ミュージカル:美女と野獣 3回目 2013年1月で千秋楽を迎えてしまう劇団四季のミュージカル美女と野獣。この次はどこで公演されるのかわかりませんが東京で見られなくなっちゃうかも知れないので、最後に見に行くことに。ちなみに以前は京都劇場で公演していましたが、先日京都劇場の専属契約を継続しないことにしたみたいなので、京都に戻ることはないのかな? ちなみに美女と野獣… トラックバック:0 コメント:2 2012年09月30日 続きを読むread more
ミュージカル:桃次郎の冒険 誰もが知っている桃太郎。その桃太郎の弟が鬼退治に行ったら鬼と友達になっちゃった。劇団四季のファミリーミュージカル、桃次郎の冒険を見てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) とある町にやってきた紙芝居やさん(青羽剛)が「昔むかし、あるところにお爺さんとお婆さんが…。」桃太郎の始まりです。ところがそれを見て… トラックバック:0 コメント:0 2012年09月25日 続きを読むread more
劇団四季:ひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女 1年以上ぶりに劇団四季のストレートプレイを見てきました。今回はジャンヌ・ダルクを描いたひばり ジャンヌ・ダルク 奇蹟の少女を見てきました。 Amazon.co.jp ウィジェット ●ストーリー(ネタバレあり) 宗教裁判の法廷でジャンヌ・ダルク(野村玲子)が、異端者として裁かれようとしていた。裁判を… トラックバック:0 コメント:2 2012年09月23日 続きを読むread more
ミュージカル:アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変える 劇団四季のミュージカル・アスペクツ オブ ラブ 恋はすべてを変えるを見てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) 南フランスのモンペリエ。女優のローズ・ビベール(佐渡寧子)が出演する芝居に観客が集まらずとうとう打ち切りになり、彼女は失業。そんなローズの機嫌を取り繕うように座長のマルセル・リチャード(… トラックバック:0 コメント:0 2012年09月10日 続きを読むread more
ミュージカル:ガンバの大冒険 劇団四季のファミリーミュージカル・ガンバの大冒険を見てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) 人間の家の床下にある貯蔵庫で平和な暮らしを楽しんでいるネズミ・ガンバ(加藤迪)。食べ物はたくさんあるし、敵もいない。静かで平和な日々をすごしていた。しかしガンバは何かが物足りない。何か大きくて広いものが呼… トラックバック:0 コメント:0 2012年08月17日 続きを読むread more
ミュージカル:壁抜け男 劇団四季のファミリーミュージカル・壁抜け男を見てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) 1947年のパリ。まだ戦争の傷跡が残るこの時代、まじめさだけが取り柄の独身男・デュティユル(飯田洋輔)は、郵便局のクレーム処理係として働いていた。毎日送られてくるクレームに丁寧に回答するデュティユル。一方、要領… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月29日 続きを読むread more
ミュージカル:王様の耳はロバの耳 すみません。2週間もブログの更新をサボってしまいました。最後の記事は2/10の記事ですが、実際に記事を書いたのは2/5なので、実は20日間もサボってました。すみません。 さてさて、平日の夜の回のチケットを買ったつもりが、気がつけば昼公演のチケットを買ってしまっていた!と言うわけで、会社を休んで劇団四季のファミリーミュー… トラックバック:0 コメント:2 2012年02月25日 続きを読むread more
ミュージカル:オペラ座の怪人 ~2回目~ 昨年ロンドン公演が25周年を迎えた“オペラ座の怪人”。久々に見たいと思って劇団四季のオペラ座の怪人のチケットを購入しました。その数日後にオペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドンが映画館でやることを知り愕然!まぁ、ロンドン公演の録画も見に行くわなぁ。(その時の記事はこちら。) と言うわけで年も開けて2012年最初のミ… トラックバック:0 コメント:0 2012年02月10日 続きを読むread more
ミュージカル:コーラスライン 2回目 1つ前の記事で、オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン のことを書きましたが、このミュージカルは日本上陸30周年なんですって。と言うわけで今回は劇団四季のコーラスラインを見てきました。 このミュージカル1度見ればいいかなぁと思っていたのですが、人間になりたがった猫でアンサンブルだった髙野唯さんが輝いていたと… トラックバック:0 コメント:0 2011年12月16日 続きを読むread more
ミュージカル:キャッツ 4回目 4回目の劇団四季のキャッツ。前回はだいたい2年前の最終リハーサル。(その時の記事はこちら)。横浜キャッツを正規で見るのは初めてです。ストーリーはもう5年も前の記事ですが、初めて見たときの記事を参照願います。もう5年もたつんですね~。あまり大きな声では言えませんが、当時は元カノと見に行っていたので、わかれてから、ぴ~~~!いや、… トラックバック:0 コメント:0 2011年11月25日 続きを読むread more
劇団四季:SONG&DANCE ~The Spirit~ 劇団四季の作品を超えて、歌と踊りを目一杯楽しめるSONG&DANCE。今年のサブタイトルは“The Spirit”。2009年に亡くなった三木たかし氏の音楽を通して生き続ける「精神」、常に進化し続ける劇団四季の「精神」、そして今を生きるすべての人の「魂」を込めたものだそうです。 ●曲目 ●第一幕 ・祖国(… トラックバック:0 コメント:0 2011年11月23日 続きを読むread more
ミュージカル:魔法を捨てたマジョリン 今年に入ってから、劇団四季見に行く回数がめちゃくちゃ減ったなぁ。劇団四季のミュージカルはリーズナブルな料金設定になっているとは言え、映画に比べれば遥かに高く、かなりお気に入りの作品や、好きな俳優さんが出ないと、なかなか2回目見に行こうとは思いません。 と言うことでだいぶ見てしまった演目も増えてきましたので、初めて見る演… トラックバック:0 コメント:0 2011年10月08日 続きを読むread more
劇団四季:ヴェニスの商人 今年に入ってから、劇団四季見に行く回数がめちゃくちゃ減ったなぁ。と言うことで今回はもう終わってしまいましたがヴェニスの商人の記事です。 ●ストーリー(ネタバレあり) 海の見えるヴェニスの広場に商人のアントーニオー(荒川務)が、友人のサレアリオー(青山裕次)、ソレイニオー(青葉剛)に、船荷を積んだ自分の船が世界中か… トラックバック:1 コメント:0 2011年07月02日 続きを読むread more
ミュージカル:マンマ・ミーア! 今回はやっと関東に戻ってきてくれた劇団四季のマンマ・ミーア!を見てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) エーゲ海に浮かぶギリシャの美しいリゾートの島、カロカイリ島。この島で小さなホテルを経営するドナ・シェリダン(樋口麻美)とその娘・ソフィ(谷口あかり)は、母娘二人で暮らしていた。 ある夜、ソフィは… トラックバック:0 コメント:4 2011年02月14日 続きを読むread more
ミュージカル:人間になりたがった猫 おととい見たファミリーミュージカル劇団四季の雪ん子の感動が冷めぬまま、同じくファミリーミュージカルの人間になりたがった猫を見てきました。子供向けと思いきや、こちらのミュージカルもウルウルしてしまいました。 実はこの作品、人間になりたがった猫が発売されていて、買ったんです。ところが、まだ半分しか見ていないのにトラブルが!… トラックバック:1 コメント:0 2010年12月18日 続きを読むread more
ミュージカル:雪ん子 ファミリーミュージカル劇団四季の雪ん子を見てきました。子供向けと思いきや、ウルウルしてしまいました。 ●ストーリー(ネタバレあり) 江戸の町。相次ぐ地震や大火事で荒れ果ててしまっています。親を亡くした子、子を亡くした親・・・。さらに何十年ぶりの大雪に見舞われ、孤児(みなしご)となった子ども達はスリで稼ぐし… トラックバック:0 コメント:0 2010年12月18日 続きを読むread more
劇団四季:スルース(探偵) 今回のストプレは劇団四季のストレートプレイスルース(探偵)を見てきました。 前回のストプレは去年のエクウス(馬)だったので、1年以上ぶり。久々の観劇です。 ●ストーリー(ネタバレあり) 初老の推理小説家・アンドリュー・ワイク(志村要)の家に青年が訪ねてきた。彼の名はミロ・ティンドル(下村尊則)。二人の… トラックバック:1 コメント:4 2010年11月23日 続きを読むread more
ミュージカル:美女と野獣 2回目 昨年の今頃、なかなか東京でやってくれないからと京都まで観に行った劇団四季のミュージカル美女と野獣。今年の夏は東京に新しくできた専用劇場・夏が新しくできて、そこのこけら落とし作品だったので2回目ですがもう一度観てきました。 前回の記事はこちら。 ●ストーリー(ネタバレあり) ストーリーは1回目のレビューを参… トラックバック:0 コメント:0 2010年09月23日 続きを読むread more
ミュージカル:サウンドオブミュージック 今年4回目のミュージカルは劇団四季のミュージカルサウンドオブミュージックを見てきました。 前回のミュージカルが3月のクレイジー・フォー・ユーだったので、今年はちょっと少なめですね。 ●ストーリー(ネタバレあり) 第二次世界大戦目前の1938年のオーストリア。ナチスドイツは同じドイツ語を使う民族という理… トラックバック:1 コメント:2 2010年06月14日 続きを読むread more
ミュージカル:クレイジー・フォー・ユー 今年3回目のミュージカルは劇団四季のミュージカルクレイジー・フォー・ユーを見てきました。 記事にするのがだいぶ遅くなってしまったので、東京公演は千秋楽を迎えてしまいました。。。(汗) ●ストーリー(ネタバレあり) 1930年代のニューヨーク。銀行の跡取り息子のボビー・チャイルド(加藤敬二)は、銀行の仕… トラックバック:1 コメント:6 2010年03月21日 続きを読むread more
ミュージカル:エビータ 今年2回目のミュージカルは劇団四季のミュージカルエビータを見てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) 1952年7月、アルゼンチン大統領の夫人・エバ・ペロン(野村玲子)が享年33歳で死去。彼女の棺は厳かに運び込まれている。 エバの国葬では国民は希望を失い悲嘆に暮れているが、その傍らには冷ややかな目で… トラックバック:0 コメント:0 2010年03月06日 続きを読むread more
ミュージカル:アイーダ 劇団四季のディズニーミュージカル第3弾。昨年10月3日開幕のアイーダを見てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) とある博物館のエジプト展。ファラオ(前田貞一郎)の娘であるアムネリス王女(光川愛)や、将軍ラダメス(阿久津陽一郎)の墓などが展示されているこの展示に多くの見物客が訪れている。そして、アム… トラックバック:2 コメント:0 2010年01月17日 続きを読むread more
ミュージカル:コーラスライン またまたミュージカルネタです。今回も劇団四季です。ミュージカルコーラスラインです。 ●ストーリー(ネタバレあり) ショービジネスの街ブロードウェイで、新作ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶオーディションが行われている。 最終選考に残ったのは17人が1本の白い線の上に並んでいる。コーラスライン。コーラス、… トラックバック:2 コメント:0 2009年11月11日 続きを読むread more
ミュージカル:キャッツ 3回目(横浜公演前日の最終リハ) 今年5月3日に東京・五反田で千秋楽を向かえた劇団四季のミュージカルキャッツ。明日、11月11日から横浜で再び始まりますが、その1日前に最終リハーサルの招待券をいただき、観に行ってきました。 ストーリーは前々回の記事を参照。 ●キャスト グリザベラ早水小夜子ジェリーロラム=グリドルボーン秋 夢子ジェニエニドッ… トラックバック:0 コメント:0 2009年11月11日 続きを読むread more
ミュージカル:ドリーミング 今回は劇団四季のミュージカル、モーリス・メーテルリンク原作のドリーミングを観てきました。 ちなみに明日はコーラスラインを観に行ってきます。 ●ストーリー(ネタバレあり) 深い森の奥にあるきこり(田代隆秀)が住んでいました。クリスマスイブの夜、きこりの息子チルチル(大徳朋子)とその妹ミチル(岸本美香)は、きれい… トラックバック:1 コメント:0 2009年11月04日 続きを読むread more
劇団四季:鹿鳴館 今回は劇団四季のストレートプレイ、いわゆるお芝居なんですが、三島由紀夫原作の鹿鳴館を観てきました。 仕事もプライベートも何かと忙しく、9月に観たのに記事にしたのはもう10月も半ば。公演も終わってしまいました。。。 ●ストーリー(ネタバレあり) 時は明治19年。鹿鳴館では毎晩のように舞踏会が催されていた。11月3日… トラックバック:0 コメント:0 2009年10月12日 続きを読むread more
ミュージカル:美女と野獣 首都圏でなかなか公開されないので、京都まで観に行くことにしました。と言うわけで、今回は劇団四季の美女と野獣を観てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) むかしむかしフランス郊外の森の中にある城に老女が一晩の宿を求めてやってきた。一輪のバラの花を差し出す老婆を見た王子はその醜い姿に驚いき、その願いを退け立ち去るよ… トラックバック:0 コメント:0 2009年09月13日 続きを読むread more
ミュージカル:ウィキッド 2回目 今回は9月6日で東京公演も終わってしまい、10月から大阪に行ってしまう劇団四季のウィキッドを観てきました。2回目です。 ストーリーは前回の記事を参照してください。 ●キャスト グリンダ 沼尾みゆきエルファバ 江畑晶慧ネッサローズ 山本貴永マダム・モリブル 八重沢真美フィエロ 北澤裕輔ボック 金田… トラックバック:1 コメント:0 2009年08月23日 続きを読むread more
ミュージカル:春のめざめ 最近、劇団四季は過去に観たものの2回目の鑑賞が続いていましたが、今回は春のめざめを初めて観てきました。 ●ストーリー(ネタバレあり) 19世紀末のドイツ。無味乾燥な授業、理不尽な教師たち、無理解な親・・・。 思春期の真中にある10代の少年少女たちは、保守的な社会の中で息が詰まりそうな退屈な日々を送っています。… トラックバック:1 コメント:2 2009年08月11日 続きを読むread more
ミュージカル:ライオンキング 2回目 先月、久々にキャッツを観てきましたが、今回も3年ぶりくらいに劇団四季のライオンキングを観てきました。 ストーリーは前回の記事を参照。 ●キャスト ラフィキ鄭 雅美ムファサ劉 昌明ザズ明戸信吾スカー栗原英雄ヤングシンバ瀧澤 諒ヤングナラ伊藤優佳シェンジ高島田 薫バンザイ太田浩人エド遠藤 剛ティモン黒川 輝プ… トラックバック:0 コメント:0 2009年06月03日 続きを読むread more