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zoom RSS 映画:スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン

<<   作成日時 : 2012/09/17 19:41   >>

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 1作目が妙にツボに入ってしまったSF映画、その4作目がフルCGとなって4年ぶりに登場。1作目からは15年もたってるんですね〜。そんなわけで今回の記事は
スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョンです。


●ストーリー(ネタバレあり)
 小惑星上にある地球連邦軍の基地・フォート・ケイシーがバグの猛攻撃を受けた。この基地を奪還するべく強襲艦アレジア号が向うが、時すでに遅し。すでに基地にいた多くの隊員がやられていた。そんな中、能力戦略担当大臣カール・ジェンキンスは、重要な貨物を戦艦ジョン・A・ウォーデン号に運び込み、艦を出発させる。生き残った隊員や旧友でジョン・A・ウォーデン号の艦長でもあるカルメン・イバネス艦長も置き去りにして。
 ほぼ同時期にやってきたアレジア号は、バグの攻撃の受けながらもカルメン艦長やこの基地を守っていたK12部隊の生存者を救出し脱出する。もはや基地の奪還は不可能であると判断した艦は基地を爆破し地球へと向かう。
 救出した生存者の中にはかつてはヒーローとも呼ばれていたヘンリー・ヴァロー大佐がいたが、彼は兵士よりも貨物を優先させようとしたカールの命令に背いたことで逮捕され、今は囚人となっていた。しかし部下の命を守ろうとしたヴァロー大佐は囚人となってもいまだ部下から慕われていた。
 そんなとき、今は将軍となっていたジョニー・リコから行方不明となったジョン・A・ウォーデン号の捜索命令が出される。K-12部隊の生存者は自分たちの命よりも貨物を優先させたカールの救出作戦には気が進まなかったが、作戦遂行の条件としてヴァロー大佐の復帰を進言する。もともと歩兵部隊出身のリコは、一般兵のその願いを聞き入れ、ヴァロー大佐に指揮権をゆだねた。
 しばらくしてアレジア号は消息を絶ったジョン・A・ウォーデン号を発見するが、こちらからの呼びかけにも応じないばかりか、電気系統は機能しておらず完全な停止状態にあった。ヴァロー大佐率いる部隊はパワードスーツで武装しジョン・A・ウォーデン号へと向かう。艦の中は激しい戦闘の爪痕が残されバグや兵の死体が転がっているが、今はバグも人間もおらず静まり返っていた。部隊は二手に分かれて生存者を捜すべく艦内をくまなく捜索していると、貨物室でおびえるカールを発見する。ヴァローがアレジア号への避難を呼びかけるが、カールは「ここの方が安全だ。」と拒絶しさらに電気系統の復旧をさせないように命令する。
 しかし、わかれた部隊が電気系統を復旧させてしまう。明かりがつき、閉ざされていた扉が開いていく。それを合図にバグが部隊を襲う。とてもかなわないと悟った彼らは急いでアレジア号へと戻るが、何者かがジョン・A・ウォーデン号の兵器を操作しアレジア号を撃破してしまう。逃げ場を失った一行はジョン・A・ウォーデン号のブリッジにたてこもる。ところがジョン・A・ウォーデン号は制御不能。自動コントロールで地球へと向かうが、このまま大量のバグが地球に到着すれば甚大な被害が起こってしまう。
 この艦を誰が操縦しているのか、ヴァロー大佐やカルメン艦長はカールを問い詰めるが、ブレインバグの思考に入り込もうとしたが逆に自分の脳に入りこまれたという。今、この艦を制御しているのはブレインバグに他ならない。
 事の次第を知ったリコはアレジア号を地球に向かわせないように策を練るが、旧友のカールや元恋人のカルメンの乗ったアレジア号を破壊する命令は出せなかった。彼らは地球を救うため無数のバグの巣窟にいるブレインバグを倒そうとするが、貴重な研究材料であるブレインバグを失うわけにいかないカールが立ちはだかる。



●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 映画が始まってから気がついた。これCGアニメなのね〜。1作目のバグのリアリティがまったくなく冒頭のバグに襲われるシーンもまったく迫力がない。もう始まって5分でこの映画はきっとダメだろうなと思い始めます。まぁその通りだったんですけどね。監督も1作目はポール・バーホーベン監督なのに本作はなぜか日本人の荒牧伸志監督。しかも原案まで彼がやっているので、本作はスターシップ・トゥルーパーズシリーズというよりもスピンオフというか外伝的な位置づけなのでしょうか。
 前作を知らない人が本作を見に来るとは思えませんが、もし1作目を見ていない人が本作を見てもおもしろさが全く分からないでしょうね。カールやリコ、カルメンが誰なのかも知らないですから。3人が同じブエノスアイレスの高校出身の旧友で、カルメンとリコが恋人同士だったことや、ブレインバグが人間の記憶を吸いだしたりコントロールしたり、逆にカールなど一部の人しかバグの記憶を吸い込んだりできないという前提もわからないでしょうからきっと終始クエスチョンマークだったでしょうね。
 前作を知っていてもこのリアリティの無さと、1作目のメンバーが登場しているにもかかわらず、顔も性格も全く別人の登場人物に感情移入もしませんし。
 申し訳ないけれど1作目の出演者とファンが作り上げた学芸会かなという感じがしてなりませんでした。





観て良かった度:●○○○○ 1点 最低1点、最高5点










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