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zoom RSS 保険:若い人にオススメの保険

<<   作成日時 : 2017/01/26 17:44  

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 若い人にオススメの保険ができたので紹介します。

 入社2年目の後輩から保険について相談されました。「年末調整でみんな保険の申請をしているみたいなんですけど、保険に入ると税金が返ってくるんですか?」
 そうです。どのくらい返ってくるかというと、年間8万円以上の生命保険などに入っていると4万円の控除が受けられます(最近保険に加入した「新契約」の場合)。4万円返ってくると言うわけではなく、収入が4万円減ったとして計算されます。うちの会社の新入社員の場合、だいたい所得税率は10%くらいなので、4千円が返ってくる計算になります。新入社員の残業2時間ちょっと分くらいといったところでしょうか。

 その後輩の場合、貯金と生命保険の違いから説明することになりました。

 「貯金は三角、保険は四角」という言葉があります。
 右図の通り、貯金の場合は今までに貯金した額+利子が貯まります。例えば月に1万円ずつ貯金していた場合、10年で120万円と利子が貯まります。1ヶ月の場合は当然1万円とつくかつかないかわからない利子です。


 一方保険は1ヶ月でも保険金を払えば、死亡時もしくは高度の障害になったときは契約した金額が支払われます。加入後1ヶ月で死亡したとしても、5年後に死亡しても同じ金額が支払われます。これが四角と言われる所以です。
 例えばオリックス生命の定期保険ブリッジの場合、30歳男性が60歳までの1,000万円の定期保険に加入した場合、月々2,203円です。2,203円払えば加入後1ヶ月で死亡しても、60歳で2,203×12ヶ月×30年=)約79万円払ってから死亡しても1,000万円の保険金が支払われます。(この記事執筆時)
 定期の生命保険の場合、期間を指定して、その期間がすぎると死亡しても保険金が支払われません。終身保険に比べて保険料はかなり安くなりますが、期間が過ぎると無駄になってしまいます。例えば60歳になったときは子どもは自立していて保険金を残さなくても生活できる場合などに契約されます。


 終身保険は何歳で死んでも保険が支払われるので貯蓄性も持った保険です。
 この記事を執筆している時のソニー生命の終身保険の場合、30歳男性が月々4,808円の生命保険に加入すると、加入後1ヶ月で死亡したとしても200万円が支払われます。60歳でも90歳でも死亡した場合は200万円が支払われます。四角の横幅が長くなったイメージです。(上述した定期保険と比べると保険料は2倍になっているのに死亡時に支払われる額は1/5になっているので、定期保険に比べてかなり割高になっていることがわかると思います。)
 貯金よりも利率が良いことが多いので、いつ死んでも子どもに少しでも財産を残してあげたい。葬式費用は子どもに負担させたくないといった用途があります。


 生命保険のメリットはやはり貯金よりも利率が良いこと、若いうちに(保険料が少ない時期)死んでしまった時に子どもや配偶者にそれなりの金額を残せるので当分の生活費の心配はしなくても良いことなどが上げられます。
 一方で、デメリットとしては、生活が苦しくなって保険料を払い続けることができなくなって解約した場合は、支払った金額よりもかなり少ない額しか戻ってこない、いわゆる元本割れしてしまうことです。
 つまり契約期間中保険料を継続して払える見込みがないと損をすることになります。言い換えればライフステージの変化がある場合はリスクになるということになります。

 そして若い人は、まだ結婚もしておらずどんな将来が待ち受けているかわからない、つまりライフステージの変化がリスクになります。結婚して子どもを作りたいと思っていても、もし万が一結婚相手が見つからないかもしれない。子どもを作れる保証があれば若いうちから保険に入っておく方がメリットがあるかもしれませんが、子どもも配偶者もおらず独身でずっと過ごすならば生命保険は必要ないかもしれません。
 なので結婚したら、子どもができたら、、、ライフステージで保険を見直す必要があります。

 でも結婚してから保険に入ろうと思っていた場合、せっかくある生命保険控除の制度を使えないことになります。新入社員の場合年間4千円程度かもしれませんが、節約できるなら節約することにこしたことはありません。しかし今まではやはり将来資産を残してあげなければいけない相手が見つかるかもわからないのに生命保険に加入するのもリスクです。

 で、最近発売された保険がじぶんの積立という保険です。
 誤解しないように予め書いておきますが、このページからこの保険に加入してもアフィリエイト収入は入りませんし、明治安田生命から何かもらっているわけでもありません。純粋に若い世代にこの保険がオススメだと思っているので紹介しています。

 この保険、保険といいながら貯蓄に近い三角の保険です。死亡時などに支払われる額も普通の生命保険に比べてかなり少ないです。
 月々の掛け金を1万円で加入1ヶ月で死亡した場合は11,000円しか支払われません、1年後ならば12万円の保険料を払って13万2,000円です。上で紹介した終身の生命保険の例では4,808円払って1ヶ月で死亡したら200万円支払われたのに比べれば雲泥の差です。
 この保険の特長は途中で解約しても絶対に元本割れしないということです。加入して3年後に結婚したので保険を見直したいと思い、この保険を解約しても支払った額は必ず戻ってきます。5年を過ぎればわずかですが支払った額よりも多い額が受け取れます。(通常の保険ですとこのくらいの期間で解約すると戻ってくる返戻金は今まで支払った掛け金よりも少ないことが多いです。)

 通常の保険が途中で解約すると元本割れするのは、保険の運用に経費がかかったり、途中で死亡した人に多くの保険金を払わなければいけないからです、でもこのじぶんの積立は、死亡時に支払われる保険金が少ないので経費がかからないのです。

 でも元本が戻ってくるだけでは加入する意味がないじゃんと思われるかもしれませんが、冒頭で説明したように生命保険に加入すれば生命保険控除が受けられます。2口加入して月々1万円払えば、所得税率10%の新入社員なら4千円が年末調整で返ってきます。12万円に対して4,000円だと約3.3%です。今現在3.3%も利子がつくの貯金の利率はあり得ません。

 ですので、まだ生命保険に入っておらず、年末調整で生命保険控除を受けていない若い世代にはこの保険は絶対オススメです。リスクなく年末には3.3%のキャッシュバックが得られるのですから。ただしライフステージが変わって別の保険に加入する場合は、解約を含め見直した方が良いと思います。
 まだ何も保険に入っていない方は考慮してみてはいかがでしょうか。

※生命保険控除を受けることで住民税も変わる可能性がありますが、上記説明には住民税は考慮していません。







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