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zoom RSS パンズ・ラビリンス 観てきました。

<<   作成日時 : 2007/10/18 01:20   >>

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 風邪を引いてしまい、風邪薬を飲みながらパンズ・ラビリンスを観てきました。風邪と薬の影響もあってだいぶ眠かったんですが。


●ストーリー(ネタバレあり)
 1944年、自由なき暗黒の時代のスペイン。内戦終結後もゲリラ達はフランコ将軍の圧政に反発し、この山奥でも血なまぐさい戦いを繰り広げていた。
 おとぎ話が大好きな少女・オフェリア(イバナ・バケロ)、彼女の父親は仕立屋だったが亡くなってしまった。彼女の母親・カルメン(アリアドナ・ヒル)はフランコ軍のビダル大尉(セルジ・ロペス)と再婚し、オフェリアを連れてこの山奥にやってくる最中だった。臨月を迎えたカルメンは旅の途中何度も車を止めるほど体長を崩していた。カルメンが車を降りて休んでいる最中、オフェリアも森の中を探索していた。その時不思議な形の石を拾う。それは近くの石塚の破片だった。その破片を元の場所に戻すと、石塚の口の部分から不思議な昆虫が出てきた。
 ようやく一行は大尉のいる拠点までやって来た。オフェリアは大尉が気に入らない。しかし大尉の小間使いのメルセデス(マリベル・ベルドゥ)は二人に優しくしてくれた。
 その夜、部下が怪しい農夫の父子を捕らえた。ウサギを捕っていたと証言する二人をゲリラだと決めつけ惨殺してしまう。
 一方体調の悪いカルメンと同じベッドで休んでいたオフェリアの前に昼間の昆虫が現れた。「あなたは妖精さん?」と話しかけるオフェリア。するとその昆虫は妖精の形に変身し、家の近くにある迷宮(ラビリンス)へと飛んでいく。それを追うオフェリアは、ヤギの頭をしたパン(牧神)に出会う。彼は、オフェリアが地底の魔法の国のプリンセス・モアナの生まれ変わりだという。そして満月の夜までに3つの試練を乗り越えれば魔法の王国へ戻れるという。
 半信半疑なオフェリアは最初の試練に向かう。それは森の中にある枯れそうな木に住む巨大カエルを倒し、お腹の中にある鍵を手に入れることだった。オフェリアはその木に向かう。自分よりも大きなカエルを前に怯むが、なんとかカエルをやっつけ、鍵を得ることに成功する。泥だらけの格好で家に戻ったオフェリアは母親に叱られるが、喜びを隠せない。
 2つ目の試練は、魔法のチョークで扉を作り、その扉の向こうの世界から砂時計が終わるまでに鍵をとってくること。ただしそこにある晩餐に手をつけてはならない。オフェリアは鍵を手に入れ帰る途中、その欲望にかられてブドウを口に入れてしまう。そこに番人が目を覚まし、案内役の昆虫が番人に食べられてしまう。オフェリアも追われ、しかも砂時計の最後の砂が落ち、扉が閉まってしまった。オフェリアは番人から逃げながら新しい扉をつくって何とか脱出する。しかし禁断の晩餐に手をつけてしまったオフェリアはパンからも見放されてしまう。
 一方、メルセデスの弟はゲリラの一味で、医者のフェレイロ(アレックス・アングロ)と共同してゲリラに物資が流れるように細工をしていた。この日、ゲリラは物資を運ぶ鉄道を襲撃する。しかしこれはおとりで、ゲリラ達はフランコ軍の基地からメルセデス達の誘導で物資を盗む計画だった。ところが何人かが捕まってしまい、ビダル大尉の拷問を受けることになる。フェレイロは彼らを安楽死させるがビダルに見つかり殺されてしまう。一方メルセデスもゲリラに内通していることがばれ、拷問を受ける。しかし持っていたナイフで大尉に怪我をさせなんとか逃げることに成功する。
 カルメンは陣痛が始まり、フェレイロのかわりに呼ばれた軍医によってカルメンから赤ん坊がとりだされた。
 オフェリアの元に再び現れたパン、3つ目の試練をクリアすれば、2つめの試練で失敗したことは水に流すという。3つ目の試練とは魔法の国への入り口に弟を連れてくること。しかしビダルが黙ってはおかない。オフェリアを追うビダル。オフェリアは入り口に弟を連れて行くと、パンは入り口を開くためには無垢な血が必要だという。オフェリアは弟にそんなことはさせまいとそこから立ち去ろうとするが、ビダルに見つかり銃で撃たれてしまう。ところがビダルもまたゲリラ達に殺されてしまう。
 オフェリアの血が入り口へと流れていくと入り口が開かれる。3つ目の試練は弟を犠牲にすることではなく自己犠牲の精神だったのだ。魔法の国の父母に看取られながらオフェリアの意識は遠ざかっていく。



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 ファンタジー映画だと思っていたのに。。。ダークファンタジーだったのね。幸せ一杯のファンタジーを想像していたので、見終わってからはかなりダークな気分に。
 確かに第79回アカデミー賞で撮影・美術・メイクアップの3部門に輝いただけあって、メイクや全体的な映像はとてもすばらしいのですが、やはりストーリーが。少女の成長を描いてはいるのだろうけど、よくわからん。試練などのエピソードも1つ1つが薄くて物足りない。
 なんと言っても、他のブロガーさんも書いているように2つめの試練。なんで食べるの?仮にも大尉の娘なんだからそこまで食べるものに困っている生活ではないと思う。しかもなぜブドウなの?もっと他にもおいしそうな物があったし、「ブドウなら良いと思って」という言い訳の根拠も意味不明。砂時計が終わるまでに戻らなくてはいけないんだから時間がないと言うことはわかっている割には悠長に食べているし。食べるのもそうだけど、時間なくなるよ〜って思っていたら案の定時間切れ。しかもチョークで扉を書けばまた出現してくるし。ずいぶん甘ちゃんな試練でした。食べ物に触るなと言うのではなくて、試練の途中に食べたり飲んだりするなって言われているんだから、持って帰ってきて食べればいいのに。
 3つ目の試練も、「無垢な血」って言われた時、何の疑いもなく自分(オフェリア)の血を垂らせって言っているのかと思っていたので、最初はなぜ逃げるのか理解できなかった。
 残虐なシーンが満載ですが、最後に救いを用意してくれていたことに感動し、最後のシーンで涙があふれたという感想を書いている方も多いですが、僕には救いと言うよりもゴール寸前の死を際だたせるための演出のように思えた。もしくは、夢オチなのかなぁとも思えました。と言うのは1つ目の試練でカエルを倒そうが、2つめの試練で別の世界に行こうが実世界には影響していないし、パンを見た者もいない。唯一マンドラゴラのエピソードは実世界に影響しているけど、夢の中でパンに教わっただけという解釈もできるし。そして死ぬ間際に幸せな夢を見ただけとも解釈できる。僕には作り手の意図がよくわからない物語でした。
 そう言えば、撮影も、夜のシーンでは月とは反対の方向に影が伸びていないなど、様々なところで違和感のある映像が気になりました。
 ところで、口裂け女水野美紀思い出しませんでした?
 皆さんの評価を見ると高い点数をつけている人も多いですが、僕的にはちょっと残念な映画でした。



観て良かった度:●●○○○






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タイトル (本文) ブログ名/日時
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辛口だけれど映画が好きです
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EDITOREAL
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◆プチレビュー◆現実と妄想が美しくも残酷に交錯する。どぎつくて甘美なビジュアルで描くダーク・ファンタジーの傑作。【85点】1944年のスペイン。内戦で父を亡くしたオフェリアは、冷酷な義父のビダル大尉から逃れるため、屋敷の近くの謎の迷宮に足を踏み入れる。そこで.... ...続きを見る
映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライター...
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表参道 high&low
2007/10/18 11:55
「パンズ・ラビリンス」(メキシコ/スペイン/アメリカ 2006年)
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三毛猫《sannkeneko》の飼い主の...
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アカデミー外国語映画賞を逃したとはいえ、やはり前評判が高いだけあって見終わってから時間が経つにつれ心に来るものが徐々に増えていく不思議な魅力を持ったダーク・ファンタジーでした。恐らく映画ファン以外の方にはあまり理解されないタイプの作品かも知れませんが、映.... ...続きを見る
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カリスマ映画論
2007/10/18 20:23
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首都クロム
2007/10/18 20:31
最近寝た映画「パンズ・ラビリンス」
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腹黒い白猫は見た!!
2007/10/18 20:42
パンズ・ラビリンス
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映画通の部屋
2007/10/18 21:34
パンズ・ラビリンス
 『だから少女は幻想の国で、 永遠の幸せを探した。』  コチラの「パンズ・ラビリンス」は、フランコ独裁政権下のスペインが舞台のPG-12指定のダーク・ファンタジーで、10/6公開となっていたのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪  既にご覧になられた方の間では、かな... ...続きを見る
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2007/10/18 21:55
パンズ・ラビリンス・・・・・評価額1750円
うわぁ・・・想像していたのと全然違う。 予告編の印象から、ちょっとダークな「不思議な国のアリス」、あるいはアニメ好きの ギレルモ・デル・トロならスペイン版の「千と千尋の神隠し」的な物を想像していた。 そして& ...続きを見る
ノラネコの呑んで観るシネマ
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MESCALINE DRIVE
2007/10/18 22:00
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2006年度私的ナンバー1映画だった「トゥモロー・ワールド」 の凄まじい撮影、アカデミー賞撮影賞取らなきゃウソだろーって 思ってましたが、見事に逃して賞を持っていったのがこの作品。 いったいどんな凄い映画なんだろ?って心待ちに待つこと半年・・長い!... ...続きを見る
It's a Wonderful Lif...
2007/10/18 22:02
パンズ・ラビリンス
無垢で孤独な魂は、地獄に天国を見出そうとして、闇の悪魔を光の天使へと反転する。哀しい瞳をした少女の前に現れたのはパン(牧神)。いたずら好きの彼は戸惑う少女にこう囁いた。「あなたは、長い間捜し続けていた魔法の王国のプリンセスに違いない。 それを確かめるた... ...続きを見る
パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
2007/10/18 22:52
パンズ・ラビリンス (2006年・スペイン、メキシコ)
ダークなファンタジー・・・{%butterfly_a%} ...続きを見る
白ブタさん
2007/10/19 00:06
「パンズ・ラビリンス」★★★★★
   '06製作 監督ギレルモ・デル・トロ  主演イバナ・バケロ 共演ダグ・ジョーンズ、セルジ・ロペス、アリアドナ・ヒル、マリベル・ヴェルドゥ、アレックス・アングロ他によるスペイン発ダーク・ファンタジー。 第79回アカデミー賞3部門受賞、全米映画批評家協... ...続きを見る
JoJo気分で映画三昧!+α
2007/10/19 00:09
「パンズ・ラビリンス」
 1944年のスペイン、再婚した母に連れられて、レジスタンス掃討の指揮を取る冷 ...続きを見る
みんなシネマいいのに!
2007/10/19 00:41
パンズ・ラビリンス
大人のためのダーク・ファンタジー。 ■あらすじ■ 1944年、内戦終決後のスペ ...続きを見る
cinema mix box
2007/10/19 01:22
Pan's Labyrinth
強烈な対比が紡ぎだす、ファンタジーとは何かという究極の問いかけ パンズ・ラビリンス/Pan's Labyrinth/El laberinto del fauno(2006)監督:Guillermo del Toro ギレルモ・デル・トロ出演:Ivana Baquero &... ...続きを見る
PiPiPiX.tXt
2007/10/19 05:19
パンズ・ラビリンス
 きわめて前評判の高い作品で、日本で紹介されることが未だにめずらしいスペイン映画ということもあって、かなりの期待をしていました。  しかし、自分の好みかといわれれば首をかしげざるを得ませんでした。   ...続きを見る
シネクリシェ
2007/10/19 06:01
映画「パンズ・ラビリンス」
予告を観て想像していたのとちょっと違い ダークファンタジーでハラハラドキドキ{/hiyo_shock2/} ...続きを見る
happy♪ happy♪♪
2007/10/19 08:05
パンズ・ラビリンス
いい歳をして、まだそんな本を読んでいるオトナや、トラウマになろうとも、やっぱりコドモにも観てほしいエグいファンタジー。 少女オフェリアは、めったに笑顔を見せてくれない。 それ故、彼女の笑った顔は、心に残る. ...続きを見る
描きたいアレコレ・やや甘口
2007/10/19 12:15
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【EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH】 2006年/メキシコ,スペイン,アメリカ/キュービカル・エンタテインメント/119分 【オフィシャルサイト】 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル ...続きを見る
kuemama。の<ウェブリブログのへや...
2007/10/19 14:35
「パンズ・ラビリンス」人生はおとぎ話じゃないけれど
「人生はおとぎ話じゃないのよ。現実は残酷なものなの。」内戦終結後もフランコ軍への抵抗運動が続く1944年スペインの山岳地帯。少女オフェリアは、臨月の母と共に再婚相手のフランコ軍大尉の駐屯地にやってくる。大尉は非情で残酷、罪無き者を平気で殺し、母を子供を... ...続きを見る
再出発日記
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パンズ・ラビリンス
1944年のスペイン。 内戦終結後もフランコ政権の圧政に反発する人々がゲリラ闘争を繰り広げる山間部。 内戦で父を亡くした少女オフェリア(イバナ・バケロ)は、ゲリラの鎮圧にあたるビダル将軍(セルジ・ロペス)と再婚& ...続きを見る
心のままに映画の風景
2007/10/19 22:14
「パンズ・ラビリンス」お伽話は実は残酷な物語
「パンズ・ラビリンス」★★★☆ イバナ・バケロ 、 セルジ・ロペス主演 ギレルモ・デル・トロ 、メキシコ=スペイン=アメリカ 2006年、119分 ...続きを見る
soramove
2007/10/19 22:31
『パンズ・ラビリンス』:スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚:Myムービーに掲載
『パンズ・ラビリンス』のレビューを「スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚」と題して、Myムービーに掲載しました。 ...続きを見る
りゃんひさのMyBlog:映画レビューな...
2007/10/19 22:45
『パンズ・ラビリンス』 ('07初鑑賞121・劇場)
☆☆☆☆− (5段階評価で 4) 10月13日(土) シネ・リーブル神戸 シネマ3にて 15:50の回を鑑賞。 ...続きを見る
みはいる・BのB
2007/10/20 00:53
「パンズ・ラビリンス(PAN'S LABYRINTH)」映画感想
79回アカデミー賞で3部門でオスカーを獲得した、というより外国語部門で善き人の ...続きを見る
Wilderlandwandar
2007/10/20 02:14
パンズ・ラビリンス
○EL LABERINTO DEL FAUNO ○PAN'S LABYRINTH ○2006メキシコ/スペイン/アメリカ/119min ○公開(CKエンタテインメント) 2007/10/06・映倫 PG-12 ○ジャンル ファンタジー/ドラマ/ホラー[◆◆◆◆◇◇]4/6 スペイン内戦の最中、ヒロインのオフェリア(イバナ・バケロ)の母は、スペインのフランコ政権下のビダル大尉の後妻として彼の元へ嫁いだ。ファシズムの象徴のような大尉のもとでは、親子とも幸福な生活とはいい難く、追い詰め... ...続きを見る
Big Screen
2007/10/20 10:03
”パンズ・ラビリンス”
”パンズ・ラビリンス”を観た。 よかった。 おとぎ話。切ない、切ないおとぎ話。 1944年、スペイン。おとぎ話が好きなオフェリアはお母さんと一緒に新しいお父さんのもとへ向かう。新しいお父さんは軍隊の”大尉さん”。”大尉さん”には部下がいてゲリラ達と戦っている.. ...続きを見る
映画趣味
2007/10/20 23:23
パンズ・ラビリンス
ここのところ忙しいのですが、以前から気になっていたので観てきました。休日出勤の後のレイトショー鑑賞です。アカデミー賞6部門ノミネート、3部門を受賞した映画です。 1944年のスペイン。内戦でフランコ軍が勝利したといえ、まだ各地で反フランコのゲリラが活動して... ...続きを見る
がらくた別館 映画・漫画いろいろ日記
2007/10/22 00:28
mini review 07076「パンズ・ラビリンス」★★★★★★★★☆☆
解説: 1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。『デビルズ・バックボーン』のギレルモ・デル・トロ監督がメガホンをとり、ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女を通じて人間性の本質に鋭く切り込む。イマジネーションあふれる壮大な視覚技術を駆使して生まれたクリーチャーや深く考察されたテーマに根ざした巧みな演出が衝撃的。 [ もっと詳しく ] (シネマトゥデイ) ...続きを見る
サーカスな日々
2007/10/23 16:32
「パンズ・ラビリンス」を観る
またまたアカデミー受賞(撮影・美術・メイクアップ)作品を試写する機会に恵まれました。日本ではこの秋に公開予定なので、少し早めの試写会です。 「パンズ・ラビリンス」、直訳すると“妖精パンの迷宮”でしょうか。 ダークで、魅惑的で、人間の弱さと儚さとが併せ持たされたとても芸術性の高い作品でした。 ...続きを見る
紫@試写会マニア
2007/10/23 22:04
『パンズ・ラビリンス』
舞台は、内戦後の混乱の只中にあるスペイン。 軍部の圧制に抵抗する人々は、ゲリラとして山中に潜み、政府軍との戦いを続けていた。 そんな中、おとぎ話が大好きな少女オフィリア(イバナ・パケロ)は、臨月の母カルメン(アリアドナ・ヒル)と共に、ある山村に向かっていた.. ...続きを見る
カエルノセカイ
2007/10/24 20:20
スペイン版、ダーク・ファンタジー杜子春●パンズ・ラビリンス
パンの迷宮を抜け出す鍵の名は心。 ...続きを見る
Prism Viewpoints
2007/10/25 04:00
パンズ・ラビリンス
だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。 ...続きを見る
to Heart
2007/10/27 12:51
パンズ・ラビリンス
尾てい骨 頭蓋骨から 心臓へ  ...続きを見る
空想俳人日記
2007/10/27 14:38
「映画」パンズ・ラビリンス W(ラスト)
つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 第一回・第二回・第三回・イバナバケロについての記事 とりあえず今回で最後です。(この記事を読む前に上の1〜3の記事を読んでね〜)また思いついたら書きますが。 はい以下ネタバレねちょっと関係ないことなんですけど、個人的に「トゥモロー・ワールド」が大好きで、「この撮影がアカデミー賞撮影賞取らなきゃ他に何が取るんだよ!」って思ってましたが、「パンズ〜」が取ってたんで... ...続きを見る
暖気団の徒然日記・・・・
2007/10/27 22:25
映画「パンズ・ラビリンス」
原題:Pan's Labyrinth この映画での&quot;PG-12&quot;の意味は、成人保護者同伴で小学生を映画館に連れて行って、是非観せてあげてくださいという意味に違いない・・教育指導的お伽噺・・ ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2007/10/28 14:21
パンズ・ラビリンス
公式サイトはコチラ ...続きを見る
観劇★感激★カンゲ記
2007/10/29 23:06
パンズ・ラビリンス
第79回アカデミー賞で撮影賞、美術賞、メイクアップ賞の3部門を獲得した話題作「パンズ・ラビリンス」を見てきました。美しくもダークな世界で繰り広げられる一人の少女の冒険物語です。 ブログを書くならBlogWrite ...続きを見る
シネマ名画座
2007/10/31 10:50
映画『パンズ・ラビリンス』
なんかまだAmazonにサントラしか出てないので 暫定的に貼っておきますね。 ...続きを見る
紫式子日記
2007/11/01 02:24
★「パンズ・ラビリンス」
今週の週末レイトショウは、オスカー3部門受賞の話題作。 といっても、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞ですが。 ともかく、予告編見る限りは、ダーークなファンタジーな感じがプンプン。 ...続きを見る
ひらりん的映画ブログ
2007/11/05 01:02
映画『パンズ・ラビリンス』を観て
79.パンズ・ラビリンス■原題:Pan'sLabyrinth■製作年・国:2006年、スペイン・メキシコ■上映時間:119分■日本語字幕:松浦美奈■鑑賞日:10月20日、シネカノン有楽町1丁目(有楽町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・脚本・製作:ギレルモ・... ...続きを見る
KINTYRE’SDIARY
2007/11/15 00:33
パンズ・ラビリンス (El Laberinto del fauno)
監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ映画 119分 ファンタジー 採点★★★★ もうこの位の歳にもなると、ほとんど見なくなった悪夢。稀に見たとしても途中で「あぁ、夢を見ているんだな」と気付いてしまい、もう興醒め甚だし.. ...続きを見る
Subterranean サブタレイニア...
2007/11/20 16:12
あまりにも世界は残酷だから
291「パンズ・ラビリンス」(スペイン・メキシコ)  1944年内戦集結後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは身重の母親と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母親を労りながらも、冷酷な義父に馴染めないでいたオフェリア。  そんな彼女の前に妖精が現れ、彼女を森の中の迷宮へと導く。そこでは守護神であるパンが、遥か昔に王国を出てしまった王女の帰還を待っていた。パンはオフェリアに王女として魔法の王国へと戻るための3つ... ...続きを見る
CINECHANの映画感想
2007/11/24 11:30
「パンズ・ラビリンス」 不透明な時代のファンタジー
先日、いつもお世話になっているブロガーさん方とお食事をした時に、みなさんが高評価 ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2007/11/25 09:16
パンズ・ラビリンス〜おすすめ秀作スペイン映画!
悲しいけど、なんて美しいのでしょう。 繊細で深淵で永遠な物語。 劇場の中が明るくなっても立ち上がりたくなかった。ずっと余韻に浸っていたかったわ。 スペイン内戦時代、ありとあらゆるイデオロギーが渦巻いて、そのなかで同じ国民同士が血を流し合う。 現実世界はずしりと重く深い。 スペイン映画で何度も繰り返し描かれてきた内戦時代なんですが、この映画はそれを独特の暗美しいファンタジーに昇華させたところがほんと ...続きを見る
シネマでキッチュ
2007/11/25 12:34
別世界への扉はそこに〜パンズ・ラビリンス
「パンズ・ラビリンス」 PAN'S LABYRINTH (2006年・スペイン・メキシコ・アメリカ/119分)PG-12 公式サイト ...続きを見る
ひょうたんからこまッ・PartU
2007/11/25 17:06
パンズ・ラビリンス
ある番組で「10年に一度の映画だ!」とベタぼめしていて、 あと「この結末は誰にも予想できない!」とかの触れ込みで 気になって、気になって。。。 全く私は、思う壺型の人間だな。( ^ _ ^; これから年末に向けてちょっと忙しくなりそうで これを逃すとビデオになってしまう、 ...続きを見る
映画、言いたい放題!
2007/12/05 00:24
パンズ・ラビリンス Pan&#39;s Labyrinth
セルジ・ロペス主演 ...続きを見る
travelyuu とらべるゆう MOV...
2007/12/09 15:22
パンズ・ラビリンス、或いは、解離性障害
情けないまでに、いきなりの号泣をしてしまった。 ...続きを見る
気ままにランダムハート
2007/12/10 07:29
パンズ・ラビリンス 「逃げ場のない刹那さ」
カテゴリに入れるならホラー、しかしホラーでない? ダーク・ファンタジーと銘打たれた「パンズ・ラビリンス」作品概要については公式及びwikiを参照してください。多くの賞を取ってい... ...続きを見る
CARAMEL*PAPA
2007/12/10 17:43
【映画】パンズ・ラビリンス
■状況 MOVIX伊勢崎にて無料鑑賞券で観賞 ■動機 各映画評で好評だった為 ■感想 すみません。無料で観ちゃってごめんなさい。 ...続きを見る
新!やさぐれ日記
2007/12/11 23:21
パンズ・ラビリンス
公開日 2007/10/6 12/8(大分県)監督:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ/ダグ・ジョーンズ/セルジ・ロペス/アリアドナ・ヒル 他【あらすじ】1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。母はフランコ軍のビダル大尉と再婚するが、オフェリアは残忍な新し... ...続きを見る
Good job M
2007/12/24 08:48
【パンズ・ラビリンス】
【原題: EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH 】 監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ     製作年度:2006年  日本公開:2007年10月6日  上&... ...続きを見る
+++ Candy Cinema +++
2008/01/05 02:17
パンズ・ラビリンス
パンズ・ラビリンス’06:メキシコ=スペイン=アメリカ ...続きを見る
C'est Joli
2008/02/09 21:03
映画鑑賞感想文『パンズ・ラビリンス』
さるおです。 『PAN'S LABYRINTH/パンズ・ラビリンス』を観たよ。原題は『EL LABERINTO DEL FAUNO』、スペインが舞台です。 監督は『HELLBOY/ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロ(Guillermo Del Toro)。製作にはアルフォンソ・キュアロン(Alfonso Cuaron)も加わってます。 出.. ...続きを見る
さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー
2008/05/16 14:41
『パンズ・ラビリンス』'06・メキシコ・西・米
あらすじ1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母を労りながらも、冷酷な義父にどうしても馴染めないでいた彼女の前に妖精が... ...続きを見る
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
2008/06/18 10:55
パンズ・ラビリンス
PAN'S LABYRINTH 2006年:スペイン・メキシコ 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:セルジ・ロペス、イバナ・バケロ、アリアドナ・ヒル、マリベル・ヴェルドゥ、ダグ・ジョーンズ、マリベル・ベルドゥ ...続きを見る
mama
2008/11/26 08:00
パンズ・ラビリンス
パンズ・ラビリンス / EL LABERINTO DEL FAUNO              PAN'S LABYRINTH ...続きを見る
RISING STEEL
2010/11/29 23:40

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。こちらからもトラックバックさせていただきました。
>しかもチョークで扉を書けばまた出現してくるし
そうそう!これにはわたしも「あれ?」と思いました。また扉が出てくるのなら、あの砂時計はあってもなくてもどちらでもいいですよね?
>夜のシーンでは月とは反対の方向に影が伸びていないなど、
これには気付きませんでした。もう一度見ることがあれば、チェックしてみます。
バニ
2007/10/18 02:03
バニさん、コメントありがとうございます。
そうそう、砂時計いらないじゃん。しかも2つ目の扉、あんな入りにくいところに作らなくても。。。
ではまた!
よしな
2007/10/18 03:52
トラックバックしていただきましてありがとうございました。

オフェリアの冒険はそれ自体が彼女の空想であるという捉え方を私はしています。その前提に立つと牧神からの試練も、オフェリア自身の意識無意識の願望の反映と云えましょう。
第二の試練にて、オフェリアを導く筈の妖精が間違った鍵穴に誘ったり、摘み食いをしそうもないオフェリアがいきなり行儀の悪さを示したりしたことは、彼女自身気付かない願望が形をとったものでしょう。
ペイルマンの造形がどことなく男性器に見えはしないでしょうか?ペイルマンの登場こそ、性的に未熟な思春期の少女の破瓜への興味と恐怖を表現するものだと思います。
オフェリアは性への興味を募らせる一方で(ペイルマンに襲われたがっている)、男女の関係を忌避している(ペイルマンから逃れるのに必死!)。男女の関係については、母親と義父との性交渉に気付いていたのかもしれませんね。

いろいろと想像を逞しくすることのできる作品でした。二度三度と観られる懐の深さを感じます。
また、評価が分かれるところも現象として面白いと思います。
サテヒデオ
2007/10/18 22:00
サテヒデオさん、コメントありがとうございます。
僕もオフェリアの妄想だと思うのですが、そうするとマンドラゴラのエピソードが理解できないんですよね。確かに1度観ただけでは理解できないというか、いろいろ想像できる部分があり、奥深い作品ではありますね。
よしな
2007/10/19 06:33
初めまして^^cinema collectionのひろちゃんと
申します。TBありがとうございました^^
実は先日TBさせて頂いたのですが、入っていなかったようで
今日もTBさせていただいたのですが、やはりTBできないみたいで、すみません。

この映画は、ファンタジーと思って観に行きましたので
内容のすごさに驚きました(汗)
そうそう、2つ目の試練は私も??でした。
そんなに空腹、ひもじい思いはしていないのに、急に
ブドウを食べるのはなんか不自然でしたよね・・・
そこにも意味があるのかもしれませんが・・・

ラストはいろいろな解釈ができるように思います。
ラストは救いとはハッキリと思えなかった私ですが
やはり涙が(感動と言うより悲しい)出てきてしまいました。
好き嫌いがハッキリ分かれる作品ですよね・・・
私は嫌いな作品ではありませんが、何回も観たいと
言える作品でもないかなと思いました。
でも、1度観て理解できる作品ではないみたいですよね。
ひろちゃん
2007/10/19 11:03
ひろちゃんさん、コメントありがとうございます。
TBはちゃんと受け付けられているみたいですよ〜。2番目です♪
僕もラストは救いと言うよりは悲しい結末だったと思いました。
いろんな意味で奥深い作品ですね。
よしな
2007/10/19 20:31
この映画星2つですか、、、。気持ちわかります。
映画と関係無く、チネチッタが一番大きな劇場(チネ8)で公開したところにびっくりしました。それだけチッタがこの映画に力入れているってことで、その介あって公開最初の週はチッタの興行成績2位を記録していましたね。
で、この映画の見方ですが、観てから一週間以上経って私が思うに、オフェリア自体が実は実在しない人物で、オフェリアはレジスタンス達の意思の象徴なのではないかと思うんです。
オフェリアは理想の世界を目指してどんな試練も耐えると誓いますが、途中で意思がくじけて挫折したりします。
それでも最後に彼女の理想の世界を手に入れるというところが、レジスタンス達の意思から生まれた幻想の人物ではないかと思うんです。
ところで、実は9月から映画のブログをmixiに移しちゃったんですが、そうするとmixi会員じゃないよしなしごとさんは私のブログ見れなくなっちゃったんですよね。
元のブログには2年間以上の鑑賞日記も入っているし、やっぱmixiから元のブログに戻そうか今思案中です(<=誰も見てないからどうせ関係ないと思うけど)。
K
2007/10/20 21:27
Kさん、こんにちは。
そう言う味方ができますか。いろいろ奥が深い。。。
それで映画記事がなかったんですね。。。mixiまでやると、完全にプライベートな時間がないので、mixiには入るつもりは今のところないです。
最近だと、他社間でもブログの引っ越しがしやすいようにエキスポートなどという機能ができてきましたが、ダメですか?
よしな
2007/10/21 09:12
TBありがとうございました。
ペイルマンの造形がどことなく男性器に見えるというのは興味深いです。この映画ではこれに限らず、12歳という微妙な年齢がミソですよね。
暖気団
2007/10/27 22:34
TBありがとうございました。

Kさんの仰っているように、
オフェリアたちの個人的な
エピソードとしてではなく、
一種の「寓話」として観るのが
いちばん腑に落ちるかな、と
思うようになっています。

あとぼーっと思いついたのは
「人間にとっての幻想の必要性」
というか「幻想の在り方」を
描いたのかな……と。
紫式子
2007/11/01 02:29
●暖気団さん、お返事遅くなりましてすみません。
12歳と言えば小学6年生か中学1年生。そういうことがわかってくる年齢でしょうか。確かに微妙ですね。

●紫式子さん、コメントありがとうございます。
みなさん、いろいろな見方されていて想像力豊かだと敬服します。表面しか見ていなかった自分が恥ずかしいです。
よしな
2007/11/01 23:07
コメントありがとうございました。
確かに観終わった後にダークな気持になる作品でしたね。
この後に、「スター・ダスト」を観たのですが、こちらはハッピーエンドだったのでホッとしました(笑
hyoutan2005
2007/11/25 17:09
途中で切れてしまいました。
皆さんの考察、大変に参考になります。
kさんの>オフェリアはレジスタンス達の意思の象徴なのではないかと思うんです。
・・・と言う記述は、私も同感です。
サテヒデオさんの>ペイルマンの登場こそ、性的に未熟な思春期の少女の破瓜への興味と恐怖を表現するものだと思います。
・・・、はなるほどと、呻らされました。
hyoutan2005
2007/11/25 17:15
hyoutan2005さん、こんばんは。
みんな深く考えながら鑑賞されているので、すごいですよね。
僕の感想って基本的に面白かったかつまらなかったかで、それしかないから、細かいところを突っ込む感じで成り立っています。
うわべだけでなく奥まで読めるようにならないといけないなぁ。。。
よしな
2007/11/26 00:13

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