。彼らは体を透明化するスーツをまとい、軍を襲った。彼らはサーモグラフィーのように熱で獲物を見るため、生き残ったアラン・ダッチ・シェイファー少佐(アーノルド・シュワルツェネッガー)はドロを身につけてヤツらに見つからないようにして生き残ったという。ヤツらは「捕食者」とい意味のプレデターと呼ばれているという。ヤツらはそのプレデターに似ているという。
 一行は誰かが囮になって、ヤツらが囮を追いかけているところを銃撃する作戦を思いつく。囮になるのは戦闘能力のない医師のエドウィン。作戦どおり猟犬がエドウィンを追いかけ、イザベルが狙撃する。見事仕留めたかのように思えたが、イザベルが放った銃弾は木に当たっていた。別の誰かが狙撃したのだ。その時現れたのは透明化するスーツに身をくるんだノーランド(ローレンス・フィッシュバーン)という男だった。彼はアメリカ空挺部隊のメンバーだったが10シーズン(その惑星での10年)前にこの惑星に送り込まれた唯一の生き残りだった。一行は使われなくなった採掘施設にあるノーランドのアジトに向かう。アジトには地球やそれ以外の星からやって来た“獲物”が持っていた武器を集め、それを使って生き残ってきたのだ。
 彼の話ではこの星はプレデターの狩猟場で、ある時期ごとに獲物となる生命体を他の星から連れてくるというのだ。そしてその生命がプレデターを倒せば、悪かった点を改良したスーツを作り、また猟を始めるというのだ。
 ロイスはプレデターがやって来た船があるはずだという。その船を奪って逃げようという。操縦は木に縛り付けられていたプレデターにやらせるという。
 それを聞いたノーランドは、アジトから抜け出してロイス達を殺そうとする。ロイス達はアジトから抜け出すことに成功するがプレデターに居場所を気づかれてしまう。やって来たプレデータにノーランドやスタンズらも殺されてしまう。
 一方、ハンゾーはノーランドのアジトで見つけた日本刀を片手にプレデターと一騎打ちに出るが、相打ちに。
 生き残ったロイス、イザベルとエドウィンは宇宙船に向かうが、エドウィンも足をケガしてしまう。置いていかないでくれと言うエドウィンをロイスは容赦なく切り捨てようとするが、イザベルは肩を貸して一緒に行こうとする。
 ロイスは二人を置いてプレデターのアジトに向かい、縛られたプレデターを助ける。そこに他のプレデターが現れ、対決に。ロイスは一人宇宙船に向かう。ところが宇宙船に乗る前に宇宙船はプレデターによって爆破されてしまう。
 一方エドウィンは神経毒でイザベルの自由を奪う。エドウィンは連続殺人を行っており、自分はプレデターと同じなんだ。地球なんかに帰りたくないと言い出す。
 宇宙船に乗れなかったロイスが戻ってくるが、プレデターに襲われてしまう。ロイスは周りに火を放って熱では自分の居場所を悟れないようにする。しかし火は長くは持たない。プレデターの反撃が始まる。神経毒が薄れてきたイザベルがプレデターを打ち抜く。
 プレデターを全滅させたロイスとイザベルだが、帰る手段がない。そこにまた新たな“獲物”が送り込まれてきた。



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 いや~。まさにB級映画。1作目はその残酷さと斬新さで楽しめたのですが、プレデター2エイリアンVS.プレデターからは完全なB級映画になってしまいました。
 ところで、エイリアンVS.プレデターは「エイリアン」で、エイリアンズVS.プレデターは「エイリアン」になってます。今度は「プレデター」が「プレデター」となっていて、今度はそっちが複数形になったかよ。と微妙なところに突っ込みを入れたくなります。
 内容としては、特にストーリーはなく、ただ単にサバイバルするだけです。冒頭の落下シーンは迫力があって「これからどうなるんだろう?!」と期待しただけにその後の展開がお粗末。8人の中に秘密を持った人がいて、後半であっという展開が待っているんだろうなぁと思っていたのですが、結局エドウィンのそれ?って感じです。
 ところで、ヤクザ役のルイ・オザワって最初は市川海老蔵かと思っていました。所々、松本人志にも見えるところがあって、誰なんだろう?と見ている間は考えていました。が、結局、ルイ・オザワさん。知らない人でした。海老蔵もハリウッドデビューかと思ってドキドキしていたんですけどね。
 まぁ、こんなもんかと思っていたので、まか可もなく不可もなく。3点。そもそもこの映画を期待して観に行く人はいないでしょうしね。






観て良かった度:●●●○○ 3点 最低1点、最高5点






※終了期間未定の期間限定キャンペーンです。実際の送料は注文時にご確認ください。




"映画:プレデターズ" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント