映画:エクスペンダブルズ2



 前作はキャストが豪華なだけで僕にはあわなかったのですが、やっぱりキャストが豪華だと観に行きたくなっちゃいますよね。と言うわけで、エクスペンダブルズ2を見てきました。




●ストーリー(ネタバレあり)
 自らを消耗品と名乗る最強無敵の傭兵軍団エクスペンダブルズ。今回のミッションはチベット国境に近いネパール北東部に監禁されている中国人の大富豪の奪還。彼らは2台の装甲車で何百もの兵士がいる武装反乱軍のアジトへと向かっていた。
 そんな彼らは装甲車で門をぶち破り銃の乱射。いとも簡単に富豪の奪還に成功。さらには同じミッションを受けたが敵に捕まってしまっていたライバル傭兵軍団のリーダー・トレンチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)をも救出。エクスペンダブルズはそのまま帰還する。
 彼らの次のミッションは、バルカン半島アルバニア領の山脈に墜落した輸送機に積まれていた荷物の回収。彼らに仕事を依頼したCIAのチャーチ(ブルース・ウィリス)は厳重な金庫の暗証番号解読のためマギー(ユー・ナン)を同行させる。エクスペンダブルズのリーダーのバーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)は「女の子守はしない。」と彼女の同行を断るが、金庫は120秒ごとに変化するアクセスコードで守られており、間違えば爆発してしまう。彼女の暗号解読技術が必要だと説得されたロスは彼女を同行させることにする。
 一行はGPSを用いて墜落した飛行機を見つける。今回の作戦からエクスペンダブルズに参加することになった天才スナイパーのビリー・ティモンズ(リアム・ヘムズワース)を見張りに残し、ロスたちは飛行機の中に入っていく。マギーは無事にアクセスコードを入力し荷物を手にすることができ帰還しようとするが、ビリーがいないことに気がつく。
 この荷物を狙っていたのはエクスペンダブルズだけでなく、ヴィラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)と名乗る男が率いる謎の軍団がビリーを人質にとり、さらにすでにエクスペンダブルズを包囲していたのだ。ロスはビリーを助けようとその荷物をヴィランに渡すが、ヴィランはナイフを突き付けられ殺されてしまう。
 ロスはマギーから荷物の中身を聞き出すが、それは旧ソ連が埋蔵したプルトニウムの隠し場所だという。ヴィランの雇い主は某武装国家だった。もし大量のプルトニウムがその武装国家に渡れば世界の武力均衡は崩れてしまう。一方ヴィランたちもそのために一国の軍隊に匹敵する軍隊を編成していた。
 ロスたちはビリーの仇を討つため、そして世界を守るため立ち上がる。
 エクスペンダブルズはヴィランを追ってアルバニアの小さな村にたどり着く。そこではプルトニウム発掘のため男どもを奪われ、残されたのは女や子供しかいなかった。そこに現れたエクスペンダブルズも奴らの仲間かと思われ攻撃を受けるが、すでにその村には大した武器もなくいとも簡単に彼女らを鎮圧する。
 そうこうしているうちにヴィランの手下が更なる人手確保のため子どもや女をも奪いにやってくる。見かねたロスたちは彼らを殺し、採掘現場を割り出す。
 ところがすでにいくつかのプルトニウムは持ち出された後だった。エクスペンダブルズは彼らを追って空港に向かうが、トレンチやチャーチ、さらには一匹狼で伝説のコマンドー、ブッカー(チャック・ノリス)もエクスペンダブルズに合流。一転して空港は戦場へと変わる。


●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 前作は正直言って眠気を我慢するのに必死でした。そんなこんなで派手なだけでおもしろくなかったのですが、これはストーリーを深く考えちゃダメなんだと言うことに気がつき、今回は豪華なキャストとアクションだけを楽しむことに。まぁ、そんなわけで冒頭のネパールでの無茶苦茶な突撃シーン、ちょっとしか出ていないので残念でしたがジェット・リーのアクション、そして前作では登場シーンが1分程度のシュワちゃん、さらにスタローンおじいちゃんとジャン=クロード・ヴァン・ダムの痛そうなバトルを楽しむことができました。一応前作よりはストーリーもあってよかった。
 ただあくまでも前作に比べてと言う意味で、主役級のキャストの見せ場がほとんどなくて物足りなさ感も残るし、後半のストーリーもはちゃめちゃだし、退屈はせずスカッとはする映画ですが、おもしろいよ!っていう映画ではなかったのが残念だったなぁ。




観て良かった度:●●●○○ 3点 最低1点、最高5点










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