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zoom RSS 映画:最強のふたり

<<   作成日時 : 2013/08/25 19:15   >>

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(基本的にネタバレありですのでご注意ください。)
最強のふたり
 大富豪の紳士フィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、事故で首から下が麻痺してまったく自由が利かない状態。ところが今まで住み込みで働いていた介護人はやめてしまった。彼は気むずかしいところもあって、介護人は長続きしないのだ。そこで秘書のマガリーは新しい介護人を募集することに。たくさんの経験豊かな人たちが集まってきたが、なぜかフィリップは彼らを選ぼうとはしなかった。
 そこに遅れて駆けつけたのは黒人でスラム出身のドリス(オマール・シー)当然、介護の経験も知識もない。彼は本気で介護人をやるつもりはなく、失業手当をもらうために就活をしているという証明が欲しかっただけだったのだ。彼はフィリップを障害者と思わず同乗のかけらも見せず、おちょくってばかり。。。マガリーはドリスに、就職活動の書類は後日渡すので取りに来て欲しいと言い残して去ってもらった。
 ところがフィリップが選んだのは、そんな介護の素人のドリスだった。「彼だけは自分を対等に扱う。」と言う。

 翌日書類を取りに来たドリスはまさか自分が選ばれるとは思いもしていなかった。断る彼だが、豪邸に住めると言うこともあってその仕事を引き受ける。ドリスはフィリップを外の世界に連れ出し、夜の遊び、カーチェイス、海、車椅子でのジョギング、キャッチボール…。他の介護人や周りの人がやらせなかったことをやらせる。
 最初は「渡しはもう充分生きた。」と生きる気力を失っていたフィリップだったが、ドリスと接しているうちに生きるすばらしさを再び感じられるようになっていく…。

 実話を元にした感動作!という触れ込みだったのですが、どうも僕の触覚は刺激されず劇場には見に行かなかったんですよね。Blu-rayで見ると、画面も小さいし魅力が半減してしまうからか、どうも僕にはあわなかった。上で書いたストーリーだけでなく、ドリスは義母に育てられていたり、弟はチンピラ集団とつながっていたり、フィリップも妻に先立たれ、しかも妻は子どもを流産し、今の娘は養子だ。様々な周りを取り囲む環境があるにもかかわらず、物語はドリスとフィリップの2人に絞られていて、どうも感情移入しにくい。フランス映画なのでその辺は見る人の想像で、って感じなのだろうか。
 心温まるストーリーではあることは認めるけれど、みんなが言っているほどの感動作ではないかなぁという印象でした。


観て良かった度:●●●○○ 3点 最低1点、最高5点















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「最強のふたり」 信頼感と際どいジョーク
笑えて泣けるハートウォーミングなお話でした。 富豪のフィリップは事故で首から下が ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2013/11/09 21:26

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