インモータルズ -神々の戦い-



 ツイッターで、闇の神アカウントvs光の神バトルをやっていて、勝った方を応援してくれた人の中から抽選で1名様に金塊(10g)などをプレゼントするというキャンペーンをやっていました。(両方を応援しても良い。)
 僕もそのキャンペーンに応募しました。応募といってもツイッターをやっていない人にはわからない話ですみませんが、ハッシュタグをつけてつぶやくだけという手軽さ。さて、おの応募の結果はのちほど。
 というわけで、今回の記事はインモータルズ -神々の戦い-です。

 記事執筆は2012年ですが、まだまだ2011年に見た映画の記事を書いてます(汗)。


●ストーリー(ネタバレあり)
 人間が誕生する遥か昔、“光”と“闇”の神々の戦争が起きた。戦いは光の神が勝利し、闇の神、タイタン族は奈落の奥底に封印された。
 時は流れ、古代ギリシアの時代。海沿いのとある村に住む母親思いの青年・テセウス(ヘンリー・カヴィル)がいた。彼は兵士ではなかったが、人間の姿をした光の神の頂点に立つゼウス(人間の姿時:ジョン・ハート、神の姿時:ルーク・エヴァンス)は彼を鍛え上げていた。
 ある時、闇の神の力を手に入れ世界を支配しようとするハイペリオン(ミッキー・ローク)は、タイタン族を解放するのに必要な鍵である“エピロスの弓”を探し求めて、軍隊を率いてギリシア全土を侵攻していった。ハイペリオン軍はとある神殿で未来を予期し、エピロスの弓のありかをも予言できる巫女を誘拐する。本物の巫女は処女の1人だけだが、このような有事の際に身代わりが3人いる。しかし誰が本物だかわからないため4人を連れ去り、拷問をしようとする。
 一方、テセウスらが住む村にもハイペリオン軍が侵略しにきた。この村の兵士たちはすぐに山の砦に避難することにするが、身分の低いテセウスらは護衛もつけられず明日の避難を言い渡される。しかしテセウスはせめて護衛をつけて欲しいと懇願するが、その時に1人の兵士ともめ事になってしまう。テセウスは鍛え上げられた兵士をいとも簡単に倒してしまうが、隊長は市民ともめ事を起こした兵士を騎士団から追い出し、翌日避難する一般市民にも護衛をつけることを約束してくれた。
 その夜、騎士団を追放された兵士はハイペリオンに寝返り、砦の場所を教える。しかしハイペリオンは裏切り者は卑怯だ、そんな奴の血はお前で根絶やしにすると、子供を作れないようにしてしまう。
 翌日、テセウスが老人に扮しているゼウスに会いに行くが、彼の家はもぬけの空だった。不思議に思った彼が自分の家に戻ろうとするとハイペリオン軍が侵略しに来ていた。テセウスは持っていた槍を投げハイペリオンの兵士に襲いかかる。しかしハイペリオンはテセウスの目の前で母親の喉をかっきって殺してしまう。絶望にくれたテセウスはハイペリオンの捕虜となる。
 テセウスは生きる意味を失い廃人同然となってしまうが、そんな彼の姿を見た本物の巫女・パイドラ(フリーダ・ピント)は、彼こそがハイペリオンの陰謀を阻止する唯一の希望であることを予言する。
 その事を聞いた3人の偽物の巫女は自分たちがおとりになって、パイドラとテセウスを逃がそうと作戦を立てる。その計画は見事に成功し、パイドラ、テセウス、そして他の捕虜たちは自分たちの村に逃げ帰る。しかし商船に扮したハイペリオン軍が彼らを襲う。
 その様子を上空から見ていたアテナ(イザベル・ルーカス)は父・ゼウスには黙っておくのでテセウスたちを助けて欲しいとポセイドン(ケラン・ラッツ)に頼む。ポセイドンは地上に降り立ち大津波を起こしてテセウスたちを助ける。しかしタイタン族の封印が解かれればそれは神の戦いだが、そうでなければ人間たちの戦い。それに神が出ていくことは許されないと、兄であるポセイドンを殺してしまう。
 大津波に救われたテセウスたちは、自分たちの村の墓地でキプロスの弓を見つける。しかしハイペリオンの追っ手に弓が奪われてしまう。
 テセウスたちは村人が隠れている砦に向かい、ハイペリオン軍の攻撃に備える。しかし騎士団の必至の抵抗もむなしく、キプロスの弓を持ったハイペリオンは、タイタン族が封印されている砦の隣の山へと向かう。ハイペリオンがキプロスの弓を放つとタイタン族の封印が壊れ、地底からタイタン族が。。。それは神々の戦いの開戦の合図となった。ゼウスやアテナら、光の神々も地上へと降り立ち、タイタン族をなぎ倒す。しかし光の神々の犠牲も大きかった。
 一方、テセウスもハイペリオンに戦いを挑むが。。。



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 独特の色使いと雰囲気で楽しませてくれた約年半前の300 <スリーハンドレッド>のスタッフと言うことで、ちょっと、というかかなり期待。いや~。爽快で楽しかった。300 <スリーハンドレッド>の時は、あまりストーリーがなく、戦いがすごかったんですが、今回はストーリーも楽しく、映像美も美しい、戦いのシーンでは迫力。これぞ映画!という世界観でしたね。終始興奮しっぱなしです。
 後から気がついたのですが、この映画、名前と顔が一致している役者さんってミッキー・ロークしかいない。しかも悪役だし。このミッキー・ロークがすごいんです。むごいんです。イメージにぴったりなんです。主人公のヘンリー・カヴィルは知らない俳優さんですが、これまたイメージにぴったり。アテナ役のイザベル・ルーカスはオーストラリアのモデルさん。トランスフォーマー/リベンジにも出演していたらしいのですが、きれいですね~。右上の写真のようにちょっとエロいコスチューム。なのに、つえぇ~!タイタン族をなぎ倒す。最後に怪我しちゃうけど。。。ゼウス役のルーク・エヴァンスは、えぇ~!自分は人間に関与しておきながら、人間を助けた兄のポセイドンを殺しちゃうほど!しかも弱そうなのに、これまたタイタン族をバシバシとやっつけていく。ここまで来るとタイタン族って弱すぎ?いやいや強いけど。最後にパイドラを演じたフリーダ・ピント、口閉じなよ。口開けテルとバカっぽく見えるんですけど。え?巫女のくせにテセウスに処女を捧げてしまう。お~い、巫女が巫女じゃなくなったら映画としては存在価値が・・・。炙り死にした3人の身代わりの立場は・・・。いいのかそれで!

 さてさて冒頭書いた闇の神vs光の神のキャンペーンは?結局闇の神が勝ち、卑怯にも両方応援していた僕は見事当選。「当たったよ~!」というつぶやきをいくつも見るなか、僕への当選通知は1週間近く遅れてきました。みんなは真っ当だけど、もしかして時期がずれている僕は、もしかして、もしかして!金塊?10gだけど。
 と期待したものの、僕もみんなと同じ、写真の闇のキティちゃん、光のキティちゃんでした。ちゃんちゃん。

 まぁ、そんなわけで、劇場で見るべき映画の1つでしたね。迫力満点でとても楽しめましたよ。キャンペーンに当たったからそう言うのではなくて、ネ。









観て良かった度:●●●●● 5点 最低1点、最高5点










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