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zoom RSS 海外ドラマ:ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ シーズン1 〜ジョンはサラの子じゃない!〜

<<   作成日時 : 2009/03/22 03:17   >>

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 映画版ターミネーターシリーズは大好きです。特にターミネーター2が好きで、何度も観ました。余談ですが、ロバート・パトリック演じる液体金属のターミネーターT-1000がトラックでミニバイクで逃げるジョン・コナーを追いかけるシーン。われたフロントガラスをT-1000が手で払い落とすのですが、しばらくするといつの間にかフロントガラスが元に戻っている不思議なシーンがあるんですよね。
 で、ターミネーター3では、監督も変わってしまい一番人気がなかった作品ですが、初代ターミネーターであるT-1なんかが見られたのがよくって、個人的にはこれも好きです。そしてこの6月公開のターミネーター4も非常に楽しみです。

 それに先駆けてドラマ版のターミネーター サラ・コナー・クロニクルズが発売されましたね。日本ではターミネーター3は別次元であるが、ターミネーター2とターミネーター4の中間に当たると言われていたので、6月までにはなんとか見終えないと!と思っていました。でも、実際はドラマ版はターミネーター2の5年後という設定だけで、ターミネーター4とは関係ないらしいです。


●ストーリー(ネタバレあり)
◆エピソード1 序章
 1999年ネブラスカ州、サラ・コナーはサイバーダイン社のマイルズ・ダイソン殺害犯として警察に追われながら、高校生の息子・ジョンと二人で暮らしていた。半年ほどつきあっていたチャーリーにプロポーズされたサラは、何も言わずジョンと二人出て行ってしまう。
 1999年9月6日。ニューメキシコ州のとある高校に転入したジョンは、キャメロンという女子生徒と親しくなる。その翌日、病欠の先生の代わりだというクロマティ先生は、出欠をとるといきなり足から銃をとりだしジョンを銃撃する。キャメロンの活躍でサラとジョンは逃げおおせる。自分は2027年からジョンを守るためにリプログラムされたTOK-715型だという。
 開発者であるダイソンの代わりに別の人間が開発を引き継いだという。サラはダイソンの妻に心当たりの人物を聞きに向かうが、T-888型も追ってきた。その際、サラは肩を負傷する。開発を阻止するというサラの言葉を聞くと、キャメロンは銀行の貸金庫室に向かう。そこでは未来のエンジニアがタイムマシンを作り保管しているのだ。サラとジョン、キャメロンは2007年に向かう。2011年に起こるという審判の日を止めに。

◆エピソード2 汝自身を知れ
 2007年で暮らすためには偽造IDが必要となる。そこでキャメロンとサラは未来のジョンが送り込んだ戦士の隠れ家に向かう。ところがアジトにあったのは仲間の死体とT-888型ターミネーターだった。次にサラとキャメロンは昔(ターミネーター2)で世話になったエンリケのもとに向かう。しかしすでに引退したというエンリケは甥を紹介するが、2万ドルという大金を要求される。
 一方、IDができるまで一歩も外を出歩くなと言われていたジョンは、ついにしびれを切らして、サラの元恋人のチャーリーを探しだし、家を訪ねる。
 サラとキャメロンそしてジョンはアジトの金庫から金を奪い逃走。サラはエンリケが密告屋になったことを知り、その真相を確かめるためにエンリケのもとへと向かう。しかしキャメロンは有無を言わさずにエンリケを殺害してしまう。

◆エピソード3 ターク
 サラは抵抗軍のアジトから手に入れた資料から、スカイネットの開発者の1人を突き止める。彼の名前はアンディ・グード。携帯電話のセールスマンだ。サラは彼が脅威になるとは思えなかったが、彼はタークというチェスをする人工知能を開発していた。サラはタークを破壊するためアンディの家に放火をする。
 新しい学校では警備のため校門に金属探知機が設置されていた。キャメロンは事故で頭に金属プレートが入っていることにして登校した。
 学校ではいじめにあった女子生徒が飛び降り自殺をしてしまう。「助けなきゃ」と言うジョンに対してキャメロンは目立つことはさせられないと自殺を見過ごす。ジョンは未来の指導者という重荷に苦悩する。
 1999年に破壊したはずのT-888型ターミネーターもこの時代にやってきていた。自己修復機能が働き、頭と体を接合したが、人工皮膚がない。T-888型は将来人工皮膚を開発する開発者に接触し人工皮膚を作らせる。

◆エピソード4 ヘヴィメタル
 1999年のT-888型ターミネーター、クロマティが修復のためにコルタンという金属をねらっているという。以前はチタンを使っていたが耐熱性を高めるためコルタンを使うようにしたという。それを聞いたサラは完璧な殺人兵器なのにさらに向上心を持っているところがすごいと嫌味を言う。
 しかしコルタンを奪いに来たのはクロマティではなく別のターミネーターだった。未来ではコルタン不足に陥るため、未来のスカイネットが過去にさかのぼってコルタンを確保するようにとターミネータを過去に送り込んだのだ。
 クロマティでないならここは一時様子を見るようにと言うが、このコルタンで作られるターミネーターの数は500対以上。3人はトラックを追跡し、ターミネーターからコルタンを奪い返すことに成功する。
 一方、1999年より前からサラを追っていたFBI捜査官・エリソンはある殺人事件に目をつける。そこにあった血液は赤血球がないのだ。しかもそのような殺人は1件ではなかった。そしてエリソンはジョージ・ラズロという男に目をつける。エリソン捜査官は真実に近づいていると確信しながら。すでにクロマティはラズロの容姿になり、さらにFBIのケスター捜査官と偽っていた。

◆エピソード5 チェス大会
 タークを燃やされたアンディは、新型タークを作り直した。コンピュータのチェス大会に出場したアンディは優勝戦まで出場。ところが相手の日本のコンピュータに負けてしまう。軍との契約を勝ち取ったのは日本勢だったが、彼らはアジトから奪った資料にはなかった。サラはアンディにすべてを告白することを決意するが、その頃アンディはすでに何ものかによって殺されたあとだった。
 彼を殺した男の腕にはバーコードがあった。それはスカイネット刑務所の囚人だった証しだ。サラは彼から話を聞くため脱獄させようとするが、T-888型に打たれてしまう。キャメロンはこのT-888型のICチップを抜き取り倒すことに成功する。
 家に連れ帰った男を助けるため、ジョンは救命士であるチャーリーを連れてくる。彼のおかげでその男・デレク・リースの一命は取り留められた。彼はカイル・リースの兄だった。そう、ジョンの叔父だ。
 一方、エリソン捜査官は現場からT-888型の破片を見つける。

◆エピソード6 ダンジョン&ドラゴン
 一命を取り留めたデレクは夢の中で未来のことを思い出す。未来のカイルのこと、未来のキャメロンのこと。そして4人がこの時代に送られたことを。
 キャメロンはT-888型ターミネーターの残骸を処分しようとするが、左手がないことに気がつく。その左手を奪い返えそうとするが、すでにそれはエリソン捜査官のもとにあった。

◆エピソード7 神の手
 左手を手に入れるためサラはエリソン捜査官のアパートに侵入する。そこにはサラが精神病院にいた頃のビデオ記録もあった。その時の記録を処分したいサラはそのビデオも一緒に奪う。そうサラがジョンの親権を放棄する書類にサインしたそのビデオだ。そのビデオを見たエリソン捜査官は山奥で1人で暮らしているというシルバーマン医師を訪ねる。ジョンとT-800型ターミネーターがサラを精神病院から助けるためにやってきたあの日の事を聞かされるエリソン捜査官。
 ジョンはサラが持ち帰ったそのビデオを見てしまう。
 シルバーマンはエリソン捜査官が持ってきたターミネーターの左手を持ち出そうとするが、サラに見つかり奪われてしまう。
 キャメロンはアンディの相棒だったディミトリーに近づき、タークを売った相手を突き止める。優勝してしまったらタークを持ち出すことはできなくなると考えたディミトリーはわざと負けたのだ。

◆エピソード8 チップの記憶
 キャメロンはT-888型ターミネーターの体は処分したがチップは処分していなかった。デレクはキャメロンを信用できないと言うが、ジョンはそのチップを分析する。その情報からそのターミネーターは結婚していたことがわかった。相手はバーバラ。バーバラはアーティーと呼ばれる自動リアルタイム交通情報交換システムを作るプロジェクトの責任者だった。至る所にカメラを設置する。スカイネットの目となり、神経となる要だ。
 サラはジョンが作ったウイルスを感染させるため市役所のデーターセンターに侵入する。しかし計画は失敗。
 ジョンは別の計画を思いつく。キャメロンの神経チップを信号機からアーティーに潜入させ、破壊するという者だ。しかしデレクは反対する。アーティーがスカイネットになるのではなく、キャメロンがスカイネットの生みの親なのではないかと。
 計画は見事成功。アーティーは壊滅状態になった。

◆エピソード9 誕生日
 シルバーマンに殺されそうになり、間一髪サラに助けられたエリソン捜査官は、サラの言うターミネーター、審判の日、スカイネットを信じ始める。サラの行方を突き止めようとチャーリーを訪ねるが、チャーリーはケスター捜査官もサラを探していることを話す。ケスター捜査官なんて知らないエリソン捜査官はケスター捜査官が偽の捜査官であることを突き止める。しかも死んだはずのラズロそっくりなのだ。
 サーキシアンがタークを売ると接触してきた。値段は200万ドル。しかも手下がジョンを見張っていた。キャメロンはその手下を殺してしまう。サーキシアンはジョンを人質に取るが、デレクはサーキシアンを殺害する。ジョンらはサーキシアンのパソコンからハードディスクを回収する。しかし暗号化されており解読に時間がかかっている。
 懸命に暗号を解除しようとするジョンをデレクは公園に連れ出す。そこで野球していたのはデレクとカイルだった。弟の面影が残るジョンにデレクは「ハッピーバスデー」と声をかける。
 エリソン捜査官は偽のFBI捜査官であるケスターが潜むアパートを訪ねるが、武装したFBIはエリソン捜査官以外すべて殺されてしまう。
 暗号の解除に成功したジョン。タークを売ったと思われる男の顔がわれた。そしてサーキシアンを名乗っていた男はサーキシアンではないことがわかった。
 「審判の日を止めることも大事だけど、人生を楽しむことを忘れたなら何の意味もない。」そういうサラ。ジョンはその言葉を聞いて誕生日を楽しむことにする。キャメロンはジョンのためにケーキを買いに行こうと車に乗りエンジンをかけた瞬間、車が爆発した。本物のサーキシアンの仕業だったのだ。





●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 内容としては、まぁ、こんなもんかな。さすがにドラマとなると映画ほど予算がかけられないのか、ターミネーターがちゃっちぃですよね。映画の約2時間という短い時間では語れなかったエピソードをドラマという形で表現し、それを見られるのは我々も嬉しいけれど、最低限映画のイメージをダウンさせないくらいのクオリティが欲しいです。このドラマはターミネーターが好きだから観ましたが、ストーリー的に突出するものがあるわけでもないし、ちょっと微妙な存在でした。DVDが出た当時はかなり話題になっていただけにちょっと残念。
 第1話目から違和感ありあり。サラ・コナーがミニスカですよ。「スカートを直して」と言って警察の隙を突くためだけにですよ。それ以降は当然ミニスカのシーンはありません。これまでにサラがスカートを履いていたのは記憶では1作品目のまだウエイトレスだった頃くらいです。ターミネーターと戦うのにミニスカってあり得ないでしょう。しかも中見えてるし。。。
 キャメロンも1話目のジョンに近づくまでは表情豊か(でも瞬きはほとんどしない)なのに、自分もターミネーターだということがわかった瞬間から表情がなくなるのも違和感あります。
 クロマティが人工皮膚を作ろうとやってくるシーンでは服と仮面とマスクをかぶっているけれど、それを脱いでブリキがむき出しになるともとの服を着ていたときよりも大きくなっている(第3話)し。。。
 ところですっごい疑問が!!ジョンは本当にサラの息子なのか?サラの血液型はO型RH-とキャメロンが言っていた。キャメロンがデレクに輸血できるでしょうと言うけれど、チャーリーはAB型Rh-3単位以上が必要という。ジョンはその時血液型を知らなかったようで、自分の血液が使えないか調べてと言う。その結果ジョンの血液を輸血することになる。チャーリーもデレクとジョンが同じ血液型だと言う。ところがサラがO型ならばAB型のジョンは生まれないはずである。(第6話)
 他にも、ジョンがコルタンを追跡するときに携帯電話が1mくらいの高さから落ちて壊れてしまうけど、今時の携帯ってそれくらいじゃ壊れませんよね〜。

 僕のようにターミネーター好きじゃないと、楽しめないかも知れませんね。


観て良かった度:●●●○○ 3点満点











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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ミスニカは夢シーンでしょ。
幻灯機
2009/12/20 10:09
幻灯機さん、コメントありがとうございます。
見たのはだいぶ前なので細かいところ覚えていませんが、そうでしたね。ミニスカ履いていた時は結局ターミネーターに殺されていましたね。
ご指摘ありがとうございます。
よしな
2009/12/20 14:21

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